英EU離脱合意期待進む – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

水曜日はトレンドチェックです。この記事では移動平均線の4時間足、1時間足、15分足のチャートが上昇トレンド相場か、下降トレンド相場か、レンジ相場かを分析して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:↑ 1時間足:→ 15分足:→
<ユーロ円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→
<ポンド円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:↑
<豪ドル円>
4時間足:↑ 1時間足:→ 15分足:→
<ユーロドル>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:→

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場

長い時間足のチャートも確認すると、短い時間足では見えない流れをつかむことができます。

先週からの流れが継続している感じです。週明けはNY株価が大きく下げましたが、やや落ち着きを取り戻しています。
各通貨ペアともに概ねレンジです。レンジの上限、下限を意識してトレードしたいですね。
ポンド円はEU離脱の早期合意期待や英賃金上昇などでやや上昇となっています。なかなかアグレッシブな値動きで、ポジションがあったら精神的に落ち着かないと思います。

注目したいニュースとしては、米中貿易摩擦、中国経済の鈍化、イギリスEU離脱合意などです。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

11/14(水)の夜は、

18:30 (英)消費者物価指数(CPI)10月
18:30 (英)小売物価指数(RPI)10月
18:30 (英)生産者物価指数(食品、エネルギー除くコアPPI)10月
19:00 (欧)鉱工業生産 9月
19:00 (欧)四半期域内総生産(GDP、改定値)7-9月期
21:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
22:30 (米)消費者物価指数(CPI)10月

11/15(木)の夜は、

18:30 (英)小売売上高指数 10月
19:00 (欧)貿易収支 9月
22:30 (米)小売売上高 10月
22:30 (米)ニューヨーク連銀製造業景気指数 11月
22:30 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数 11月
22:30 (米)輸入物価指数 10月
22:30 (米)輸出物価指数 10月
22:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
24:00 (米)企業在庫 9月

11/16(金)の夜は、

17:30 (欧)ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
19:00 (欧)消費者物価指数(HICP、改定値)10月
23:15 (米)鉱工業生産 10月
23:15 (米)設備稼働率 10月

が予定されています。木曜の米小売売上高は要注目経済指標ですよ。

CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報です。

先週の金曜日公表された11/6取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。

大きな動きは気にしています。

円/ドル
買い 33,060 (+4,206)
売り 122,182 (+1,708)

ユーロ/ドル
買い 148,973 (-8,718)
売り 195,816 (+5,463)

ポンド/ドル
買い 31,670 (-4,108)
売り 88,469 (+209)

豪ドル/ドル
買い 20,825 (-1,554)
売り 87,270 (-5,521)


1回のトレードにこだわらず、損切りルールをしっかり守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

感情に左右されないメンタルでゾーンの境地でトレードできるようになりたいですね。

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ドル円は上昇期待も頭打ち注意 – トレード準備と独り言

こんにちは。喜平です。

日曜日は、今週の相場見通しのため、先週のチャート分析をしておきます。

週足チャート、日足チャート、4時間足チャートにおけるトレンド、レンジ判断、先週の取引レンジ、終値、4時間足チャートの型を確認します。
(取引レンジ、終値は10pips未満四捨五入の概数)
チャートの型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

<ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↑
先週取引:112.9~114.1円
先週終値:113.8円
4時間足チャート型:上昇もみ合い

<ユーロ円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:→
先週取引:128.6~130.1円
先週終値:129.0円
4時間足チャート型:逆V字下降

<ポンド円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:→
週取引:146.8~149.5円
先週終値:147.7円
4時間足チャート型:逆V字下降

<豪ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↑
先週取引:81.2~83.0円
先週終値:82.2円
4時間足チャート型:上昇押し

<ユーロドル>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↓
先週取引:1.132~1.150ドル
先週終値:1.134ドル
4時間足チャート型:しっかり下降

となっています。


先週はアメリカ中間選挙でほぼ事前予想範囲内の結果になることが確定後、ドル円は上昇、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円は上昇頭打ちで下降でしたが、豪ドル円だけ落ち方がやや弱いので上昇押しと判断しました。ユーロドルはしっかり下降でしたね。

<今週のドル円>
先週末はやや押したものの、4時間足では25MAの上をキープしており、引き続き、上昇基調となる可能性があります。しかし、週足で見て114.5円前後は2017年前半から何度も頭打ちとなっている水準であるため、それ相応の上抜ける力が必要です。大きなドル買い材料が欲しいところです。

<今週のユーロ円>
4時間足25MAを下抜けてボリンジャーバンド下限付近まで押してきています。この下限域から反発上昇した場合、25MAを再び上抜けることができるかどうかに注目したいと思います。日足レンジと考えるともう少し下げてくる可能性もあるので、よく見極めてエントリー根拠を模索したいと思います。

