米高関税による貿易摩擦に警戒 – トレード準備と独り言


こんにちは。喜平です。

日曜日は今週の相場見通しのため、週足チャート、日足チャート、4時間足チャートを見て流れをつかんでおきます。

<ドル円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:↓
<ユーロ円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:→
<ポンド円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:↓
<オーストラリアドル円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:↓
<ユーロドル>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↑
となっています。
※5本足移動平均線の傾きが、
上昇:↑ 下降:↓ レンジ(水平に近い):→

先週は、ドル円、ポンド円はほぼレンジだったのですが、週末近くになってトランプ大統領の高関税措置発言で株安となり、リスクオフ再開の下落となりました。ユーロ円、オーストラリアドル円で先々週に引き続き、緩やかな下降でしたが、こちらもトランプ発言で、下落がきつくなりました。ユーロドルは、下落傾向が続いていましたが、ユーロに対するトランプ発言の影響がドルよりも軽かったため、4時間足では上昇で引けました。

今週のドル円は、トランプ大統領が鉄鋼、アルミ製品の輸入に高い関税を課す措置を表明したことにより、弱含みの展開になる可能性が高いと思われます。アメリカの措置は貿易相手国との通商関係を悪化させるだけでなく、世界経済の成長を妨げる原因になるとみられています。相手国が対抗措置を行うと貿易摩擦が激化するため、警戒感が高まることによるリスクオフのドル売りが懸念されます。
チャート的には週足で5MAが直線的に下がっており、直近安値も更新しています。100円台まで強い抵抗線は無いように感じますので、大きな下落にも警戒が必要だと思います。

今週のユーロ円は、アメリカの鉄鋼、アルミ製品の輸入関税措置から対ドルでユーロ買いが継続した場合、上昇する可能性もあると思われます。日本銀行黒田総裁が現行の金融緩和策を長期間継続することを打ち出しているため、円が積極的に買われる可能性は低いと考えますが、相場全体のリスクオフがさらに進めば下落が継続する可能性もあると思います。
チャート的には4時間足で下降トレンドが続いていますが、週足ではボリンジャーバンド下限および、移動平均線200MA付近に来ており、下落勢いが弱まれば、もみ合いになる可能性があります。

今週のポンド円は、アメリカの鉄鋼、アルミ製品の輸入関税措置により貿易摩擦激化への懸念が継続する場合、リスクオフにより下落する可能性があると思われます。また欧州連合(EU)離脱後の通商関係に関する協議は難航していることへの懸念が再燃しているため、メイ首相の交渉プランにも注目が集まっているようです。
チャート的には日足、4時間足で下降トレンドが続いていますが、週足で上昇トレンドライン付近に来ているため、下落勢いが弱まれば、もみ合いになる可能性があります。

今週のオーストラリアドル円は、アメリカの鉄鋼、アルミ製品の輸入関税措置により中国経済への影響、貿易摩擦激化への懸念により、弱含みになる可能性が高いと思われます。今週は3/6に準備銀行(中央銀行)政策金利発表が予定されていますが、今回も1.5%に据え置きが確実視されています。景気認識やインフレ見通しに変更がない場合も、売り圧力が強まる可能性がありそうです。
チャート的には週足で直近安値付近に到達しており、下抜けた場合は80.0円が見えてきそうです。

今週のユーロドルは、今週発表されるアメリカの鉄鋼、アルミ製品の輸入関税措置の詳細次第で、ユーロ買いが継続する可能性もあると思われます。しかし、ユーロ圏のインフレ指標の伸びが弱くなってきており、3/8の欧州中央銀行(ECB)理事会では金融政策の現状維持が決定される可能性が高いようで、もみ合いになる可能性もあると思われます。
チャート的には日足25MAを上抜けられるかどうかに注目したいと思います。

チャートをしっかり見極めてからエントリーしたいと思います。

今週発表の経済指標、イベントでは、
3/6
09:30 (豪)小売売上高 前月比 1月
12:30 (豪)準備銀行(中央銀行)政策金利
3/7
09:30 (豪)四半期国内総生産(GDP) 前期比 10-12月期
19:00 (欧)四半期域内総生産(GDP、確定値) 前期比 10-12月期
22:15 (米)ADP雇用統計 前月比 2月
3/8
21:45 (欧)欧州中央銀行(ECB)政策金利
22:30 (欧)ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
3/9
22:30 (米)雇用統計 前月比 2月

