米中貿易協議進展期待でリスクオンか – トレード準備と独り言

こんにちは。喜平です。

日曜日は今週の相場見通しのため、先週のチャート分析をしておきます。

週足チャート、日足チャート、4時間足チャートにおけるトレンド、レンジ判断、先週の取引レンジ、1時間足チャートの型を確認します。
(取引レンジは10pips未満四捨五入の概数)
チャートの型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

<ドル円>
週足:→ 日足:↓ 4時間足:↓
先週始値:107.3円 終値:107.9円
先週高値:108.2円 安値:106.8円
先週1時間足チャート型:上昇もみ合い

<ユーロ円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:→
先週始値:122.0円 終値:122.7円
先週高値:122.9円 安値:121.7円
先週1時間足チャート型:上昇もみ合い

<ポンド円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:→
先週始値:136.6円 終値:137.0円
先週高値:137.3円 安値:135.8円
先週1時間足チャート型:もみ合い

<豪ドル円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:→
先週始値:74.4円 終値:75.8円
先週高値:75.8円 安値:74.3円
先週1時間足チャート型:上昇基調

<ユーロドル>
週足:↓ 日足:→ 4時間足:↑
先週始値:1.137ドル 終値:1.137ドル
先週高値:1.141ドル 安値:1.134ドル
先週1時間足チャート型:もみ合い

となっています。


<今週のドル円>

日足の下降トレンドライン付近まで上昇してきました。4時間足では25MAを上抜けてサポートされる形で上昇してきているので、まずは日足25MA上抜けにトライするかもしれません。米中首脳会談で貿易協議を継続することが確認され、中国からの輸入品に対する追加関税上乗せも見送られたこともドル上昇の材料になりそうです。

<今週のユーロ円>

日足での安値切り上げが確認され、4時間足でも25MAにサポートされる様子が見られます。122.6円付近は日足、4時間足でも目線を分ける重要な水平ラインとなっており、このラインを踏み上げる動きになれば、4時間足以下で上昇トレンドになる可能性もあると思います。

<今週のポンド円>

4時間足で25MAをはさんだもみ合いが続く中、日足25MAが近づいてきています。米中貿易協議の進展期待が高まれば、まずは137.2円踏み固め、上昇に弾みがつくような展開も考えられます。

<今週の豪ドル円>

4時間足の三角保ち合いは上放たれ、力強い上昇となっています。米中貿易協議の進展期待で、しっかりと76.0円を上抜けることができれば、上昇トレンドに転換する可能性が出てきます。しかし、今週は豪準備銀行の政策金利発表があり、利下げ予測も出ていることから、急ブレーキの想定は必要だと思います。

<今週のユーロドル>

先週注目した1.14ドルはしっかりと上抜けることができませんでした。日足レンジ上限付近のもみ合いが続いていますが、一旦下げて調整となる場合、1.135ドル下抜け後のN字下降を期待したいと思います。


今週の5分足、15分足のトレードは、抵抗、サポートとなる水平線を確認して、直近高値、直近安値までのロング(買い)、ショート(売り)でエントリー根拠を探りたい思います。

4時間足、日足では、チャンスがあれば、ユーロ円、豪ドル円のロング、ユーロドルのショートを狙ってみたいと思います。

今週発表の経済指標、イベントでは、

7/1
08:50 (日)日銀短観・四半期大企業製造業業況判断 4-6月期
08:50 (日)日銀短観・四半期大企業非製造業業況判断 4-6月期
23:00 (米)ISM製造業景況指数 6月

7/2
13:30 (豪)豪準備銀行(中央銀行)政策金利発表

7/3
21:15 (米)ADP雇用統計 6月
23:00 (米)ISM非製造業景況指数(総合)6月

7/5
21:30 (米)雇用統計 6月

に注目したいと思います。金曜日は大注目のアメリカ雇用統計です。
7/4はアメリカが独立記念日で休場です。

その他指標でもポジティブ、ネガティブサプライズがあれば、大きな変動も起こりますので、毎日必ず指標発表、要人の発言予定を確認してから、エントリーするようにしたいと思います。

7/1(月)の夜は、

16:55 (独)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)6月
16:55 (独)雇用統計 6月
17:00 (欧)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)6月
17:00 (欧)マネーサプライM3 5月
17:30 (英)消費者信用残高 5月
17:30 (英)マネーサプライM4 5月
17:30 (英)製造業購買担当者景気指数(PMI)6月
18:00 (欧)雇用統計 5月
22:45 (米)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)6月
23:00 (米)ISM製造業景況指数 6月
23:00 (米)建設支出 5月

7/2(火)の夜は、

17:30 (英)建設業購買担当者景気指数(PMI)6月
18:00 (欧)卸売物価指数(PPI)5月

の経済指標発表、イベントが予定されています。


レンジ上限付近の長め上ヒゲに注目 – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

土曜日は今週のベストトレード根拠として、普通のサラリーマンである喜平が仕事を終えて帰宅後に、FX取引した時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今週の週足はドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円が陽線、ユーロドルが陰線でした。

ドル円は先週のFOMC声明利下げ示唆による下げから少し戻しています。

ユーロ円は先週末からの反発の勢いが残っており、日足で若干の安値切り上げとなっています。

ポンド円は4時間足でもみ合い継続です。豪ドル円は久しぶりに日足25MAを上抜ける勢いが出ました。

ユーロドルは日足レンジ上限付近のもみ合いとなっています。

ファンダメンタル面では、米中貿易戦争の一時休戦合意期待広がるなどが気になるニュースでした。

今週のベストトレード根拠は6/27ポンド円で1時間足で意識されたレンジ上限付近の水平ラインからの反転売りの様子を確認して売りエントリーするトレードとなります。

先週から続くレンジの中、1時間足レンジ上限付近で長めの上ヒゲが続けて発生し、137.2円付近の抵抗が感じられましたので、注目していました。


 


赤実線:5MA 黄緑実線:25EMA 青実線:100MA
ピンク実線:200MA
サインツール:直近高値&安値更新インジケーター
MT4サインツールのサンプルプログラム参照

そんな中、ポンド円5分足チャートにおいて、連続した高値切り下げ、安値切り下げの後、22:30頃、ローソク足が勢いよく、25MAと100MAを下抜けてきましたので、売りエントリーしました。(チャート内、○の部分)

損切りは直前もみ合いの少し上、137.20円で逆指値です。

エントリー後は想定よりも勢いが持続してくれました。137.0円からの急反発には少し警戒したのですが、ほぼ引っかかりも無く、5MAに沿って下がってくれました。23:50頃、0時前になったこともあり、まだ下降の勢いは感じたのですが、決済としました。(チャート内、□の部分)

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。
常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事ですよ。

MT4サインツール(インディケータ)のサンプルプログラム
– 基本プログラムを少しだけアレンジ