<今週のポンド円>
4時間足25MAを下抜けてきました。下げの勢いがあるように感じられるため、もう少し下を探る可能性があると思います。EU離脱が近づく中、英保守党内の争いが続いていおり、要人発言で急変動の可能性が高いこと、EU離脱の合意有り無しで、2016年6月の国民投票でEU離脱が決まった時のような大きな変動が発生する可能性もあることから、今週から来週はポンドは様子見でいきたいと思います。

<今週の豪ドル円>
先週末の押しが、4時間足25MA付近でとどまっています。ここから反発できれば、上昇基調をキープできる可能性は高いと思います。但し、日足ではレンジ上限付近であるため、4時間足25MAをしっかりした抜けてくると80円台までの押しがあるかもしれません。先週は中国の米中貿易摩擦緩和への動きが材料視されたと思いますが、はたしてトランプ大統領がどのように出るのか注目したいと思います。

<今週のユーロドル>
4時間足で再びレンジ下限付近です。1.13ドルをしっかり下抜けてくる1.10ドルあたりが見えてきます。4時間足レンジ内反発か、日足の動きでもう少し下げてくるかは見極めが必要です。EU離脱関連でポンド買いが強まると、ユーロも買われる可能性は留意しておきたいと思います。

今週の5分足、15分足のトレードは、4時間足25MAの上をキープする動きが感じられたらロング(買い)、25MAを下抜ける動きが見られたら、ショート(売り)中心で考えたいと思います。勢い重視の短期ポジションで急変動リスクは抑えていきます。

4時間足、日足では、イギリスのEU離脱合意有り無しの影響で、変動が大きくなる可能性もあるのでリスクの大きな長いポジション保有は控えておきたいと思います。

今週発表の経済指標、イベントでは、

11/13
18:30 (英)雇用統計 10月

11/14
11:00 (中)小売売上高 10月
11:00 (中)鉱工業生産 10月
16:00 (独)国内総生産(GDP、速報値)7-9月期
18:30 (英)消費者物価指数(CPI)10月
22:30 (米)消費者物価指数(CPI)10月

11/15
09:30 (豪)雇用統計 10月
22:30 (米)小売売上高 10月

11/16
23:15 (米)鉱工業生産 10月

に注目したいと思います。

その他指標でもポジティブ、ネガティブサプライズがあれば、大きな変動も起こりますので、毎日必ず指標発表、要人の発言予定を確認してから、エントリーするようにしたいと思います。

11/12(月)の夜は、特に経済指標発表、イベントは予定されていません。

11/13(火)の夜は、

18:30 (英)雇用統計 10月
19:00 (独)ZEW景況感調査 11月
19:00 (欧)ZEW景況感調査 11月

の経済指標発表、イベントが予定されています。

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みなさんはどのような環境でトレードされていますか。最近はスマートフォンでもなんら問題なくトレードできますが、トレードの最中に電話やメール、LINE通知が来るのは困りますよね。

トレードする機器は単独のパソコンか、タブレットにするのがよいと思います。ある程度大きな画面の方が、トレード根拠の判断もしやすいです。タブレットはWiFiモデルもいいですが、LTEモデルで格安SIMが使えるものを選ぶと使用場所を選ばず便利です。

私は格安SIMで通信の安定性に定評があるIIJmioを使っていました。1ヶ月3GBあれば仕事が終わった後のトレードに十分使えます。それで月々900円なら助かりますね。

IIJmio

格安SIMはドコモ回線を使用するものと、au回線を使用するものがあります。新たにタブレットを購入する余裕がなく、機種変更などして使っていないスマートフォンが余っている場合は、それをトレード専用にして格安SIMを契約するのもよいと思います。

ドコモで契約していたスマートフォンならドコモ回線の格安SIM、auで契約していたスマートフォンならau回線の格安SIMが使える可能性が高いと思いますので一度確認してみると良いでしょう。au回線なら古めの端末でも対応するマイネオが良いと思います。

私はIPAD2017のauLTE版(中古白ロム購入)でマイネオSIMを使用しています。使い勝手は良好です。



米中間選挙後のドル高基調に乗る – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

土曜日は今週のベストトレード根拠として、普通のサラリーマンである喜平が仕事を終えて帰宅後に、FX取引した時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

大注目の米中間選挙結果は予想の範囲内となりました。市場はやや落ち着き、ドル高、クロス円は弱含みとなっています。

ファンダメンタル面では、米中間選挙結果でねじれ国会、FOMCによる12月追加利上げ実施の方向性を再確認、米国の関税が響き中国の生産者物価指数が低下継続の報道が気になるニュースでした。