に注目したいと思います。先週に引き続き、経済指標、イベントの影響は大きいと思います。

その他指標でもポジティブ、ネガティブサプライズがあれば、大きな変動も起こりますので、毎日必ず指標発表、要人の発言予定を確認してから、エントリーするようにしたいと思います。

明日3/5夜は、

17:55 (独)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 2月
18:00 (欧)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 2月
18:30 (英)サービス部門購買担当者景気指数(PMI) 2月
19:00 (欧)小売売上高 前月比 1月
24:00 (米)ISM非製造業景況指数(総合) 2月

の経済済指標発表が予定されています。

悠々自適時間獲得して脱普通の会社員を目指します。

みなさんは良い睡眠が取れていますか。寝不足は判断力が鈍るためトレードにとってよくありません。寝る時間もトレードルールの一つと考えてください。

今日はちょっといい枕で良質な睡眠をとり、トレードの判断力を保つための提案です。眠りの質で人生が変わるといっても過言ではありません。よい人生のために枕に投資するのはありだと思います。



The Pillowは高反発タイプの枕です。横向きでも仰向けでも、頭が浮いているような感覚が得られます。それなりの硬さがあるため寝返りもしやすいです。そのため肩こり予防には向いているのではないでしょうか。高さは3段階に調整できるので好みの高さを探すことができると思います。



既製品では物足りない人は自分だけのオーダー枕を検討してはいかがでしょうか。「まくらる。」はいろいろなオーダー枕を扱っており、比較しやすいサイトです。

月曜日はブログ開設6ヶ月の振り返りをしたいと思います。

ポンド円で直近安値を下抜け – ベストトレード根拠


こんにちは。喜平です。

悠々自適時間を獲得するため、自分で決めたルールをしっかり守ってトレードしていきたいと思います。

仕事を終えて帰宅後に、FX取引する時のチャートの読み方、分析、エントリーと決済の根拠についてブログに残していきます。

水曜日と土曜日は週の前半と後半のベストトレード根拠の公開です。今日は、今週水曜日~金曜日のベストトレード根拠です。




赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA
ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA
(上がσ+2.0 下がσ-2.0)

ドル円、ユーロ円、ポンド円、オーストラリアドル円で下降トレンドが継続しています。今週も金利先高感からのユーロ円、ポンド円の反転上昇の動きに注目していましたが、その兆しはまだ見えません。

そんな中、2/28水曜日のポンド円5分足チャートで、しばらくもみ合いが続き、緩やかな下降が見られた後、一度、移動平均線25MA付近で頭打ちになりました。
そして20:40頃、強めの陰線で直近安値を下に抜けてきたタイミングで、売りエントリーしてみました。(チャート内○の部分)

移動平均線の並びが上から200MA、100MA、25MAと下降トレンドになっていたこともエントリー根拠となります。

エントリー後は、思惑通り5MAに沿ってポンドらしく下降してくれました。そして21:45頃、下降勢いが弱まり反発の様子(左の陰線とあわせると下ヒゲが長い)も現れたので決済としました。(チャート内□の部分)

私のトレード時間で、早めの時間帯でそこそこの利幅が確保できたのでこの日は手仕舞いとしました。私の場合、大きめの利益確定に気をよくして続けていると、エントリー根拠の確認が甘くなることがあるので欲を出しすぎないよう注意しています。おかげさまで早く寝ることができてよかったです。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

悠々自適時間を獲得して、脱普通の会社員を目指します。

心(メンタル)のコントロール -FXで一番大切なこと

ボラティリティの高さに要注意 – トレンドですか?レンジですか?


