MT4簡単インストール XM編 – チャート設定までをわかりやすく

MT4のインストールについては、ゲムフォレックス(GEMFOREX)でボーナス付きリアル口座を開設して、チャート設定までのまとめをこちらの記事で紹介していますが、XMでデモ口座開設に関する手順の要望もありますのでまとめてみたいと思います。

XMのデモ口座開設はリアル口座と比べると書類のアップロードなどわずらわしさもありませんので、とにかく早く体験したいという方にはおすすめです。

デモ口座で体験してから、リアル口座にステップアップする人は多くいます。デモ口座でも、ゼロカットシステムや最大888倍レバレッジが魅力は感じることができますよ。


まずはXMの口座開設サイトにアクセスしましょう。こちらからデモ口座、リアル口座のどちらのでも申し込みができます。

XMの口座開設サイトへ

サイト画面を少し下に「デモ口座開設」と「口座を開設する」(リアル口座)のリンクがあるので、「デモ口座開設」のボタンがあるのでクリックしてください。

すると、デモ口座登録の画面となりますので、各項目を入力しください。名前、都道府県・市はローマ字です。

デモの場合、電話番号はダミーで問題ありませんが、メールアドレスは実際に受け取り可能なものを入力してください。このアドレス宛に口座番号の案内等が届きます。

ページを下にスクロールすると、取引口座詳細設定の入力欄があります。こちらは選択式ですが、

取引プラットフォームタイプ・・・MT4
口座タイプ・・・スタンダード
口座の基本通貨・・・JPY
レバレッジ・・・1:888
投資額・・・1,000,000(円)でよいと思います。

さらに下にスクロールして、口座パスワードを設定しましょう。パスワードはメモしておきましょう。

ニュースレターなどの受け取り同意はチェックしなくてもOKです。

そして「デモ口座開設」ボタンをクリックしてください。

すると下のデモ口座確認画面が出ます。

さきほど設定したメールアドレスに認証メールが届いていますので確認しましょう。

登録プロセスを完了させるために「こちら」をクリックしてください。

すると、続けて次のメールが届きます。

このメールで、ID(口座番号)とサーバー名(XMTrading-から始まる)をメモしておきましょう。

そして、一旦、先ほどのデモ口座確認画面に戻り、「次にすることは?」を確認しましょう。

ステップ2の「ここをクリックして下さい」をクリックするとダウンロードするシステムの一覧が出ます。

ここでは、Windows用の「PC対応MT4」を選択しますが、それぞれ使用されている環境にあったものを選んでください。

「こちらをクリックしてターミナルをダウンロードします。」リンク、または上にある「ダウンロード」ボタンをクリックしてMT4のソフトウェアをダウンロードしてください。

下にあるMT4のいろいろなチュートリアル動画も参考になると思います。

ソフトのセットアップファイル「xmtrading4setup.exe」がダウンロードされます。

そして、クリックしてセットアップを進めてください。

デスクトップには下のショートカットが作成されます。

MT4ターミナルソフトは自動で立ち上がります。

「デモ口座申請」のウィンドウが開いていますので、取引サーバーの「スキャン」ボタンをクリックしてください。

そして、先ほどメモしたサーバー名(XMTrading-から始まる)を見つけて選択してください。

「次へ」ボタンをクリックしましょう。

「既存のアカウント」にポチを入れて、もう一度メモを確認して、ログインにID(口座番号)、パスワードに登録時に設定したものを入力しましょう。

「完了」ボタンをクリックしてください。

ログインが成功すると、ナビゲーターの口座に新規開設した口座情報、ヘッドラインには「ようこそ」が表示され、画面右下のゲージが動作し通信が始まったことが確認できます。

ここから先のチャート設定はFXDDの画像を流用させていただきます。「FXDD」の表示等は気にせずに進めてください。

デフォルトで4時間足チャートが4つ表示されていますが、一旦閉じましょう。

バージョン情報は「ヘルプ」→「バージョン情報」からVersionやBuild番号の確認ができます。

次にチャートのカスタマイズを進めていきましょう。

まずはチャートの選択です。左上の「ファイル」から「新規チャート」⇒「USDJPY」をクリックしましょう。

USDJPYのH1(1時間足)が表示されました。

表示されたチャートはバーチャートというあまり見慣れない形式になっているため、日本で一般的なローソク足に変更し、5分足に変更してみましょう。

上の選択アイコンより[M5]と[ローソク足]をクリックします。同じく選択アイコンから[+](虫眼鏡)ボタンで拡大表示するとよいでしょう。

次に標準装備の基本的なインディケーターを表示させて見ましょう。最初は移動平均線です。左上の「挿入」から「インディケーター」⇒「トレンド」⇒「Moving Average」をクリックします。

