英EU離脱延期要請案否決でポンド急落 – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

水曜日はトレンドチェックです。この記事では移動平均線の4時間足、1時間足、15分足のチャートが上昇トレンド相場か、下降トレンド相場か、レンジ相場かを分析して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→
<ユーロ円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→
<ポンド円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:↓
<豪ドル円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→
<ユーロドル>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場

長い時間足のチャートも確認すると、短い時間足では見えない流れをつかむことができます。

各通貨ペアはポンド円を除きほぼレンジです。今朝方、イギリス議会でEU離脱に関する複数の修正案が採決され、合意なき離脱の拒否を盛り込んだ案が賛成318、反対310の僅差で可決されたものの、EU離脱延期を要請する案は否決され、合意なき離脱への懸念からポンド円は142円台まで急落しています。今週は明日の朝方にFOMC政策金利発表、パウエルFRB議長定例記者会見、米雇用統計も控えているので急変動には注意が必要ですね。

注目したいニュースとしては、米中通商協議、FOMC、イギリスEU離脱の行方などです。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

1/30(水)の夜は、

18:30 (英)消費者信用残高 12月
18:30 (英)マネーサプライM4 12月
19:00 (欧)経済信頼感 1月
19:00 (欧)消費者信頼感(確定値)1月
21:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
22:00 (独)消費者物価指数(CPI、速報値)1月
22:15 (米)ADP雇用統計 1月
22:30 (米)四半期実質国内総生産(GDP、速報値)10-12月期
22:30 (米)四半期GDP個人消費・速報値 10-12月期
22:30 (米)四半期コアPCE・速報値 10-12月期
24:00 (米)住宅販売保留指数 12月
28:00 (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後政策金利発表
28:30 (米)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長 定例記者会見

1/31(木)の夜は、

17:55 (独)雇用統計 1月
19:00 (欧)雇用統計 12月
19:00 (欧)四半期域内総生産(GDP、速報値)10-12月期
21:30 (米)チャレンジャー人員削減数 1月
22:30 (米)四半期雇用コスト指数 10-12月期
22:30 (米)個人所得 12月
22:30 (米)個人消費支出(PCE)12月
22:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
22:30 (米)失業保険継続受給者数 前週分
23:45 (米)シカゴ購買部協会景気指数 1月

2/1(金)の夜は、

17:55 (独)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)1月
18:00 (欧)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)1月
18:30 (英)製造業購買担当者景気指数(PMI)1月
19:00 (欧)消費者物価指数(HICP、速報値)1月
22:30 (米)雇用統計 1月
23:45 (米)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)1月
24:00 (米)建設支出 12月
24:00 (米)ISM製造業景況指数 1月
24:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値 1月

が予定されています。

CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報です。

昨年12/21の金曜日公表された12/18取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。古い情報ですみません。
トランプ米大統領の公約であるメキシコ国境の「壁」建設をめぐる与野党対立で、昨年12/22より連邦政府機関が閉鎖されていました。2/15までの期限付き暫定予算案に署名して、閉鎖解除されたと思うのですが、データ元のアメリカの米商品先物取引委員会のサイトはまだシャットダウン案内のままで更新されていません。

円/ドル
買い 26,957 (+1,462)
売り 129,728 (+6,627)

ユーロ/ドル
買い 147,654 (+1,572)
売り 200,778 (-1,591)

ポンド/ドル
買い 29,162 (-18,487)
売り 89,885 (-183)

豪ドル/ドル
買い 17,970 (+3,450)
売り 53,039 (-7,012)


1回のエントリーが利益確定となるか、損失確定となるかは全く気にする必要がありません。利益確定ルール、損切りルールをしっかり守ってトータルで勝つことが大事だと思います。トータルで利益が出ない場合は、ルールを見直しましょう。

メンタルに左右されず、ルールに従って淡々とエントリーと決済を行うゾーンの境地でトレードできるようになりたいですね。

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重要指標、イベント後の動きに注目 – トレード準備と独り言

こんにちは。喜平です。

日曜日は今週の相場見通しのため、先週のチャート分析をしておきます。

週足チャート、日足チャート、4時間足チャートにおけるトレンド、レンジ判断、先週の取引レンジ、終値、4時間足チャートの型を確認します。
(取引レンジ、終値は10pips未満四捨五入の概数)
チャートの型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

<ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:→
先週取引:109.1~110.0円
先週終値:109.6円
4時間足チャート型:もみ合い

<ユーロ円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:→
先週取引:123.8~125.3円
先週終値:124.9円
4時間足チャート型:もみ合い

<ポンド円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↑
週取引:140.6~144.8円
先週終値:144.6円
4時間足チャート型:上昇基調

<豪ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:→
先週取引:77.5~78.8円
先週終値:78.7円
4時間足チャート型:下降戻り

<ユーロドル>
週足:→ 日足:→ 4時間足:→
先週取引:1.129~1.142ドル
先週終値:1.140ドル
4時間足チャート型:もみ合い

となっています。


先週は全体的にもみ合いレンジが続く中、週後半にはユーロ円、豪ドル円、ユーロドルでやや大きい波も発生しました。ポンド円だけは強気な動きで4時間足上昇トレンドとなっています。

