大陰線で移動平均線5MAを下抜け – トレード根拠

こんにちは。喜平です。

自分で決めたルールを守って取引できていますか。ルールを決めたら必ず守りましょう。

エントリーするためにも決済するためにも根拠が明確である必要があります。

普通の会社員である私が仕事を終えて、帰宅後にエントリーした時のチャートの読み方、分析、根拠について日々のブログに残していきたいと思います。

まずは、USドル、ユーロ、ポンド関連の経済指標の確認です。

昨日11/15の夜は、
18:30 (英)失業率 10月
19:00 (欧)貿易収支 9月
21:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
22:30 (米)消費者物価指数(CPI) 前月比 10月
22:30 (米)ニューヨーク連銀製造業景気指数 11月
22:30 (米)小売売上高 前月比 10月
がありました。エントリー前には確認しておきましょう。

今日11/16の夜は、
18:30 (英)小売売上高指数 前月比 10月
19:00 (欧)消費者物価指数(HICP、改定値) 前年同月比 10月
22:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
22:30 (米)輸入物価指数 前月比 10月
22:30 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数 11月
23:00 (英)カーニー英中銀(BOE)総裁、発言
23:15 (米)鉱工業生産 前月比 10月
が予定されています。


赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA
ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA σ 2.0

昨日は22:30発表のアメリカ小売売上高を前に積極的な動きが見られず、どの通貨もボリンジャーバンドが狭い、または移動平均線が互いに近いといったレンジ相場となっていました。結果として小売売上高は予測より若干良かったのですが、同時に発表された消費者物価指数が予想通りだけど低水準、ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想より下回ったため、市場は乱高下となりました。この状況では明確なトレンド相場になりにくく、レンジ相場継続する可能性が高いと考え、ボリンジャーバンドσ+2.0、σ-2.0での反転の動きを探して、チャートウォッチしてみました。

そんな中、ユーロドル5分足チャートにおいて、22:45頃、ボリンジャーバンドσ+2.0付近で2連続の長い上ヒゲが出た後、頭を抑えられる形となり、大陰線で移動平均線5MAを下抜けてきたので、エントリーしてみました。(チャート内○の部分)

エントリーした大陰線の後は少し停滞するも、その後、続けて強い陰線で下落しました。下側のボリンジャーバンドσ-2.0にぶつかりましたが、勢いがありましたので、トレンド転換を期待してポジションをキープしました。
しかし、思ったほどは下落せず、23:35頃、強めの陽線で5MA上抜けてしまいましたので決済としました。(チャート内□の部分)

同時に複数の経済指標が発表される場合、良かった数値、悪かった数値が混在していると、値動きが難しくなりやすいですね。決済後もしばらくチャートを見ていましたが、ユーロドルは続落しました。少し残念でしたが、5MAを抜ける勢いを根拠として重視しているのでやむを得ません。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。FX取引は確率です。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

悠々自適時間獲得して脱普通の会社員を目指します。

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