定例記者会見ネガティブ発言の流れに乗る – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

土曜日は今週のベストトレード根拠として、普通のサラリーマンである喜平が仕事を終えて帰宅後に、FX取引した時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

トランプ米大統領のドル高や金利上昇を懸念する発言で発生した急激なリスクオフは落ち着き、相場全体的に方向感の乏しい展開となりました。

また、トランプ米大統領とユンケル欧州委員長の首脳会談が予定される中、米政府顧問の話として「米政府は外国製自動車2000億ドル相当に25%の関税を課す」と報じられるとユーロは大きく売られましたが、その後、「トランプ米大統領、貿易戦争回避のためEUの譲歩を確保」との報道でユーロは急上昇となるなど、神経質な展開もありました。

トレード根拠をつかみにくい場面が多く、喜平もいつもよりエントリーが少なかったです。

今週のベストトレード根拠は7/26ユーロドルとなります。ユーロドルの公開は久しぶりですね。

その日は、欧州中央銀行(ECB)政策金利発表とドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の定例記者会見が予定されており、小さな動きとなっていました。政策金利は0.00%の据え置き、利上げ見通しも変更なしとの予想から、大きな変動は起こらず無風通過見込みとのニュースコメントもありましたが、、、


 

赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA
(上がσ+2.0 下がσ-2.0)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」

そんな中、ユーロドル円5分足チャートにおいて、21:30にドラギECB総裁の記者会見が始まって一瞬下振れとなりましたが、やや上昇となり、何に反応しているのかなと思いつつ、チャートを眺めていました。

しかし、21:40頃から200MAにぶつかった後、結構な勢いで下がってきました。動くとしたらネガティブ発言による下落と考えていましたので、1分足の動きも参考にしつつ、21:45頃、売りエントリーしてみました。(チャート内○の部分)

エントリー後も、強めの陰線が続き、直近のもみ合いレンジも下抜け、勢いのある相場ではおなじみの5MAに沿った動きで、期待通り下げてくれました。

あとからのニュースで確認したところ、ドラギECB総裁の「第1四半期のいくらかの停滞、第2四半期にも」、「インフレで勝利宣言をするのは早すぎる」といった発言がユーロ売りの引き金になったようです。ちょっとした言い回しかなと思いますが、そのようなところに付け込んで相場を動かそうとする流れにうまく乗ることができました。

そして、23:20頃、7/24につけた直近安値1.1655ドル付近が抵抗になるとの思惑から、そのあたりからの跳ね返りで下ヒゲが伸び始めたところで、決済としました。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

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