2. トレード準備は毎週の環境認識から

為替介入にビックリした!

今日は、為替介入でびっくりしたので、状況と感想を書いてみたいと思います。昨日というか今朝は、2:50に起きて、ノーポジでFOMCチャートの動きを楽しむことに。FRBパウエル議長の発言で大きく下がったところで、反発を想定してドル円と豪ドル円を小口買いをポチっといきました。思惑通り、反発したので意気揚々となり、さらには日銀黒田総裁の発言でクライマックスに!
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【今週の相場見通し】FOMCは要注意 上昇しても反転リスクあり

ドル円はCPIサプライズの反応がすさまじかったですね。その後、日本財務省の為替介入を臭わせる発言で、下降となった後はもみ合いとなっています。米金利については、虚弱まちまちな経済指標結果で予測が揺れていますが、水曜日深夜のFOMC金利発表まではもみ合いが続くと予想します。
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【今週の相場見通し】大きな相場で4時間足チェックがいつも以上に重要

先週のドル円は、通常のドル円では考えられないほどのアグレッシブな動きでしたね。これほどの上昇は機関投資家がかなり積極的に買った結果なので、今後も上昇傾向は続きそうですが、乱高下の可能性もあると思います。短期足の小さな動きは無視して、4時間足の動きに注視していきたいですね。
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【来週の相場見通し】調整リスクを警戒しつつもドル円の伸びに注目

ドル円は、139.00円の下ではややもみ合いましたが、突破後の140.00円までは結構早かったですね。139.00円上抜け後のN字形成は1時間足MAと短期トレンドラインにサポートされるわかりやすい形になりましたので、取れた人も多かったのではないでしょうか。週足高値の更新になっており、日足勢いを保っているため、また一段と伸びてくる可能性があると思います。
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【今週の相場見通し】トレンドがでるまでは軽くスキャルピング

豪ドル円は、週足もみ合いレンジが続く中、4時間足では直近高値を上抜けてきています。先週金曜日の強い押しから反転上昇となれば、短い周期で再度日足高値95.75円を試しに行く可能性を想定したいと思います。
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【今週の相場見通し】ドル円は上のレジスタンス警戒、クロス円はもみ合いレンジブレイク待ち

ドル円は、日足連続陽線で日足MAを強く抜けてきましたが、4時間足で見ると注目水平ライン136.90円でレジスタンスされて、上ヒゲが発生しています。136.90円をしっかり上抜けて、N字上昇が確認できれば、日足高値を試す流れについていきたいと思います。1時間足MAを下抜けてきた場合は、一旦様子見です。
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【今週の相場見通し】大きな波の相場で4時間足トレンドをしっかりチェック

ドル円は、先週は急落一服後、週足MA付近から急反発となりましたが、日足MAでレジスタンスされているように感じられます。売りのクライマックスからの戻りで上昇しましたが、日足では高値を切り下げていることもあり、再び売りが強くなる可能性があります。4時間足直近の上昇トレンドライン、MAとの位置関係をしっかりと確認していきたいですね。
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【今週の相場見通し】ドル円は売りのクライマックスから戻りを狙う

ドル円は、先週はパウエルFRB議長の発言をきっかけに日足上昇トレンドライン下抜けると、一気に132円台まで急落しましたが、その後の戻りからもみ合いとなっています。日足レベルでのトレンドが転換した可能性がありますが、もう少し状況を見極める必要があります。
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【今週の相場見通し】ユーロ円、ポンド円は日足三角保ち合いの形に注目

ユーロ円は、日足ラインの反発上昇は注目水平ライン141.38円で上ヒゲレジスタンスとなり、再び下降となっています。日足レンジで三角保ち合いになっていますので、三角保ち合いサポートラインからの反発上昇が安値切り上げの動きになるのを確認できたら買いエントリーポイントを見極めたいと思います。
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【今週の相場見通し】豪ドル円が底堅い動きで日足MA上抜けに注目

豪ドル円は、6月上旬からの下降トレンドが落ち着き、4時間足三角保ち合いから、日足下降トレンドラインを上抜けたことで、反転上昇の流れができる可能性があります。注目水平ライン94.00円をしっかり上抜けてのN字上昇が確認できれば、買いエントリーポイントを見極めたいと思います。
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【今週の相場見通し】クロス円の戻り売りに注目

