4時間足もみ合いからのレンジブレイクはあるか – トレード準備と独り言

こんにちは。喜平です。

日曜日は今週の相場見通しのため、先週のチャート分析をしておきます。

週足チャート、日足チャート、4時間足チャートにおけるトレンド、レンジ判断、先週の取引レンジ、終値、4時間足チャートの型を確認します。
(取引レンジ、終値は10pips未満四捨五入の概数)
チャートの型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

<ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↓
先週取引:107.8~109.1円
先週終値:108.6円
4時間足チャート型:もみ合い

<ユーロ円>
週足:→ 日足:↓ 4時間足:↓
先週取引:123.4~125.1円
先週終値:124.5円
4時間足チャート型:もみ合い

<ポンド円>
週足:→ 日足:↓ 4時間足:↓
週取引:137.4~139.5円
先週終値:139.4円
4時間足チャート型:もみ合い

<豪ドル円>
週足:→ 日足:↓ 4時間足:→
先週取引:77.0~78.3円
先週終値:78.3円
4時間足チャート型:やや強含み

<ユーロドル>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↑
先週取引:1.139~1.157ドル
先週終値:1.146ドル
4時間足チャート型:上昇押し

となっています。


ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円は、日足で1/3の暴落の影響が残っていますが、4時間足ではほぼもみ合い状態です。ユーロドルは4時間足で直近高値更新となりましたが押しが発生しています。

<今週のドル円>
直近の動きは4時間足はもみ合いですが、12月中旬から続いている日足下降基調は途切れていないと思われます。但し、暴落が長い下ヒゲになっていることで調整上昇となることも考えられますので、先週のレンジ107.8~109.1円をどちらにブレイクするのかに注目したいと思います。

<今週のユーロ円>
直近の動きは4時間足はもみ合いですが、日足の下降トレンドラインが抵抗になっているように感じられ、連続陰線となりました。陰線が更に継続すると、戻り売りが発生する可能性もありますが、もう少し様子を見ていきたいと思います。

<今週のポンド円>
先週末はEU離脱延期の一部報道があり急伸しましたが、その後政府当局者の否定発言がありました。今年もEU離脱に関する発言、ニュースによる急変動は健在ですね。ポンド円はドル円、ユーロ円と同様の動きですので、先週のレンジ137.4~139.5円をブレイクするかに注目しますが、先週終値がほぼレンジ上限ですので、上抜けるか、レンジ内に戻されるかを確認したいと思います。

<今週の豪ドル円>
米中通商協議の進展期待からクロス円の中ではもっとも強い戻りになっています。12/26の日足高値78.6円付近をしっかり上抜けられるかどうかに注目したいと思います。

<今週のユーロドル>
4時間足の押しが移動平均線25MA日足を下抜けています。反転して再び25MAを上抜けて上昇基調を回復できるかに注目したいと思います。反転せずに下降が続くようであれば、日足のレンジ(下限1.12ドル付近)がもう少し継続する可能性が高いと感じます。

今週の5分足、15分足のトレードは、4時間足、1時間足の動きも確認して、レンジブレイクを警戒しつつ、レンジ下限反転からのロング(買い)、上限反転からのショート(売り)でエントリー根拠を探りたい思います。4時間足、日足では、チャンスがあれば、ドル円、クロス円のショート、ユーロドルのロングを狙ってみたいと思います。

今週発表の経済指標、イベントでは、

1/14
未定 (中)貿易収支 12月

1/16
18:30 (英)消費者物価指数(CPI)12月
22:30 (米)小売売上高 12月
22:30 (米)輸1出入物価指数 12月

1/18
08:30 (日)全国消費者物価指数(CPI)12月
18:30 (英)小売売上高 12月

に注目したいと思います。

その他指標でもポジティブ、ネガティブサプライズがあれば、大きな変動も起こりますので、毎日必ず指標発表、要人の発言予定を確認してから、エントリーするようにしたいと思います。

1/14(月)の夜は、

19:00 (欧)鉱工業生産 11月

1/15(火)の夜は、

19:00 (欧)貿易収支(季調前、季調済)11月
22:30 (米)生産者物価指数(PPI)12月
22:30 (米)ニューヨーク連銀製造業景気指数 1月
24:00 (欧)ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁 発言

の経済指標発表、イベントが予定されています。