今週のベストトレード根拠は11/7~8ドル円で短期トレンドを追いかけるポジション保有1日以上のトレードとなります。

ドル円は米中間選挙開票直後に乱高下がありましたが、選挙結果が予想範囲内になる可能性が高まり、ドル高基調を回復するタイミングを見極めるために注目していました。


 

赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:75MA ピンク実線:200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド20MA
(上が+2.0 σ 下が-2.0 σ)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」

そんな中、ドル円15分足チャートにおいて、7日19:45頃、ローソク足が25MAを上抜けた後、大きな反落も無く、上昇する様子が感じられたため、21:15頃、買いエントリーしました。(チャート内○の部分)

今回は、チャート分析によるテクニカルな判断だけでなく、米中間選挙結果から事前に想定していたドル高基調の動きも合わせて、最初からいつもより長めの保有を想定しての買いエントリーとなります。

想定外のネガティブサプライズを想定した損切りは直近安値下の112.9円とし、上昇勾配の15分足25MAをキープするかぎりついていくトレードです。

エントリー後は、25MAが100MA、200MAを上抜け、思惑通りの展開となりましたが、期待していた114円を一気に突破するほどの伸びにはなりませんでした。そして8日夜、25MAがほぼ水平になり、ローソク足も25MAを下抜けてくる様子が感じられたため、21:45頃、決済としました。(チャート内□の部分)

決済後、もう少し上昇したのですが、深夜にFOMCイベントも控えている状況でしたのでよしとします。

今後もチャートへの張り付き時間を少なくするためにポジション保有1日以上で15分足~4時間足のトレード経験を積んでいきたいと思います。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。
常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事です。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

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米中間選挙後の動きは見極め必要 – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

水曜日はトレンドチェックです。この記事では移動平均線の4時間足、1時間足、15分足のチャートが上昇トレンド相場か、下降トレンド相場か、レンジ相場かを分析して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:↑
<ユーロ円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:↑
<ポンド円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:↑
<豪ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:↑
<ユーロドル>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場

長い時間足のチャートも確認すると、短い時間足では見えない流れをつかむことができます。

ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円は米中間選挙結果待ちで動きにくい状況でしたが、底堅さが感じられる中、しっかりと上昇してきており、1時間足、15分足で上昇トレンドとなっています。ユーロドルは、4時間足レンジの底に近い位置でもみ合いです。

米中間選挙は早いところで朝から開票されるそうです。上院で共和党、下院で民主党が勝ち、ねじれが生じる予想が多いですが、サプライズが起こる可能性も考えられます。予想より共和党が強ければドル高、民主党が強ければドル安に振れる予想も出ています。今後のトランプ大統領の発言にも注目が集まりますね。イギリスのEU離脱は、交渉がまとまりそうな報道が続いていますが、「まさか」があるかもしれないので思い込みでトレードしないように注意したいと思います。

注目したいニュースとしては、米中間選挙結果、トランプ大統領発言、米中貿易摩擦、イギリスEU離脱などです。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

11/7(水)の夜は、

19:00 (欧)小売売上高 9月
21:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比

11/8(木)の夜は、

18:00 (欧)欧州中央銀行(ECB)月報
22:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
28:00 (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後政策金利発表

11/9(金)の夜は、

18:30 (英)貿易収支 9月
18:30 (英)鉱工業生産指数 9月
18:30 (英)製造業生産指数 9月
18:30 (英)月次国内総生産(GDP)9月
18:30 (英)四半期国内総生産(GDP、速報値)7-9月期
22:30 (米)生産者物価指数(PPI)10月
24:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値 11月
24:00 (米)卸売売上高 9月
24:00 (米)卸売在庫 9月

が予定されています。木曜日深夜(金曜日早朝)のFOMCは大注目です。

CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報です。

先週の金曜日公表された10/30取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。

大きな動きは気にしています。

円/ドル
買い 28,854 (-1,068)
売り 120,474 (-2,252)

ユーロ/ドル
買い 157,691 (+8,106)
売り 190,353 (+10,464)

ポンド/ドル
買い 35,778 (+2,479)
売り 88,260 (+7,964)

豪ドル/ドル
買い 22,379 (+2,172)
売り 92,791 (+2,216)


1回のトレードにこだわらず、損切りルールをしっかり守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

感情に左右されないメンタルでゾーンの境地でトレードできるようになりたいですね。

豊かな悠々自適時間を手に入れて、脱普通の会社員!

主な経済指標(イギリス、ドイツ、ユーロ)
– 発表時間は事前にチェック