下げ基調も地震で水入り – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

水曜日はトレンドチェックです。この記事では移動平均線の4時間足、1時間足、15分足のチャートが上昇トレンド相場か、下降トレンド相場か、レンジ相場かを分析して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:↓ 1時間足:→ 15分足:→
<ユーロ円>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:↓
<ポンド円>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:→
<豪ドル円>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:→
<ユーロドル>
4時間足:→ 1時間足:↓ 15分足:↓

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場

長い時間足のチャートも確認すると、短い時間足では見えない流れをつかむことができます。

みなさん、地震の被害は出ていないでしょうか。こちらは揺れていませんが、各通貨が対円で急騰したのを見て、地震発生に気づきました。

ドル円は先週に引き続き、もみ合いレンジ継続です。

ユーロ円、ポンド円、豪ドル円は似た動きになっています。先週から一段安の動きになりましたが、地震の影響でやや戻しています。

ユーロドルは、日足レンジ内下降中で、1時間足では安値更新となっています。

注目したいニュースとしては、FOMC声明で7月利下げがどのように示唆されるかなどです。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

6/19(水)の夜は、

17:00 (欧)経常収支(季調前、季調済み) 4月
17:30 (英)消費者物価指数(CPI、コア指数)5月
17:30 (英)小売物価指数(RPI) 前月比 5月
17:30 (英)生産者物価指数(食品、エネルギー除くコアPPI)5月
18:00 (欧)建設支出 4月
20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
27:00 (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後政策金利発表
27:30 (米)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長 定例記者会見

6/20(木)の夜は、

17:30 (英)小売売上高 5月
20:00 (英)イングランド銀行(BOE)金利発表
20:00 (英)英中銀資産買取プログラム規模
20:00 (英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
21:30 (米)四半期経常収支 1-3月期
21:30 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数 6月
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
21:30 (米)失業保険継続受給者数 前週分
23:00 (米)景気先行指標総合指数 5月
23:00 (欧)消費者信頼感(速報値)6月

6/21(金)の夜は、

17:00 (欧)製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)6月
17:00 (欧)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)6月
22:45 (米)製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)6月
22:45 (米)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)6月
22:45 (米)総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)6月
23:00 (米)中古住宅販売件数 5月

が予定されています。水曜日深夜のFOMCは大注目です。ポジションの持越しには注意しましょう。

CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報です。

6/14の金曜日公表された6/11取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。売り買いの比率と大きな増減は少しだけ気をつけて見ています。

円/ドル
買い 20,786 (-6,651)
売り 65,951 (-5,875)

ユーロ/ドル
買い 149,661 (-6,110)
売り 236,453 (-6,869)

ポンド/ドル
買い 33,761 (-8,237)
売り 78,562 (-11,198)

豪ドル/ドル
買い 32,447 (-3,857)
売り 95,673 (-3,922)


1回のエントリーが利益確定となるか、損失確定となるかは全く気にする必要がありません。

利益確定ルール、損切りルールをしっかり守ってトータルで勝つことが大事だと思います。トータルで利益が出ない場合は、ルールを見直しましょう。

メンタルに左右されず、ルールに従って淡々とエントリーと決済を行うゾーンの境地でトレードできるようになりたいですね。

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FOMCの利下げ示唆に注目 – トレード準備と独り言

こんにちは。喜平です。

日曜日は今週の相場見通しのため、先週のチャート分析をしておきます。

週足チャート、日足チャート、4時間足チャートにおけるトレンド、レンジ判断、先週の取引レンジ、1時間足チャートの型を確認します。
(取引レンジは10pips未満四捨五入の概数)
チャートの型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

<ドル円>
週足:→ 日足:↓ 4時間足:↓
先週始値:108.5円 終値:108.5円
先週高値:108.8円 安値:108.1円
先週1時間足チャート型:もみ合い

<ユーロ円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:→
先週始値:122.9円 終値:121.7円
先週高値:123.1円 安値:121.6円
先週1時間足チャート型:弱含み

<ポンド円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:↓
先週始値:138.1円 終値:136.6円
先週高値:138.3円 安値:136.5円
先週1時間足チャート型:弱含み

<豪ドル円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:↓
先週始値:75.9円 終値:74.6円
先週高値:76.0円 安値:74.5円
先週1時間足チャート型:下降基調

<ユーロドル>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:→
先週始値:1.133ドル 終値:1.121ドル
先週高値:1.134ドル 安値:1.120ドル
先週1時間足チャート型:弱含み

となっています。


<今週のドル円>

まだ109円台にある日足25MAがもう少し近づいてくるまでは、現状のもみ合い(108.2~108.8円)が継続するように感じられます。ただ、今週のFOMCで7月利下げが示唆されると、売り圧力が強くなるかもしれません。

<今週のユーロ円>

先週お伝えした4時間足の逆ヘッドアンドショルダーはしっかりネックラインを超えることができず、下に崩れました。まだ4時間足の下降勢いは残っていますので、6/3の安値120.8円付近を目指す展開になるように思われます。しかし、FOMCの7月利下げ示唆があれば、ユーロは対ドル上昇することも考えられますので、その場合はもみ合いになるでしょうか。

<今週のポンド円>

先週末は6/4の日足直近安値を少しだけ下抜けました。この下降勢いが継続して、136.5円をしっかり抜けてきた場合は、N字確認してからエントリー根拠を探ってみたいと思います。もちろん、一旦反発上昇する可能性は想定しておきます。

<今週の豪ドル円>

日足で直近安値を更新してきました。米中対立の継続と追加利下げへの警戒が豪ドル売り圧力を強めていると思いますので、下降が継続するように感じます。1時間足の波をしっかり確認していきたいですね。