こんにちは。喜平です。

火曜日と木曜日はトレンドチェックです。この記事では移動平均線の4時間足、1時間足、15分足のチャートが上昇トレンド相場か、下降トレンド相場か、レンジ相場かを分析して、2日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:↓
<ユーロ円>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:↓
<ポンド円>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:↓
<オーストラリアドル円>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:↓
<ユーロドル>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:→

となっています。

ボリンジャーバンド(25MA、2σ)でみて、ローソク足が概ね中心線となる移動平均線25MAより上で推移は、上昇トレンド↑

ボリンジャーバンド(25MA、2σ)でみて、ローソク足が概ね中心線となる移動平均線25MAより下で推移は、下降トレンド↓

ボリンジャーバンド(25MA、2σ)でみて、ローソク足が概ね上限ライン(+2σ)と下限ライン(-2σ)の間で推移は、レンジ→

時間の短い足しか見ていないと、長い足の流れに逆らってエントリーしてしまうことがあるので注意しましょう。

一旦落ち着いたように見えてましたが、また下値を探る展開となっています。特にユーロ円、ポンド円の下落が強い状況です。

ボラティリティ(値動きの変動率)が高くなっているので、直近安値更新でもダマシが発生して大きな戻りがあると損切りになってしまいます。トレンドラインを意識して、エントリー根拠を確認していきたいと思います。

ユーロドル以外は週足でもレンジ下限付近に来ているため、急激な反発上昇には気を付けたいです。

本日は月初ということもあり経済指標発表は多めになっています。

本日3/1の夜は、
17:55 (独)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 2月
18:00 (欧)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 2月
18:30 (英)消費者信用残高 1月
18:30 (英)製造業購買担当者景気指数(PMI) 2月
19:00 (欧)雇用統計 1月
22:30 (米)個人消費支出(PCE) 前月比 1月
22:30 (米)個人所得 前月比 1月
22:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
24:00 (米)建設支出 前月比 1月
24:00 (米)ISM製造業景況指数 2月
24:00 (米)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

明日3/2の夜は、
18:30 (英)建設業購買担当者景気指数(PMI) 2月
19:00 (欧)卸売物価指数(PPI) 前月比 1月
19:00 (欧)卸売物価指数(PPI) 前年同月比 1月
24:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値 2月

が予定されています。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

悠々自適時間獲得して脱普通の会社員を目指します。

金曜日は特に大きな話題がない限りブログ投稿をお休みします。

FX凄腕名人紹介

ポンド円の上ヒゲと包み線に注目 – ベストトレード根拠


こんにちは。喜平です。

悠々自適時間を獲得するため、自分で決めたルールをしっかり守ってトレードしていきたいと思います。

仕事を終えて帰宅後に、FX取引する時のチャートの読み方、分析、エントリーと決済の根拠についてブログに残していきます。

水曜日と土曜日は週の前半と後半のベストトレード根拠の公開です。今日は、今週月曜日~火曜日のベストトレード根拠です。




赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA
(上がσ+2.0 下がσ-2.0)

ベストトレード根拠の記事にしてから、初めてのノートレードとなりました。月曜日は仕事で帰宅が23時くらい。火曜日は21時くらいからはチャートを見ることができたのですが、パウエルFRB新議長の発言と多めの経済指標発表を前に明確なエントリー根拠がつかめませんでした。

ということで、この2日間で取りたかった妄想トレードです。

2/26月曜日のポンド円5分足チャートです。今週のポンド円は窓を開けて高く始まり、一度下がってから再び上昇し、夜にはその勢いが衰えてレンジに突入しました。1時間足で見ても149円台のレンジ形成で上限近くに来ているように見えていました。22:20頃、5分足チャートでもレンジ上限付近で長めの上ヒゲが見られ、その次に包み線が発生し、更に5MAを下抜けたタイミングで売りエントリーしたかったです。(チャート内○の部分)

その後は、ポンドらしく勢いがついて下落しました。そして移動平均線300MA(15分足100MA)付近でもみ合ったあたりで決済したかったですね(チャート内□の部分)。リアルにチャートを見た時は、既にこの辺でした(泣)

良いトレードのイメージトレーニングって大事だと思います。単にエントリーだけでなく、利益確定、損切りのポイントも含めてイメージしていると、本番でも役に立つと思います。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

今日2/28夜は、

17:55 (独)雇用統計 2月
19:00 (欧)消費者物価指数(HICP、速報値) 前年同月比 2月
21:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
22:30 (米)四半期実質国内総生産(GDP、改定値) 前期比年率 10-12月期
23:45 (米)シカゴ購買部協会景気指数 2月
24:00 (米)住宅販売保留指数 前月比 1月

が予定されています。

エントリー前には再確認したいと思います。

悠々自適時間を獲得して、脱普通の会社員を目指します。

初めてのFX Q&A