ユーロ円下降の流れを切取る – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

土曜日は今週のベストトレード根拠として、普通のサラリーマンである喜平が仕事を終えて帰宅後に、FX取引した時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今週の後半は、思っていたよりも大きな変動となりました。9/5水曜日22:00過ぎのブルームバーグによる「ドイツと英国の双方とも、離脱における鍵となる要求を断念した」報道では、急騰への気づきが遅れ、ユーロ円で少々大きめの損切りを食らいましたが、木曜、金曜と弱含みなユーロ円売りで取り返せた感じです。

ファンダメンタル面では、イギリスのEU離脱と米中貿易摩擦問題が大きな話題となりました。9/6の米ISM非製造業景況指数では予想は上回る結果にもかかわらず、ドル円が軟調な展開になったこと、週末の米雇用統計も予想よりもよくドル円は上昇かったのですが、その後のトランプ大統領による2670億ドル相当の中国製品に対する追加関税発言で打ち消されたことが気になりますね。

今週のベストトレード根拠は9/6ユーロ円となります。

その日は上値の重い展開で緩やかな下降となっており、午後からは200MAが抵抗となっている感じでしたので、注目していました。21:15米ADP雇用統計発表の後、200MAに対して2連続で上ヒゲが発生して反発下降の様子となりましたが、21:30の経済指標発表まで待つこととしました。


 

赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド20MA
(上が+2.0 σ 下が-2.0 σ)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」

そんな中、ユーロ円5分足チャートにおいて、21:30の米四半期非農業部門労働生産性、新規失業保険申請件数の発表の後、5MAと.50節目を下抜けてきたので、売りエントリーしてみました。(チャート内○の部分)

エントリー後は、思惑通りに下がってくれました。途中で小反発も見られましたが、25MAが抵抗として働いてくれたようで、その後23:10頃の安値更新ブレイクにつながりました。

そして、さらなる下降を期待したのですが、2連続の強め陽線で反発上昇となりましたので、決済としました。(チャート内□の部分)

その後、再び大きな下げとなりましたが、乗り切れませんでした(泣)

ユーロ円は4時間足で安値更新しています。中期トレードの練習で最小ロットのみですが、8/30より売りポジションをキープしています。日足レンジ下限125.5円付近までの下降を期待したいところです。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

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