豪ドル円の次の動きに注目 – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

水曜日はトレンドチェックです。この記事では移動平均線の4時間足、1時間足、15分足のチャートが上昇トレンド相場か、下降トレンド相場か、レンジ相場かを分析して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:↑
<ユーロ円>
4時間足:→ 1時間足:↓ 15分足:→
<ポンド円>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:↓
<豪ドル円>
4時間足:↑ 1時間足:↑ 15分足:→
<ユーロドル>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:↓

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場

長い時間足のチャートも確認すると、短い時間足では見えない流れをつかむことができます。

ドル円は、先週末から上昇となっていますが、まだ1時間足レンジ内の動きです。4時間足ヘッドアンドショルダーの下抜けにはなりませんでした。

ユーロ円は、直近の日足安値を更新しましたが、その後戻され下ヒゲになっていますね。4時間足三角保ち合いは下に崩れた可能性針増すが、エントリー根拠とするためにはN字が来て欲しいところです。

ポンド円は、日足安値を更新し、まだ下値を探る様子になっており、下降トレンドです。

豪ドル円は、日足レンジ上限76.0円付近まで来ています。7/1の窓開けした上限76.25円付近をしっかり抜けてくるか、戻り売りになるかに注目したいと思います。

ユーロドルは、日足ヘッドアンドショルダー形成の動きにはなっていません。4時間足もみ合いレンジの動きです。

注目したいニュースとしては、上昇トレンドの動きが見られる豪ドル円への影響が大きいオーストラリア雇用統計(7/18 10:30)などです。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

7/17(水)の夜は、

17:30 (英)消費者物価指数(CPI)6月
17:30 (英)小売物価指数(RPI)6月
17:30 (英)生産者物価指数(PPI)6月
18:00 (欧)建設支出 前月比 5月
18:00 (欧)消費者物価指数(HICP、改定値)6月
20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
21:30 (米)住宅着工件数 6月
21:30 (米)建設許可件数 6月

7/18(木)の夜は、

17:30 (英)小売売上高 6月
21:30 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数 7月
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
21:30 (米)失業保険継続受給者数 前週分
23:00 (米)景気先行指標総合指数 6月

7/19(金)の夜は、

17:00 (欧)経常収支(季調前、季調済) 5月
23:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値 7月

が予定されています。

CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報です。

7/12の金曜日公表された7/9取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。売り買いの比率と大きな増減は少しだけ気をつけて見ています。

円/ドル
買い 35,346 (+1,148)
売り 38,997 (+3,572)

ユーロ/ドル
買い 158,398 (+1,276)
売り 194,263 (+5,408)

ポンド/ドル
買い 36,232 (+2,585)
売り 109,214 (+11,323)

豪ドル/ドル
買い 31,850 (-2,990)
売り 85,857 (-7,718)


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概ねレンジだが米ドル利下げ幅観測要注意 – トレード準備と独り言

こんにちは。喜平です。

日曜日は今週の相場見通しのため、先週のチャート分析をしておきます。

週足チャート、日足チャート、4時間足チャートにおけるトレンド、レンジ判断、先週の取引レンジ、1時間足チャートの型を確認します。
(取引レンジは10pips未満四捨五入の概数)
チャートの型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

<ドル円>
週足:→ 日足:↓ 4時間足:→
先週始値:108.4円 終値:107.9円
先週高値:109.0円 安値:107.8円
先週1時間足チャート型:しっかり下降

<ユーロ円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:→
先週始値:121.7円 終値:121.6円
先週高値:122.3円 安値:121.5円
先週1時間足チャート型:逆V字下降

<ポンド円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:↓
先週始値:135.8円 終値:135.7円
先週高値:136.3円 安値:135.1円
先週1時間足チャート型:もみ合い

<豪ドル円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:→
先週始値:76.1円 終値:75.7円
先週高値:76.3円 安値:75.1円
先週1時間足チャート型:V字上昇

<ユーロドル>
週足:↓ 日足:→ 4時間足:→
先週始値:1.123ドル 終値:1.127ドル
先週高値:1.129ドル 安値:1.119ドル
先週1時間足チャート型:上昇もみ合い

となっています。


<今週のドル円>

4時間足でヘッドアンドショルダーを形成しています。先週のパウエルFRB議長の発言で上値が重くなっていることもあり、まずは水平ラインとして効いている107.85円付近をしっかり下抜けてN字形成で下値を探る動きになるか注目したいと思います。

<今週のユーロ円>

4時間足の三角保ち合いが収束の様子を見せています。特にサプライズが無い限り、先週のレンジが継続しそうな感じです。

<今週のポンド円>

日足下降勢いが収束してきています。日足25MAと絡むまではもみ合いが続くような気がします。7月下旬には英保守党党首選の決戦投票が予定されており、そのあたりで次の動きが出るのではないでしょうか。

