大きく下げた後の戻りは慎重に見極める – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

水曜日と土曜日はベストトレード根拠として、普通のサラリーマンが仕事を終えて帰宅後に、FX取引する時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

月曜日はアメリカ、イギリスが休場でしたの方向性のない相場になっていましたが、火曜日になって動き出しました。株安、アメリカ長期国債利回り安、原油先物軟調で、ドル円、オーストラリアドル円は午前中から売りが強くなり、ユーロ市場が開くと、政局不安が続くイタリア国債が大きく売られ、為替相場全体がリスクオフ状態となり、ユーロ円、ポンド円は約2円の下落となりました。

ユーロ円は125.0円付近まで、ポンド円143円近くまで売られた後、自律回復的な上昇の動きがありました。私は戻り売りのイメージをしていましたが、いまいち下げの勢いが感じられませんでしたので、どこかでしっかり下げ再開となるか、もう少し上まで調整となるのか、注目していました。


 

赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA
(上がσ+2.0 下がσ-2.0)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」
今週からチャートの横サイズを少し大きくしました

そんな中、ポンド円5分足チャートにおいて、20:55頃、安値を切り上げる動きの後、移動平均線25MAを強めの陽線で上抜け、75MA(15分足の25MA)もしっかりと上抜けてきましたので、買いエントリーしてみました。(チャート内○の部分)

クロス円は似たような動きをしていましたので、反転上昇の動きをつかみやすかったですね。

エントリー後は、狭い幅の値動きで、5MAにサポートされながら上昇しました。そして、22:15頃、200MAを手前に上昇勢いがやや衰えて、5MAを包み線で下抜け、調整に入る動きに感じられましたので、決済としました。(チャート内□の部分)

大きく下げた後の相場は変動が大きくなりやすいため、難しくなることが多いですが、今回はローソク足のブレが少なく、上昇の動きをしっかり見極めることができてよかったです。戻り売りは0時を過ぎてから強くなりましたが、私は時間外でノーエントリーです。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

今日5/30夜は、

16:55 (独)雇用統計 5月
18:00 (欧)消費者信頼感(確定値) 5月
20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
21:00 (独)消費者物価指数(CPI、速報値) 前月比 5月
21:15 (米)ADP雇用統計 前月比 5月
21:30 (米)四半期国内総生産(GDP、改定値) 前期比年率 1-3月期

が予定されています。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

6月3日からブログ投稿を週3日に変更したいと思います。

日曜日:トレード準備と独り言
水曜日:トレンドですか?レンジですか?
土曜日:ベストトレード根拠

できるだけトレード時間を確保すること、睡眠不足を解消することを目的としての変更です。ご了承お願いいたします。

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