25MA(25本での移動平均)を黄緑(Lime Green)実線で設定します。

同様の方法で75MA(色はBlue)、200MA(色はMagenta)も設定します。

表示数の制限はないので私のように5分足チャート上に15分足の25MA、
75MA、200MAを表示させることもできます。それぞれの15分足移動平均は、5分足に換算すると75MA、225MA、600MAとなります。

続けてボリンジャーバンドも追加してみましょう。

左上の「挿入」から「インディケーター」⇒「トレンド」⇒「Bollinger Bands」をクリックします。移動平均線と区別するために黄色破線にしています。期間は25、偏差は2です。

こんな感じに仕上がりました。


取引する可能性がある他の通貨ペアについても同様に設定してください。

ひと通り設定できたら、チャート組の設定を保存しておくとよいでしょう。

「ファイル」から「チャートの組表示」⇒「名前を付けて保存」をクリックし名前を付けて保存しておきましょう。

いかがでしたか。ちょっと時間がかかったと思いますが、デモ取引の準備ができました。お疲れさまでした。

デモ口座でのトレードで感覚がつかめてきたら、早い段階でリアル口座の小額取引に移行してください。

デモトレードは自分のお金で取引するわけではないので、資金管理やメンタル面の心構えを、身につけることが難しいですし、デモで大胆なトレード方法を習慣付けてしまうとリアル口座に移行した時に大きな失敗につながる可能性があるためです。

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MT4サインツール(インディケータ)の矢印設定

MT4でソースコードの公開されたサインツール(インジケーター)を使用してみて、アラート矢印の表示を、自分好みに変えて見たくなることってありますよね。

この記事では喜平が公開しているMT4サインツール(インディケータ)の基本プログラムを例にして、アラート矢印の色、大きさ、種類の変更、メイン画面に表示するか、サブ画面に表示するかの方法を説明したいと思います。

<アラート矢印の色と大きさ>

プログラムコードの11~14行目を見てください。


この中で、 indicator_color1の後ろの「Gold」、 indicator_color2の「Aqua」が色の設定です。

この設定で色を変更することができます。

色はMT4チャートのプロパティで設定できるものはすべて使えます。

indicator_width1、indicator_width2の後ろの「2」が大きさの設定です。「1」が小、「2」が中、「3」が大となります。

<アラート矢印の種類>

プログラムコードの50~58行目を見てください。


SetIndexArrowの後ろの「228」、「230」が矢印等の種類を表しています。

ここの数字を下表の記号の番号から選んで書き換えてみてください。

SetIndexArrowで設定でできるキャラクターは200種類以上あるのですが、アラート矢印として使えそうなのは下のものくらいでしょうか。

色、大きさと合わせて参考にしてくださいね。


<アラート表示はサブ画面、メイン画面?>

どちらに表示させるかは好みになります。

ひとつのサインツールだけなら、メイン画面表示でよいと思いますが、複数のサインツールを表示する場合、メイン画面だけではかぶって見にくくなります。そんな場合は、サブ画面にも分けて表示するとよいです。

プログラムコードの7~10行目、113、114行目、120、121行目がサブ画面への表示をコントロールしているコードになります。

7~10行目

113、114行目
0~40幅設定のサブ画面高さでの買いサイン矢印位置設定

120、121行目
0~40幅設定のサブ画面高さでの売りサイン矢印位置設定

メイン画面表示では7行目が下記のように変わり、9,10行目は不要になります。

矢印の座標設定では、高値から50ポイント(5pips)上に買いサイン、安値から50ポイント(5pips)下に売りサインなどと設定します。


MT4サインツール(インディケータ)の基本プログラムからダウンロードできるサンプルプログラムでは、矢印をサブ画面二表示させるもの、メイン画面に表示させるものの両方がありますので参考にしてください。


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MT4自動売買 もしも両建てで利確と損切りの差を狙ったら2018年1月~12月

MT4の自動売買プログラム(EA)を使用しての企画もの検証です。

MT4の自動売買プログラムは安定して利益が得られるロジックを考えるのが本来の使い方ですが、一定のルールで売買を行ったらどうなるかという好奇心の検証に使うのもおもしろいと思います。

