ユーロは堅調だが、そろそろ – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

水曜日はトレンドチェックです。この記事では移動平均線の4時間足、1時間足、15分足のチャートが上昇トレンド相場か、下降トレンド相場か、レンジ相場かを分析して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→
<ユーロ円>
4時間足:↑ 1時間足:↑ 15分足:↑
<ポンド円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→
<豪ドル円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→
<ユーロドル>
4時間足:↑ 1時間足:↑ 15分足:↑

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場

長い時間足のチャートも確認すると、短い時間足では見えない流れをつかむことができます。

ドル円、ポンド円、豪ドル円はもみ合いレンジ、ユーロ円、ユーロドルは堅調に上昇しています。ユーロ円は4時間足の下降トレンドラインも少し上抜けています。まだ少し勢いを感じるので、日足レンジ上限付近、ユーロ円で131.75円、ユーロドルで1.175ドルくらいは行くかもしれません。

もうそろそろ上昇も一服すると思いますが、思い込みで相場に逆らってエントリーしないように注意したいと思います。

注目したいニュースとしては、米中通商協議(北朝鮮問題含む)、貿易摩擦改善(メキシコ、カナダなど)、イギリスEU離脱などです。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

8/29(水)の夜は、

20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
21:30 (米)四半期実質国内総生産(GDP、改定値)4-6月期
23:00 (米)住宅販売保留指数 7月

8/30(木)の夜は、

16:55 (独)雇用統計 8月
17:30 (英)消費者信用残高 7月
17:30 (英)マネーサプライM4 7月
18:00 (欧)経済信頼感 8月
18:00 (欧)消費者信頼感(確定値) 8月
21:00 (独)消費者物価指数(CPI、速報値)8月
21:30 (米)個人消費支出(PCE)7月
21:30 (米)個人所得 7月
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分

8/31(金)の夜は、

18:00 (欧)雇用統計 7月
18:00 (欧)消費者物価指数(HICP、速報値)8月
22:45 (米)シカゴ購買部協会景気指数 8月
23:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数 確報値 8月

が予定されています。

CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報です。

先週の金曜日公表された8/21取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。

大きな動きは気にしています。

円/ドル
買い 54,116 (+4,747)
売り 101,522 (-6,215)

ユーロ/ドル
買い 188,907 (+479)
売り 193,748 (+3,531)

ポンド/ドル
買い 68,091 (+8,063)
売り 140,429 (+19,660)

豪ドル/ドル
買い 25,528 (-121)
売り 75,735 (-1,697)



感情に左右されないメンタルでゾーンの境地へ。

1回のトレードにこだわらず、損切りルールをしっかり守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

豊かな悠々自適時間を手に入れて脱普通の会社員を目指します。

MT4について
– 自動売買も可能な大人気の取引ツール

そろそろ戻り上昇は終息か – トレード準備と独り言

こんにちは。喜平です。

日曜日は、今週の相場見通しのため、先週のチャート分析をしておきます。

週足チャート、日足チャート、4時間足チャートにおけるトレンド、レンジ判断、取引レンジ、終値、4時間足チャートの型を確認します。
(取引レンジ、終値は10pips未満四捨五入の概数)
チャートの型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

<ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:→
先週取引:109.8~111.5円
先週終値:111.2円
4時間足チャート型:上昇基調

<ユーロ円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↑
先週取引:126.1~129.4円
先週終値:129.3円
4時間足チャート型:上昇基調

<ポンド円>
週足:→ 日足:↓ 4時間足:↑
週取引:140.7~143.2円
先週終値:142.9円
4時間足チャート型:上昇もみ合い

<豪ドル円>
週足:→ 日足:↓ 4時間足:→
先週取引:80.6~81.7円
先週終値:81.5円
4時間足チャート型:もみ合い

<ユーロドル>
週足:↓ 日足:→ 4時間足:↑
先週取引:1.139~1.164ドル
先週終値:1.162ドル
4時間足チャート型:上昇もみ合い

となっています。


各通貨ペアともに日足で移動平均線5MAをしっかり上抜けてきており、戻り上昇が見られました。市場が大きく反応するほどのネガティブニュースもなく、需給による自律神経反発的な動きに感じられます。

しかしながら、先週末になって上昇勢いが弱くなり、もみ合いとなっている通貨ペアもあります。クロス円、ユーロドルは日足の下降トレンドライン付近まで来ており、上昇突破するのか、戻り売りで下降となるのか注目したいと思います。

<今週のドル円>
4時間足で直近高値、200MA付近で抵抗が感じられて戻されましたが、上昇基調から外れているわけではないと思います。しかし、直近安値からは1.5円ほど上昇していますので、調整が入る可能性があるかもしれません。

パウエルFRB議長の発言で利上げ方針の再確認はできましたが、トランプ大統領周りの問題が気になるところです。

<今週のユーロ円>
日足、4時間足ではまだ強い上昇が感じられます。しかし129.5円より上では日足下降トレンドラインの影響で、上値が重くなると思われます。

130.0円を超えると次の展開もあるのでしょうが、金利上昇はまだ遠く、特にドルに対しては弱くなる可能性が高く、どこかで反落する可能性が高いのではないでしょうか。

今週はもみ合いになる可能性が高いと感じます。

<今週のポンド円>
ユーロ円と比較すると上昇勢いが弱ってきています。ポンド円の日足下降トレンドラインは143.5円付近ですので、今週はもみ合いから下降に転換する可能性もあると思います。

EU離脱問題もまだ解決されておらず、トランプ大統領周辺の問題による相場全体のリスクオフ警戒しておきたいです。

<今週の豪ドル円>
豪ドル円も日足下降トレンドライン(81.8円付近)が近づいてきました。もう少し上昇するエネルギーがあるように感じられますが、今週はもみ合いから下降に転換する可能性もあると思います。

<今週のユーロドル>
先週は思いのほか上昇幅が大きかったですね。こちらもと抵抗になりやすいと思われる日足下降トレンドライン(1.165ドル付近)が近いです。今週はもみ合いになる可能性が高いのではないでしょうか。

今週の5分足、15分足のトレードは、ロング(買い)は避けて、もみ合いレンジ上限からのショート(売り)中心でトレード根拠を見極めたいと思います。

今週発表の経済指標、イベントでは、

8/29
21:30 (米)四半期実質国内総生産(GDP、改定値)4-6月期

8/30
21:00 (独)消費者物価指数(CPI、速報値)8月

8/31
18:00 (欧)雇用統計 7月

に注目したいと思います。

その他指標でもポジティブ、ネガティブサプライズがあれば、大きな変動も起こりますので、毎日必ず指標発表、要人の発言予定を確認してから、エントリーするようにしたいと思います。

8/27(月)の夜は、

17:00 (独)IFO企業景況感指数 8月

8/28(火)の夜は、

17:00 (欧)マネーサプライM3 7月
22:00 (米)ケース・シラー米住宅価格指数 6月
23:00 (米)リッチモンド連銀製造業指数 8月
23:00 (米)消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)8月

の経済指標発表が予定されています。