ドラギ総裁、QE終了の言及無くユーロ軟調 – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

水曜日と土曜日はベストトレード根拠として、普通のサラリーマンが仕事を終えて帰宅後に、FX取引する時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今週の後半は、ドル円が109円台を維持し強さを見せた反面、ユーロ、ポンドは軟調な展開となりました。

ユーロは4/26発表の政策金利据え置きは予想通りで、ECBドラギ総裁が定例記者会見で量的緩和政策(QE)を年内終了を示唆するかなどに注目が集まっていましたが、言及されることはなく、「インフレに対する自信は変わっていない」との発言で一時的には買われましたが、その後、大幅な調整となりました。

ポンドは4/27発表のイギリスGDPが予想より弱い結果となり、大幅に売られました。

今回のベストトレード根拠は4/26ユーロドルとなります。その日はもみ合いが続いていたユーロがイベント通過でどのように動くか注目していました。
20:45の政策金利発表は予想通りであったため、一時的な下げはありましたが、すぐに戻しました。そして21:30、注目のドラギ総裁の記者会見が始まると、上昇してきました。


 

赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA
(上がσ+2.0 下がσ-2.0)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」

そんな中、ユーロドル5分足チャートにおいて、エントリー根拠が見つからないか、ローソク足の動きを見ていると、ボリンジャーバンド上限、移動平均線600MA(15分足200MA)付近で長い上ヒゲなどが発生しましたので、反転下落する可能性を考慮し、さらに注目しました。すると15MA(15分足5MA)を下抜け、22:50頃、直近の下ヒゲ安値と、25MAも下抜けてきましたので、売りエントリーしてみました。(チャート内○の部分)

エントリー直後から下落勢いは加速し、23:05頃、1.215ドルのリミット指値が実行され、あっという間の決済となりました。
記者会見直後の長い下ヒゲを見せられていましたので、.50節目のリミットセットをしていましたが、結果的に見ると、かなりの勢いで下がっている途中だったので、裁量でいけば良かったかなとも思います。しかし、短時間ではそこまで検討できませんでしたし、普通の利幅は取れたのでヨシとします。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

来週はゴールデンウィークでプチ悠々自適時間を過ごすため、4/30~5/5の間、トレードとブログはお休みの予定です。

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