<今週のドル円>
年初暴落からの戻りが日足移動平均線25M付近でもみ合いとなっています。今週のFOMCおよびパウエルFRB議長の発言、雇用統計などで次の動きになるのかもしれません。それまではレンジ継続でしょうか。

<今週のユーロ円>
4時間足レンジ内の動きです。先週末に大きく振れて、レンジ上限から跳ね返されている様子です。このままレンジ内を下降する動きが継続するのかに注目したいと思います。ドラギECB総裁が先週の理事会後記者会見でユーロ圏の成長見通しを巡るリスクは下向きに傾いたとの見解を示したこともあり、ユーロは弱含みになる可能性があると思われます。

<今週のポンド円>
イギリスのEU離脱期限が延期されるとの思惑が広がったことなどから、4時間足上昇トレンドとなっていますが、EU離脱合意の代替案議会採決は1/29に予定されており、その結果によっては急変動が発生する可能性は留意しておきたいと思います。

<今週の豪ドル円>
先週末は他のクロス円同様、リスクオンの上昇となりましたが、4時間足レンジ上限付近に来ています。中国GDPが低下し、中国経済減速の思惑がある中、米中通商協議の進展がカギを握っていると思われます。摩擦解消に向けた動きがあれば、レンジ上抜けの可能性もありますが、なければレンジ内で下降となるかもしれません。

<今週のユーロドル>
先週末は大きく上昇しましたが、勢いは衰えています。4時間足200MAが抵抗となっているようにも感じられ、ここをしっかり上抜けることができるのか、下に押し戻されるのかに注目したいと思います。週足、日足の25MAの下側にあるので、大局的には下げ目線でしょうか。

今週の5分足、15分足のトレードは、4時間足、1時間足の動きも確認して、レンジ、トレンドライン下限反転からのロング(買い)、上限反転からのショート(売り)でエントリー根拠を探りたい思います。今週は重要指標、イベントも多いので急変動には気をつけたいと思います。
4時間足、日足では、チャンスがあれば、ポンド円、ユーロドルのショートを狙ってみたいと思います。

今週発表の経済指標、イベントでは、

1/30
22:15 (米)ADP雇用統計 1月
22:30 (米)四半期実質国内総生産(GDP、速報値)10-12月期

1/31
04:00 (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後政策金利発表
04:30 (米)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長 定例記者会見
17:55 (独)雇用統計 1月
19:00 (欧)雇用統計 12月
19:00 (欧)四半期域内総生産(GDP、速報値)10-12月期

2/1
22:30 (米)雇用統計 1月

に注目したいと思います。

その他指標でもポジティブ、ネガティブサプライズがあれば、大きな変動も起こりますので、毎日必ず指標発表、要人の発言予定を確認してから、エントリーするようにしたいと思います。

1/28(月)の夜は、

18:00 (欧)マネーサプライM3 12月
23:00 (欧)ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁 発言
23:30 (英)カーニー英中銀(BOE)総裁 発言

1/29(火)の夜は、

23:00 (米)ケース・シラー米住宅価格指数 11月
24:00 (米)消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)1月

の経済指標発表、イベントが予定されています。

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恐る恐るポンド円順張り買いエントリー – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

土曜日は今週のベストトレード根拠として、普通のサラリーマンである喜平が仕事を終えて帰宅後に、FX取引した時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今週は全体的にもみ合いレンジが続く中、ポンド円だけが強気な動きで上昇となりました。イギリスのEU離脱期限が延期されるとの思惑が広がったことや、アメリカ政府機関が2/15まで一時再開されることなどを受けてリスクオンになったとのニュースコメントも見られました。
私も恐る恐るポンド円の上昇についていきましたよ。

ファンダメンタル面では、中国GDPの低下、国際通貨基金(IMF)の2019年世界経済成長予想下方修正、トランプ大統領が予算成立のために民主党へ歩み寄りなどの報道が気になるニュースでした。

今週のベストトレード根拠は1/23ポンド円の5分足で上昇トレンド中、移動平均線25MAのサポートを受けて上昇する動きに合わせて順張りで買いエントリーするトレードとなります。

その日は前日からの上昇が18時過ぎに1時間足での直近高値を上抜けてきていましたので注目していました。


 

赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド20MA
(上が+2.0 σ 下が-2.0 σ)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」

そんな中、ポンド円5分足チャートにおいて、25MAから少し乖離したローソク足が横ばいで25MAに近づき、22:10頃、反発上昇の動きが見られたので、買いエントリーしました。(チャート内、○の部分)

エントリー後は、一時的に下ヒゲで25MAを下抜ける場面もありましたが、ローソク足確定では陽線となり、上昇の勢いがつきました。そして、上昇勢いが衰え始め、0時も近づいたところで、節目の143.5円にタッチして下がる様子が見られましたので、それなりの上昇が続いてきたところで調整に入るという思惑から、決済としました。(チャート内、□の部分)

決済後は、やはり少し調整に入りました。なかなか勘が冴えています。まあ、こんなことで一喜一憂すべきではなく、たんたんとトレードすべきなので、たとえ決済後に上がっても気にしないことにしています。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。
常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事です。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

FXの基礎知識
– 用語を覚えてブログの理解を深めよう