ドル円は上昇継続、クロス円は反転下降あるか – トレード準備と独り言

こんにちは。喜平です。

日曜日は、今週の相場見通しのため、先週のチャート分析をしておきます。

週足チャート、日足チャート、4時間足チャートにおけるトレンド、レンジ判断、取引レンジ、終値、4時間足チャートの型を確認します。
(取引レンジ、終値は10pips未満四捨五入の概数)
チャートの型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

<ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↑
先週取引:112.4~113.7円
先週終値:113.7円
4時間足チャート型:上昇基調

<ユーロ円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↑
先週取引:131.2~133.1円
先週終値:131.9円
4時間足チャート型:上昇もみ合い

<ポンド円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↑
週取引:146.9~149.1円
先週終値:148.1円
4時間足チャート型:上昇もみ合い

<豪ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↑
先週取引:81.3~82.5円
先週終値:82.1円
4時間足チャート型:もみ合い

<ユーロドル>
週足:→ 日足:→ 4時間足:→
先週取引:1.157~1.181ドル
先週終値:1.161ドル
4時間足チャート型:弱含み

となっています。


ドル円は年初来高値を更新して上昇基調となっています。ユーロ円、ポンド円は4時間足で上昇トレンドですが、日足レンジ上限付近です。豪ドル円も4時間足で上昇トレンドですが、9/20頃からもみ合い継続となっています。ユーロドルはドルの強さもあり、4時間足で弱含みとなっています。

<今週のドル円>
日足直近高値を更新し、4時間足でも上昇の強さを感じられます。週足レンジ上限114.5円を目指す可能性があると思います。押し目は拾っていきたい感じですね。週末の大注目経済指標、雇用統計には注意したいと思います。

<今週のユーロ円>
4時間足での上昇トレンドラインを維持していますが、日足レンジ上限付近のもみ合いとなっており、上値が重い感じです。ユーロドルは弱含みとなっているため、その影響も受ける可能性があると思われます。日足25MAや上昇トレンドラインがある130.5円付近までの調整は想定しておきたいです。

<今週のポンド円>
4時間足での上昇トレンドラインを維持していますが、日足200MA、日足レンジ上限付近のもみ合いとなっており、上値が重い感じです。先週の安値146.9円付近までの調整は考えられ、そこを割り込むとトレンド転換の可能性もでてきます。引き続き、EU離脱関連の要人発言による急変動には注意したいと思います。

<今週の豪ドル円>
米中貿易摩擦の影響が高そうなオーストラリア経済ですが、豪ドル円は9月月足陽線となりました。先週は日足100MA付近でもみ合いが続き、上値は重い感じです。現在、日足、4時間足のボリンジャーバンド(期間20)の2σからの反転下降も感じられるので、チャンスがあれば売りで攻めたい感じです。

<今週のユーロドル>
先々週の強含みから一転して先週は弱含みとなりました。ドルの強さはまだ続きそうな気配ですので、今週は更に下げてくる可能性が高いように思われます。4時間足で直近安値の1.1525ドル付近を下抜けてくると、1.13ドル前半を目指す展開があるかもしれません。

今週の5分足、15分足のトレードは、ドル円で押し目を確認してのロング(買い)、その他通貨ペアでは下降勢い根拠の順張りショート(売り)を中心に狙っていきたいと思います。4時間足、日足でもチャンスがあればユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロドルのショートで攻めたいと思います。

今週発表の経済指標、イベントでは、

10/2
13:30 (豪)豪準備銀行(RBA)政策金利発表
25:45 (米)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長 発言

10/3
21:15 (米)ADP雇用統計 9月

10/5
21:30 (米)雇用統計 9月

に注目したいと思います。金曜のアメリカ雇用統計は最重要指標ですよ。

その他指標でもポジティブ、ネガティブサプライズがあれば、大きな変動も起こりますので、毎日必ず指標発表、要人の発言予定を確認してから、エントリーするようにしたいと思います。

10/1(月)の夜は、

16:55 (独)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 9月
17:00 (欧)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 9月
17:30 (英)製造業購買担当者景気指数(PMI) 9月
17:30 (英)消費者信用残高 8月
17:30 (英)マネーサプライM4 8月
18:00 (欧)雇用統計 8月
22:45 (米)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 9月
23:00 (米)建設支出 8月
23:00 (米)ISM製造業景況指数 9月

10/2(火)の夜は、

17:30 (英)建設業購買担当者景気指数(PMI) 9月
18:00 (欧)生産者物価指数(PPI)8月
25:45 (米)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長 発言

の経済指標発表、イベントが予定されています。