ドルの強さは継続か – トレード準備と独り言

こんにちは。喜平です。

先週の週足は、ドル円、ユーロ円が陽線、ポンド円、豪ドル円、ユーロドルが陰線でした。

ドルが実需で買いが強くなり、ドル円はこの1ヶ月の下げをほぼ取り戻しました。

日曜日は今週の相場見通しのため、週足チャート、日足チャート、4時間足チャートにおけるトレンド、レンジ判断、先週の取引レンジ、1時間足チャートの型を確認します。
チャートの型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

<ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↑
先週始値:107.0円 終値:110.7円
先週高値:111.5円 安値:105.1円
先週1時間足チャート型:上昇基調

<ユーロ円>
週足:↓ 日足:→ 4時間足:→
先週始値:118.4円 終値:118.5円
先週高値:119.9円 安値:116.9円
先週1時間足チャート型:もみ合い

<ポンド円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:↓
先週始値:131.2円 終値:129.0円
先週高値:133.0円 安値:124.1円
先週1時間足チャート型:V字上昇

<豪ドル円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:↓
先週始値:66.6円 終値:64.2円
先週高値:67.4円 安値:59.9円
先週1時間足チャート型:V字上昇

<ユーロドル>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:↓
先週始値:1.107ドル 終値:1.070ドル
先週高値:1.124ドル 安値:1.064ドル
先週1時間足チャート型:下降基調

となっています。


<今週のドル円>

こんな強いドルは2016年に100円割れから118円くらいまで急上昇したとき以来でしょうか。目先では直近高値の112.2円を上抜けてくるかどうかに注目です。上抜けてくるとまずは2018年高値の114円台を目指す展開になるでしょうか。まあ、112.2円から押しが発生しても上昇の勢いは強いので、再上昇トライしてくる可能性は高いように感じます。いずれにしても、ロットサイズはかなり控えめ、利益確定、損切り幅はいつもより広く取るのがよいと思います。損切りができないとドカンと負けますので注意してください。日足の目線を分けるラインは108.5円、注目水平ラインは112.2円、110.3円です。

<今週のユーロ円>

他の通貨ペアと比較して方向性がはっきりせず、週足でも上ヒゲ、下ヒゲが同じくらい長い十字線になっています。かなり振られやすいチャートですので、今週は様子見でいきたいと思います。日足の目線を分けるラインは118.5円、注目水平ラインは121.4円、116.1円です。

<今週のポンド円>

4時間足25MAを上抜けましたが、130.7円の水平ラインから上ヒゲを出して、押してきました。すんなりと下降基調になるかどうかはわかりませんが、1時間足の高値切り下げ、短期上昇トレンドライン下抜けが確認できたら、エントリーポイントを見極めたいと思います。日足の目線を分けるラインは138.8円、注目水平ラインは130.7円、126.5円です。

<今週の豪ドル円>

65.5円の水平ラインで抑えられ、1時間足短期の上昇トレンドラインを下に抜けています。63.9円をしっかりと抜けてN字下降が確認できれば、売りエントリータイミングを見計らいたいと思います。日足の目線を分けるラインは70.7円、注目水平ラインは65.5円、63.9円です。

<今週のユーロドル>

強い下げとなっていますが、4時間足でややもみ合いとなっています。戻りが発生した場合は、買いは見送りで戻り売り狙い、安値更新はN字下降で売りエントリーポイントを見極めたいと思います。日足の目線を分けるラインは1.098ドル、注目水平ラインは1.078ドル、1.050ドルです。

今週の5分足、15分足のトレードは、抵抗、サポートとなる水平線を確認して、

ドル円・・・ロング(買い)

ユーロ円・・・様子見

ポンド円・・・ショート(売り)

豪ドル円・・・ショート(売り)

ユーロドル・・・ショート(売り)

で直近高値、安値までのN字エントリー根拠を探りたい思います。

4時間足、日足では、引き続き様子見としておきます。


今週発表の経済指標、イベントでは、

3/24
17:20 (欧)ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁 発言
23:00 (米)新築住宅販売件数 2月

