政策金利発表後の弱い動きに注目 – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

土曜日は今週のベストトレード根拠として、普通のサラリーマンである喜平が仕事を終えて帰宅後に、FX取引した時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今週の週足はドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロドルが陰線でした。ユーロドル以外はかなり長めの陰線で大きく下げましたね。皆さんは取れましたか?

ドル円は、FOMCは予想範囲の内容で10年債金利もやや回復したことで109円台まで買われたのですが、その後、トランプ政権の対中関税第4弾の発動計画などで、世界経済の減速懸念が急激に広がり、急落となりました。あまりに下げていたので雇用統計発表瞬間の反応も小さくてなんか拍子抜けでしたね。

ユーロ円は、FOMCで一段崩れ、アメリカ対中関税発動計画こちらも大幅な下げとなりました。

ポンド円は、他の通貨ペア同様、対中関税発動計画で一気に行きました。イギリスも政策金利発表やカーニー総裁の発言など大きなイベントがあったのですが、トランプ爆弾の威力に押された感じでした。

豪ドル円は、アメリカ対中関税発動計画による中国の影響、世界経済減速による資源安懸念で下げ率としても大きかったです。

ユーロドルは、週足安値は更新しましたが、8/1夜以降はやや値を戻しています。

各通貨ペアともに次の動き(はっきり言って下げ)へのきっかけ待ちでしたので、対円では一気に動いた感じです。

ファンダメンタル面では、なんと言ってもアメリカ対中関税発動計画が気になるニュースでした。
FOMCも雇用統計も週全体で見ると存在感が弱かったです。

今週のベストトレード根拠は8/1ポンド円で、英政策金利発表、カーニー総裁発言通過後の弱含みの動きに乗って、売りエントリーするトレードとなります。

その日は政策金利発表に向けてやや弱含みの動きになっていました。132.0円を下抜けたときの反発も弱く、132.06円付近が抵抗となっている感じでしたので、注目していました。


 


赤実線:5MA 黄緑実線:25EMA 青実線:100MA
ピンク実線:200MA
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」
サインツール:直近高値&安値更新インジケーター
MT4サインツールのサンプルプログラム参照

そんな中、ポンド円5分足チャートにおいて、21:10頃、ローソク足が5MAを下抜け、25MAから乖離しようとするタイミングで、売りエントリーしました。(チャート内、○の部分)

損切りは抵抗となった水平ラインの少し上、132.1円で逆指値です。

エントリー後は政策金利発表前の下ヒゲ付近(131.73円付近)で小さな反発があったものの、5MAに沿って勢いよく下がってくれました。ポンドらしい勢いで、終値が5MAを超えてくるまでは死守!と考えていましたが、131.2円を下回った段階で、もみ合いが感じられ、利幅もそれなりに確保できたということもあり、決済としました。(チャート内、□の部分)

残念ながら0時以降のトランプ爆弾による下げはつかめませんでしたが、それでも久しぶりに60pips以上が取れました。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。
常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事です。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

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ポンド円、豪ドル円は先行下降 – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

水曜日は4時間足、1時間足、15分足のチャートでトレンド相場か、レンジ相場かを確認して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:→
<ユーロ円>
4時間足:↓ 1時間足:→ 15分足:→
<ポンド円>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:↓
<豪ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↓ 15分足:↓
<ユーロドル>
4時間足:↓ 1時間足:→ 15分足:↑

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場

ドル円は、4時間足レンジ上限付近でのもみ合いとなっています。

ユーロ円は、先週に日足安値更新にもかかわらず、もとの4時間足レンジ下限付近まで戻ってきました。今週のイベント結果待ちのもみ合いといったところです。

ポンド円は、イベントを待たずして下降してきました。離脱強硬派のジョンソン新英首相の就任で合意なき離脱への警戒感が再燃しているような感じですね。

豪ドル円は、75.0円を再び割り込んできました。下値を探る動きになるか注目です。

ユーロドルは、先週半ばから日足レンジ下限付近のもみ合いが続いています。

注目したいニュースとしては、FOMCの今後の利下げ見通し、米雇用統計などです。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