<今週のユーロドル>

日足でダブルボトムが崩れる形となりました。4時間足で下降勢いが出ていますので、1.115ドルくらいまでは下がりそうですが、FOMCの7月利下げ示唆があれば、一旦下げ止まることも考えられます。

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今週の5分足、15分足のトレードは、4時間足、1時間足の動きを確認して、25MAとの位置関係を見ながら、直近安値までのショート(売り)でエントリー根拠を探りたい思います。

4時間足、日足では、チャンスがあれば、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円のショートを狙ってみたいと思います。

今週発表の経済指標、イベントでは、

6/18
02:00 (欧)ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁 発言
10:30 (豪)豪準備銀行(RBA)金融政策会合議事要旨公表
18:00 (欧)消費者物価指数(HICP、コア指数、改定値)5月
23:00 (英)カーニー英中銀(BOE)総裁 発言

6/20
03:00 (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後政策金利発表
03:30 (米)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長 定例記者会見
20:00 (英)イングランド銀行(BOE)金利発表
20:00 (英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨

に注目したいと思います。6/20のFOMCは注目が集まっています。

その他指標でもポジティブ、ネガティブサプライズがあれば、大きな変動も起こりますので、毎日必ず指標発表、要人の発言予定を確認してから、エントリーするようにしたいと思います。

6/17(月)の夜は、

21:30 (米)ニューヨーク連銀製造業景気指数 6月
23:00 (米)NAHB住宅市場指数 6月
26:00 (欧)ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁 発言

6/18(火)の夜は、

18:00 (欧)貿易収支(季調前、季調済) 4月
18:00 (欧)消費者物価指数(HICP、コア指数、改定値)5月
18:00 (欧)ZEW景況感調査 6月
21:30 (米)住宅着工件数 5月
21:30 (米)建設許可件数 5月
23:00 (英)カーニー英中銀(BOE)総裁 発言

の経済指標発表、イベントが予定されています。

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みなさんはどのような環境でトレードされていますか。最近はスマートフォンでもなんら問題なくトレードできますが、トレードの最中に電話やメール、LINE通知が来るのは困りますよね。

トレードする機器は単独のパソコンか、タブレットにするのがよいと思います。ある程度大きな画面の方が、トレード根拠の判断もしやすいです。タブレットはWiFiモデルもいいですが、LTEモデルで格安SIMが使えるものを選ぶと使用場所を選ばず便利です。

1ヶ月3GBあれば仕事が終わった後のトレードに十分使えます。それで月々900円なら助かりますね。

IIJmio

格安SIMはドコモ回線を使用するものと、au回線を使用するものがあります。新たにタブレットを購入する余裕がなく、機種変更などして使っていないスマートフォンが余っている場合は、それをトレード専用にして格安SIMを契約するのもよいと思います。

ドコモで契約していたスマートフォンならドコモ回線の格安SIM、auで契約していたスマートフォンならau回線の格安SIMが使える可能性が高いと思いますので一度確認してみると良いでしょう。au回線なら古めの端末でも対応するマイネオが良いと思います。



私は以前、機種変更して使わなくなったドコモ端末にIIJmioのSIMを刺して使っていましたが、使い勝手はよかったです。今はIPAD2017のauLTE版を白ロムで購入しましたので、マイネオSIMに変更しました。平日の昼休み時間帯は通信速度が落ちるようですが、夜のトレードでは問題ありません。

戻り売りのおいしいところ – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

土曜日は今週のベストトレード根拠として、普通のサラリーマンである喜平が仕事を終えて帰宅後に、FX取引した時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今週の週足はドル円が陽線、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロドルがともに陰線でした。各通貨ペアともに陽線、陰線が交錯しており、もみ合いの様子です。

ドル円は108円台前半を中心にもみ合いです。

ユーロ円は123.0円超えたところから戻り売り状態です。

ポンド円は138.25円のライン越えを3回トライしましたが、戻り売り状態です。

豪ドル円は週明けの窓明けから1本調子で下降基調です。

ユーロドルは週前半で日足レンジ上限付近でもみ合っていましたが、後半は弱含み下降となっています。

ファンダメンタル面では、トランプ米大統領の米中首脳会談に関する発言、英保守党党首選の第1回投票で離脱強硬派のジョンソン前外相がトップなどが気になるニュースでした。

今週のベストトレード根拠は6/14ポンド円で戻り売りの下降トレンドの波を確認して売りエントリーするトレードとなります。

週半ばから戻り売りとなり、6/13には1時間足で25MAを絡めたN字下降も確認できたのでエントリータイミングが発生しないか注目していました。


 


赤実線:5MA 黄緑実線:25EMA 青実線:100MA
ピンク実線:200MA
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」
サインツール:直近高値&安値更新インジケーター
MT4サインツールのサンプルプログラム参照

そんな中、ポンド円5分足チャートにおいて、高値切り下げの波が続く中、21:30の米小売売上高発表の通過後、もみ合いから強め陰線で25MAを下抜けて、弱い反発が見られましたが、22:40頃、上ヒゲが確認できたところで、売りエントリーしました。(チャート内、○の部分)

損切りは直近の高値より少し上、136.95円で逆指値です。

エントリー後は、少しだけもみ合いましたが、ポンド円にしては緩やかに下降していきました。そして、0:10頃、6/4の日足直近安値に近づいたこともあり、決済としました。(チャート内、□の部分)

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。
常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事です。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

インディケーターで楽チントレード
– サインの時だけチャートを見るだけ