ドル円は、日足上限付近のもみ合いレンジで、MAが上昇するもレンジ幅は狭くなりつつあります。修正の横ばいレンジが狭くなってきているということは、注目水平ライン136.67円、134.74円のどちらかにブレイクしてくる可能性が高まっていると考えます。ブレイクは見極めが重要です。
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【今週の相場見通し】短期足は振られやすいため4時間足の波で勝負

ユーロ円は、4時間足レンジ内ですが、6/29の高値切り下げをきっかけに、6/9からの下げの再現のようなチャートで切り下げてきています。4時間足で長い下ヒゲが出ているものの、反転上昇にはもう少し様子を見る必要があります。一旦下げてレッグが安値切り上げとなるのを確認後、、、
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【今週の相場見通し】大波の収束で三角保ち合い予想

ドル円は、日足天井付近のもみ合いで、週足でも勢いがなくなり、長めの上ヒゲが出ています。注目水平ライン134.22円~135.40円のレンジを中心に動くと想定します。ラインをしっかりと抜け、N字形成により、サポート、レジスタンスが確認できれば、短期トレンド方向に攻めてみたいと思います。
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【今週の相場見通し】引き続き大きな変動に注意してトレンドを見極める

ユーロ円は、注目水平ライン141.70円のレジスタンスが効いており、このラインをしっかり上抜けてN字上昇が確認できれば、注目水平ライン143.58円までの流れに乗りたいと思います。141.70円をしっかり上抜けることができず、高値安値の切り下げから、4時間足MAを下抜けてくるなら、売り再開の流れを見極めたいと思います。
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【今週の相場見通し】クロス円は調整から反転上昇見極めが重要

ユーロ円は、先週水曜日までは勢いよく上昇したものの、木曜日、金曜日は大きな調整となったため、週足は長い上ヒゲとなっています。4時間足で直近の急上昇における1回目の明確な調整なので、安値確認後、安値・高値切り上げとなれば、再上昇してくる可能性が高いと思います。まずは確信できる安値を待ちたいですね。
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【今週の相場見通し】日足上限近くの難しい相場で大きな振れに要注意

ドルは、5月連休明けから下げ続けた4時間足下降トレンドラインを上抜けると、大きな押しもなく300pips以上を一気に上昇しました。日足レンジ上限付近ですが、年足で131円の水準は1998年以来であり、、、勢いで見ると目線は上なのですが、やはり大きな調整に警戒する必要があります。
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【今週の相場見通し】4時間足三角保ち合い収束後の動きに注目

今週のユーロ円は、4時間足三角保ち合い上限となる注目水平ライン136.67円をしっかりと上抜けてN字上昇が確認できれば買いエントリーポイントを見極めたいと思います。上抜けよりやや確度は低そうですが、保ち合い下限下抜けでN字下降の動きが確認できれば売りエントリーポイントの見極めとなります。
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【今週の相場見通し】クロス円は収束タイミング、収束後の動きの見極めが重要

ドル円は、4時間足で高値、安値の切り下げとなっていますが、日足目線ライン127.0円で一旦サポートされました。再び日足目線ラインへの試しから、大きく下抜けた場合は、戻りを確認してN字下降で売ってみたいと思います。反対に注目水平ライン128.28円を上抜けた場合、、、
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【今週の相場見通し】急落からの戻りがどこまでかの見極めが超重要

ドル円は日足急落からの戻りとなっています。変動が大きな相場のため難しいですが、戻りの勢いがどこまで続くのかを見極める必要があります。1時間足MAの上でチャネルを形成している間は、チャネル下限⇒上限の動きについていけそうな気がします。1時間足MAを下回り、高値の切り下げが確認できたら、短期の戻り売りとなる可能性があると思います。
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【今週の相場見通し】黒田総裁の金融緩和策を継続発言で底堅い動き継続か

先週足は、ドル円、ユーロ円が陽線、ポンド円、豪ドル円、ユーロドルが陰線でした。先週金曜日は日銀黒田総裁の現行の金融緩和策を継続するとの発言もあり、まだ円安傾向は続く可能性があると思います。ただし、長期足レンジ高値圏の動きのため、わかりやすい動きにはなりにくく、慎重なエントリー判断が必要です。
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