7/31(水)の夜は、

16:55 (独)雇用統計 7月
18:00 (欧)雇用統計 6月
18:00 (欧)四半期域内総生産(GDP、速報値)4-6月期
18:00 (欧)消費者物価指数(HICP、コア指数、速報値)7月
20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
21:15 (米)ADP雇用統計 7月
21:30 (米)四半期雇用コスト指数 前期比 4-6月期
22:45 (米)シカゴ購買部協会景気指数 7月
27:00 (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後政策金利発表
27:30 (米)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長 定例記者会見

8/1(木)の夜は、

16:55 (独)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)7月
17:00 (欧)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)7月
17:30 (英)製造業購買担当者景気指数(PMI)7月
20:00 (英)イングランド銀行(BOE)金利発表
20:00 (英)英中銀資産買取プログラム規模
20:00 (英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
20:30 (英)カーニー英中銀(BOE)総裁、発言
20:30 (米)チャレンジャー人員削減数 7月
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
21:30 (米)失業保険継続受給者数 前週分
22:45 (米)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)7月
23:00 (米)ISM製造業景況指数 7月
23:00 (米)建設支出 6月

8/2(金)の夜は、

17:30 (英)建設業購買担当者景気指数(PMI)7月
18:00 (欧)卸売物価指数(PPI)6月
18:00 (欧)小売売上高 6月
21:30 (米)貿易収支 6月
21:30 (米)非農業部門雇用者数変化 7月
21:30 (米)雇用統計 7月
23:00 (米)製造業新規受注 6月
23:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値 7月

が予定されています。重要指標、イベントが目白押しですね。

CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報です。

7/26の金曜日公表された7/23取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。売り買いの比率と大きな増減は少しだけ気をつけて見ています。

円/ドル
買い 34,642 (+1,737)
売り 44,019 (-266)

ユーロ/ドル
買い 173,483 (+2,996)
売り 212,487 (+10,649)

ポンド/ドル
買い 31,935 (-3,255)
売り 110,518 (-1,029)

豪ドル/ドル
買い 29,500 (-2,343)
売り 77,480 (-6,939)


1回のエントリーが利益確定となるか、損失確定となるかは全く気にする必要がありません。

メンタルに左右されず、ルールに従って淡々とエントリーと決済を行うゾーンの境地でトータルで勝つトレードを目指しましょう。

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今週の重要指標後の動きに注目 – トレード準備と独り言

こんにちは。喜平です。

日曜日は今週の相場見通しのため、先週のチャート分析をしておきます。

週足チャート、日足チャート、4時間足チャートにおけるトレンド、レンジ判断、先週の取引レンジ、1時間足チャートの型を確認します。
(取引レンジは10pips未満四捨五入の概数)
チャートの型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

<ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:→
先週始値:107.7円 終値:108.7円
先週高値:108.8円 安値:107.7円
先週1時間足チャート型:上昇基調

<ユーロ円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:↓
先週始値:120.8円 終値:120.9円
先週高値:121.4円 安値:120.0円
先週1時間足チャート型:もみ合い

<ポンド円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:↓
先週始値:134.7円 終値:134.6円
先週高値:135.7円 安値:134.2円
先週1時間足チャート型:もみ合い

<豪ドル円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:→
先週始値:75.9円 終値:75.1円
先週高値:76.2円 安値:75.0円
先週1時間足チャート型:もみ合い下降

<ユーロドル>
週足:↓ 日足:→ 4時間足:↓
先週始値:1.122ドル 終値:1.113ドル
先週高値:1.123ドル 安値:1.110ドル
先週1時間足チャート型:下降基調

となっています。


<今週のドル円>

4時間足レンジ内の動きですが、先週の期待に反して上昇となりました。7/31深夜にはFOMC政策金利発表、週末には雇用統計があるので、上昇は一旦落ち着き、もみ合いになる可能性が高いと考えますが、金利先安感が再燃すると戻り売りとなるかもしれません。

<今週のユーロ円>

先週のショートカバー上昇では4時間足で長めの上ヒゲがつき、徐々に下降してきています。先週金曜日の安値を下抜けてくると売り再開で下降の勢いが出てくるかもしれません。7/31は四半期域内GDPの発表がありますので注目ですね。