<今週の豪ドル円>

先週に引き続き、75.0~76.0円のレンジ継続となるような感じがします。今週は豪準備銀行が注視している労働市場の指標である豪雇用統計が予定されていますので、サプライズがあればレンジブレイクが見られるかもしれません。

<今週のユーロドル>

4時間足で意識される水平ライン1.127ドル付近がやや抵抗となっていますが、ここを上抜けると日足のヘッドアンドショルダー形成する動きで1.133ドル付近までの上昇が見られることを期待したいと思います。

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今週の5分足、15分足のトレードは、抵抗、サポートとなる水平線を確認して、直近高値、直近安値までのロング(買い)、ショート(売り)でエントリー根拠を探りたい思います。

4時間足、日足では、チャンスがあれば、ドル円のショートを狙ってみたいと思います。

今週発表の経済指標、イベントでは、

7/15
11:00 (中)四半期国内総生産(GDP)4-6月期

7/16
21:30 (米)小売売上高 6月

7/17
02:00 (米)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長 発言
18:00 (欧)消費者物価指数(HICP・コア指数、改定値)6月

7/18
10:30 (豪)雇用統計 6月

7/19
08:30 (日)全国消費者物価指数(CPI)6月

に注目したいと思います。

その他指標でもポジティブ、ネガティブサプライズがあれば、大きな変動も起こりますので、毎日必ず指標発表、要人の発言予定を確認してから、エントリーするようにしたいと思います。

7/15(月)の夜は、

21:30 (米)ニューヨーク連銀製造業景気指数 7月

7/16(火)の夜は、

17:30 (英)雇用統計 6月
18:00 (欧)貿易収支(季調前、季調済)5月
18:00 (独)ZEW景況感調査 7月
18:00 (欧)ZEW景況感調査 7月
21:00 (英)カーニー英中銀(BOE)総裁 発言
21:30 (米)輸入物価指数 6月
21:30 (米)輸出物価指数 6月
21:30 (米)小売売上高 6月
22:15 (米)鉱工業生産 6月
22:15 (米)設備稼働率 6月
23:00 (米)HAHB住宅市場指数 7月
23:00 (米)企業在庫 5月
26:00 (米)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長 発言

の経済指標発表、イベントが予定されています。

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ヘッドアンドショルダー形成察知 – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

土曜日は今週のベストトレード根拠として、普通のサラリーマンである喜平が仕事を終えて帰宅後に、FX取引した時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今週の週足はドル円、ユーロ円、ポンド円が陰線、豪ドル円、ユーロドルが陽線でした。

ドル円は週明けは押し目から伸びましたが、パウエルFRB議長の議会証言で急落となりました。その後は反発してまた落ちてと4時間足レンジ内の動きでした。

ユーロ円はドル円につられたような動きになりましたが、こちらも4時間足レンジ内の動きでした。

ポンド円は比較的おとなし目の動きで、1時間足のレンジ形成となりました。

豪ドル円は、週半ばで弱含んだものの週末にかけてやや盛り返し、週初めの1時間足レンジ内まで戻してきています。

ユーロドルはパウエルFRB議長の議会証言で強含みましたが、4時間足で意識される水平ライン1.128ドル付近で止められた後は、1時間足レンジの動きでした。

ファンダメンタル面では、パウエルFRB議長の議会証言で利下げ観測再燃などが気になるニュースでした。

今週のベストトレード根拠は7/12ユーロ円で1時間足ヘッドアンドショルダー右肩からの下降を確認して、売りエントリーするトレードとなります。

パウエルFRB議長の議会証言の下落から反転上昇してきていましたが、夕方頃にもみ合いとなり、その後ヘッドアンドショルダーを形成するための下降の動きになりましたので、注目していました。


 


赤実線:5MA 黄緑実線:25EMA 青実線:100MA
ピンク実線:200MA
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」
サインツール:直近高値&安値更新インジケーター
MT4サインツールのサンプルプログラム参照

そんな中、ユーロ円5分足チャートにおいて、ヘッドアンドショルダー右肩頂点から18:30頃に2回目の高値切り下げとなりました。その後、節目の122.0円を下抜けましたが、反発が弱かったことを確認して、20:20頃、節目下抜け後2回目の陽線が包み線で打ち消されたタイミングで、売りエントリーしました。(チャート内、○の部分)

損切りは節目122.0円の少し上、122.05円で逆指値です。

エントリー後は大きな反発は無く、ほぼ5MAに沿って下がってくれました。そして、23:10頃、1時間足で意識される水平ライン付近でもみ合いの様子となりましたので、決済としました。(チャート内、□の部分)

1時間足、4時間足のヘッドアンドショルダー、ダブルトップ、ダブルボトムなどの動きは5分足、15分足を見ているだけではなかなか気づきません。毎日のトレードスタートでは4時間足あたりから順番に小さな足を確認するのがよいと思います。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。
常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事です。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

FXとは
– 外貨預金との違い