3/25
18:30 (英)消費者物価指数(CPI) 2月

3/26
18:30 (英)小売売上高 2月
21:00 (英)イングランド銀行(BOE)政策金利発表
21:00 (英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
21:30 (米)四半期実質国内総生産(GDP、確定値)10-12月期

3/27
21:30 (米)個人消費支出(PCE/コア・デフレーター)2月

に注目したいと思います。

3/23(月)の夜は、特に指標発表等の予定はありません。

3/24(火)の夜は、

17:20 (欧)ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁 発言
17:30 (独)製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)3月
17:30 (独)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)3月
18:00 (欧)製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) 3月
18:00 (欧)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)3月
18:30 (英)製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) 3月
18:30 (英)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)3月
22:45 (米)製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) 3月
22:45 (米)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)3月
22:45 (米)総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)3月
23:00 (米)新築住宅販売件数 2月
23:00 (米)リッチモンド連銀製造業指数 3月

の経済指標発表、イベントが予定されています。

FXトレードの充電はじゃらんでGO!


コロナショックの大波継続 – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

荒れてます。引き続きロットは抑え目にいきましょう。クロス円は週足下限域からの急反発に気をつけたほうが良いですね。

水曜日は4時間足、1時間足、15分足のチャートでトレンド相場か、レンジ相場かを確認して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:↑
<ユーロ円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→
<ポンド円>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:↓
<豪ドル円>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:↓
<ユーロドル>
4時間足:→ 1時間足:↓ 15分足:↓

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場


ドル円は、4時間足で意識される水平ライン107.5円まで戻してきました。ここから戻り売りが強くなり、25MAを下抜けるような展開を期待しますが、まずはもみ合い、三角保ちあいの形になって次の方向性が見えてくるのでしょうか。

ユーロ円は、やはり大きな波のレンジです。短い時間足だけでは判断を誤りますので1時間足、4時間足のレンジをしっかりと確認して目線(方向性)を判断した上で、5分足、15分足のエントリー根拠を探る必要があります。

ポンド円は、下降基調がまだ止まらない感じですが、ところどころで長い上ヒゲの急反発があります。どうせ上ヒゲだろうと思って放置すると200~300pipsくらいは平気で上がりますので注意してください。飛び乗りはギャンブルです。

豪ドル円も、下降基調が止まりません。経済停滞の警戒感で資源国はつらいところです。リーマンショック以来の安値圏に突入してきています。損切り幅が少ない売りエントリーポイントを確認していきたいです。

ユーロドルは、4時間足で高値、安値を切り下げています。1.10ドルからN字下降のタイミングで乗りたいですが、まだ1時間足では25MAとの乖離が大きいですね。15分足の25MAは近づいてきましたがどのような反応になるか注目したいと思います。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

3/18(水)の夜は、

19:00 (欧)貿易収支(季調前/季調済)1月
19:00 (欧)消費者物価指数(HICP/コア指数、改定値)2月
20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
21:30 (米)住宅着工件数 2月
21:30 (米)建設許可件数 2月

3/19(木)の夜は、

19:00 (欧)建設支出 1月
21:30 (米)四半期経常収支 10-12月期
21:30 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数 3月
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
21:30 (米)失業保険継続受給者数 前週分
23:00 (米)景気先行指標総合指数 2月

3/20(金)の夜は、

18:00 (欧)経常収支(季調前/季調済)1月
23:00 (米)中古住宅販売件数 2月

が予定されています。


CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報で、3/13の金曜日公表された3/10取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。円が約5万枚、ユーロがなんと7.4万枚の買い越し状況です。売りポジションが大きく減りました。

円/ドル(ドル円の反対です)
買い 61,732 (+11,134)
売り 53,575 (-39,347)

ユーロ/ドル
買い 153,820 (+1,916)
売り 166,487 (-72,120)

ポンド/ドル
買い 56,077 (-19,986)
売り 29,749 (-11,152)

豪ドル/ドル
買い 49,757 (-15,089)
売り 103,770 (-13,029)

エントリーチャンスが来るまで辛抱強く待つこと、エントリーしたら根拠としたラインが破られたあたりに損切り逆指値を入れておくことを心がけましょう。

心(メンタル)のコントロール
– FXで一番大切なこと