<今週のポンド円>

日足の下降勢いは衰えてきていますが、まだ下げ止まり感はありません。離脱強行派とされるジョンソン新政権が、EU離脱と国内経済にどのように取り組んでいくのかはまだこれからであり、もみ合いレンジとなる可能性が高いと考えますが、8/1のMPC声明に対する市場の反応には注目したいと思います。

<今週の豪ドル円>

76.2円の水平ラインは上抜けることができす下降してきました。米中貿易協議が再開されますが、進展が無い限り下降傾向は続くような気がします。75.0円をしっかり下抜けてくると、目先で74.0円を目指してくるのではないでしょうか。

<今週のユーロドル>

日足レンジ下限の1.110ドル付近は強い水平ラインとなっていますので、下抜けには大きな動きが必要だと思います。今週はアメリカ、ユーロ圏ともに重要指標が控えていますので、その結果次第でレンジ継続か、レンジ下抜けがあるのか見極めたいと思います。

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今週の5分足、15分足のトレードは、抵抗、サポートとなる水平線を確認して、直近高値、直近安値までのロング(買い)、ショート(売り)でエントリー根拠を探りたい思います。

4時間足、日足では、チャンスがあれば、ユーロ円、豪ドル円のショートを狙ってみたいと思います。

今週発表の経済指標、イベントでは、

7/31
18:00 (欧)四半期域内総生産(GDP、速報値)4-6月期
21:15 (米)ADP雇用統計 7月

8/1
03:00 (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後政策金利発表
03:30 (米)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長 定例記者会見
20:00 (英)イングランド銀行(BOE)政策金利発表
20:00 (英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
20:30 (英)カーニー英中銀(BOE)総裁、発言

8/2
21:30 (米)雇用統計 7月

に注目したいと思います。FOMC、英政策金利、米雇用統計、重要指標が多いですね。

その他指標でもポジティブ、ネガティブサプライズがあれば、大きな変動も起こりますので、毎日必ず指標発表、要人の発言予定を確認してから、エントリーするようにしたいと思います。

7/29(月)の夜は、

17:30 (英)消費者信用残高 6月
17:30 (英)マネーサプライM4 6月

7/30(火)の夜は、

18:00 (欧)経済信頼感 7月
18:00 (欧)消費者信頼感(確定値)7月
21:00 (独)消費者物価指数(CPI、速報値)7月
21:30 (米)個人所得 6月
21:30 (米)個人消費支出(PCE、コア・デフレーター)6月
22:00 (米)ケース・シラー米住宅価格指数 5月
23:00 (米)住宅販売保留指数 6月
23:00 (米)消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)7月

の経済指標発表、イベントが予定されています。

悠々自適時間獲得して脱普通の会社員を目指します。

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みなさんはどのような環境でトレードされていますか。最近はスマートフォンでもなんら問題なくトレードできますが、トレードの最中に電話やメール、LINE通知が来るのは困りますよね。

トレードする機器は単独のパソコンか、タブレットにするのがよいと思います。ある程度大きな画面の方が、トレード根拠の判断もしやすいです。タブレットはWiFiモデルもいいですが、LTEモデルで格安SIMが使えるものを選ぶと使用場所を選ばず便利です。

1ヶ月3GBあれば仕事が終わった後のトレードに十分使えます。それで月々900円なら助かりますね。

IIJmio

格安SIMはドコモ回線を使用するものと、au回線を使用するものがあります。新たにタブレットを購入する余裕がなく、機種変更などして使っていないスマートフォンが余っている場合は、それをトレード専用にして格安SIMを契約するのもよいと思います。

ドコモで契約していたスマートフォンならドコモ回線の格安SIM、auで契約していたスマートフォンならau回線の格安SIMが使える可能性が高いと思いますので一度確認してみると良いでしょう。au回線なら古めの端末でも対応するマイネオが良いと思います。



私は以前、機種変更して使わなくなったドコモ端末にIIJmioのSIMを刺して使っていましたが、使い勝手はよかったです。今はIPAD2017のauLTE版を白ロムで購入しましたので、マイネオSIMに変更しました。平日の昼休み時間帯は通信速度が落ちるようですが、夜のトレードでは問題ありません。