本当はもっとこのような検証をやってみたいのですが、ネタも時間もなく、久しぶりの投稿がリピートネタですみませんが、2017年10~12月 もしも両建てで利確と損切りの差を狙ったらの記事の関心が高かいようなので続編として記事をまとめたいと思います。

「売り買い両建てで同時エントリー、双方に利益確定指値と損切り逆指値を入れた場合、その差額を安定して儲けることができるかどうか?」2018年1年間の検証をしてみました。さらに検証結果からより利益を出せそうなロジックの追求を行います。

1万ドルを資金とし、毎日日本時間で21:00(アメリカ冬時間は22:00)に売り買い両建て各1ロット(10万通貨)エントリーを行った場合の結果をグラフで示します。

期間:2018/1/1~2018/12/31
ドル円<両建てエントリー>

①利益確定が10pips、損切りが5pips

②利益確定が20pips、損切りが10pips

③利益確定が30pips、損切りが20pips

④利益確定が50pips、損切りが30pips

⑤利益確定が100pips、損切りが50pips

上記の条件をMT4自動売買プログラムに組み込み、MT4の機能であるストラテジーテスターをつかって5分足チャートでの検証です。

①ドル円両建てで利益確定が10pips、損切りが5pips

勝率 29.2% 損益 -29.4%

②ドル円両建てで利益確定が20pips、損切りが10pips

勝率 35.0% 損益 +21.9%

③ドル円両建てで利益確定が30pips、損切りが20pips

勝率 40.1% 損益 +4.2%

④ドル円両建てで利益確定が50pips、損切りが30pips

勝率 37.5% 損益 -2.3%

⑤ドル円両建てで利益確定が100pips、損切りが50pips

勝率 32.0% 損益 -33.9%

前回の検証では、利益確定が30pips、損切りが20pipsの場合、3ヶ月で30%近いプラスとなりましたが、今回は1年間で4.2%プラスとさえませんでした。グラフを見ても変動が大きいように感じます。
よかったのは、利益確定が20pips、損切りが10pipsの場合ですが、グラフを見ると大きなドローダウンもありますのでたまたまの結果だと思います。

そこで今度は、逆に利益確定を小さく、損切り幅を大きくした場合はどうか見てみたいと思います。

⑥利益確定が5pips、損切りが10pips

⑦利益確定が10pips、損切りが20pips

⑧利益確定が20pips、損切りが30pips

⑨利益確定が30pips、損切りが50pips

⑩利益確定が50pips、損切りが100pips

の条件で、同様に検証してみました。

⑥ドル円両建てで利益確定が5pips、損切りが10pips

勝率 68.3% 損益 +11.7%

⑦ドル円両建てで利益確定が10pips、損切りが20pips

勝率 64.5% 損益 -30.1%

⑧ドル円両建てで利益確定が20pips、損切りが30pips

勝率 59.4% 損益 -15.2%

⑨ドル円両建てで利益確定が30pips、損切りが50pips

勝率 62.0% 損益 -10.0%

⑩ドル円両建てで利益確定が50pips、損切りが100pips

勝率 68.0% 損益 +33.8%

結果は、利益確定が50pips、損切りが100pipsの場合が、一番よい結果となりました。つまり、損失方向に動いても100pips以内に反転して、50pipsの利益が確保できる可能性が2018年は高かったということです。

もう少し深掘りします。

では利益が取りやすいのは50pipsなのかの検証するために、損切りは100pipsのままで、利益確定を20pips、30pips、40pipsでも確認を行います。

⑪ドル円両建てで利益確定が20pips、損切りが100pips

勝率 83.7% 損益 +12.2%

⑫ドル円両建てで利益確定が30pips、損切りが100pips

勝率 78.1% 損益 +35.8%

⑬ドル円両建てで利益確定が40pips、損切りが100pips

勝率 73.0% 損益 +43.7%

という結果になりました。20pipsでは勝率は上がりますが、1回の利益が少ないため、トータルでは利益が少なくなったようです。最もよかったのは、利益確定が40pips、損切りが100pipsの場合でした。

そして本当に勝てる確率が高いロジックなのか、確認のため、今回も期間2年でもやりました。

でも、、、、2017年はあまりよくなくて、2年トータル勝率71.5%、損益 +9.7%でした。

やはり、両建てで常に勝てるロジックは難しいようです。

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