日銀政策決定会合後の発表で円売り傾向 - トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

水曜日はトレンドチェックです。この記事では移動平均線の4時間足、1時間足、15分足のチャートが上昇トレンド相場か、下降トレンド相場か、レンジ相場かを分析して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:↑
<ユーロ円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:↑
<ポンド円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:↑
<豪ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:↑
<ユーロドル>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場

長い時間足のチャートも確認すると、短い時間足では見えない流れをつかむことができます。

週明けは、日銀金融政策決定会合、米連邦公開市場委員会(FOMC)など多くの重要イベントを控える中、ドル円はもみ合い、ポンド円、豪ドル円はやや上昇、ユーロ円、ユーロドルは底堅い上昇となっていました。

31日13:00過ぎ、日銀政策決定会合後の発表では、個別の文言に反応し、各通貨ペアともに乱高下となりましたが、その後は強力な金融緩和を継続するための枠組み強化を決定することが評価され、円売り傾向となりました。

ということで、ドル円、クロス円は1時間足、15分足で上昇トレンドとなっています。

現在は小さな動きとなっていますが、今日の深夜3:00には、FOMCの発表がありますので、また大きな変化があるかもしれません。日をまたいでポジション持越しの方はご注意ください。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

8/1(水)の夜は、

16:55 (独)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 7月
17:00 (欧)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 7月
17:30 (英)製造業購買担当者景気指数(PMI) 7月
20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
21:15 (米)ADP雇用統計 前月比 7月
22:45 (米)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 7月
23:00 (米)建設支出 前月比 6月
23:00 (米)ISM製造業景況指数 7月
27:00 (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後政策金利発表

8/2(木)の夜は、

17:30 (英)建設業購買担当者景気指数(PMI) 7月
18:00 (欧)生産者物価指数(PPI) 前月比 6月
18:00 (欧)生産者物価指数(PPI) 前年同月比 6月
20:00 (英)イングランド銀行(BOE)金利発表
20:00 (英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要
20:00 (英)英中銀資産買取プログラム規模
20:30 (米)チャレンジャー人員削減数 前年比 7月
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
23:00 (米)製造業新規受注 前月比 6月

8/3(金)の夜は、

16:55 (独)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 7月
17:00 (欧)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 7月
17:30 (英)サービス部門購買担当者景気指数(PMI) 7月
18:00 (欧)小売売上高 前月比 6月
21:30 (米)貿易収支 6月
21:30 (米)雇用統計 7月
22:45 (米)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 7月
22:45 (米)総合購買担当者景気指数(PMI、改定値) 7月
23:00 (米)ISM非製造業景況指数(総合) 7月

が予定されています。

結構予定が多いですね。8/1深夜のFOMCと8/3のアメリカ雇用統計は大注目です。

CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報です。

先週の金曜日公表された7/24取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。
ややマニアックですが、たまに気にしています。

円/ドル
買い 49,993 (-27,028)
売り 123,762 (-11,909)

ユーロ/ドル
買い 179,515 (+2,125)
売り 149,875 (-6,108)

ポンド/ドル
買い 32,178 (-8,663)
売り 78,921 (-672)

豪ドル/ドル
買い 22,676 (-5,854)
売り 68,162 (-893)



感情に左右されないメンタルでゾーンの境地へ。

1回のトレードにこだわらず、損切りルールをしっかり守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

豊かな悠々自適時間を手に入れて脱普通の会社員を目指します。

損小利大のための決済ポイント
– 利大は相場で使い分け