レンジ上限下限付近は要注意 – トレード準備と独り言

こんにちは。喜平です。

コロナ感染拡大は収まりませんね。4/21で7都府県に緊急事態宣言が出されてから2週間となりますが、効果が見えてくるでしょうか。

レンジの上限、下限付近は多くのトレーダーの注目が集まります。振られやすい相場になりますので注意が必要です。

先週の週足は、ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロドルがすべて陰線でした。

日曜日は今週の相場見通しのため、週足チャート、日足チャート、4時間足チャートにおけるトレンド、レンジ判断、先週の取引レンジ、1時間足チャートの型を確認します。
チャートの型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

<ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:→
始値:108.4円 終値:107.5円
高値:108.5円 安値:106.9円
1時間足チャート型:もみ合い

<ユーロ円>
週足:↓ 日足:→ 4時間足:↓
始値:118.5円 終値:116.9円
高値:118.7円 安値:116.5円
1時間足チャート型:下降もみ合い

<ポンド円>
週足:↓ 日足:→ 4時間足:→
始値:134.9円 終値:134.4円
高値:135.5円 安値:133.6円
1時間足チャート型:もみ合い

<豪ドル円>
週足:↓ 日足:→ 4時間足:↑
始値:68.8円 終値:68.4円
高値:69.3円 安値:67.6円
1時間足チャート型:上昇基調

<ユーロドル>
週足:↓ 日足:→ 4時間足:→
始値:1.095ドル 終値:1.087ドル
高値:1.099ドル 安値:1.081ドル
1時間足チャート型:しっかり下降

となっています。


<今週のドル円>

106.9円の注目水平ラインを下抜けることができていませんが、4時間足では高値切り下げの三角保ち合い下降の形です。そろそろ下抜けてくるのか、さらにもみ合い継続か見極めてからエントリーポイントを探りたいと思います。日足の目線を分けるラインは108.5円、注目水平ラインは109.4円、106.9円です。

<今週のユーロ円>

4時間足のもみ合いレンジです。注目水平ライン116.3円下抜け4回目のトライですが、週足でも意識されるラインなのでまた反発となるかもしれません。週足ラインは大きな動きを伴うこともあるので、慎重に攻めたいと思います。日足の目線を分けるラインは120.0円、注目水平ラインは119.0円、116.3円です。

<今週のポンド円>

4時間足レンジのもみ合いですが、レンジ幅は広いので1時間足の波を確認して、15分足、5分足で入れるタイミングはありそうな気がします。1時間足で陽線、陰線が交互に来ている場合は、待ちたいと思います。日足の目線を分けるラインは135.7円、注目水平ラインは133.6円、132.45円です。

<今週の豪ドル円>

4時間足で注目水平ライン67.6円でもみ合い反発となり、25MAにサポートされそうな気配になっています。25MAから上放たれそうになれば、買いエントリーで69.3円までの動きを狙ってみたいです。日足の目線を分けるラインは69.3円、注目水平ラインは67.6円です。

<今週のユーロドル>

日足三角保ち合いは収束してきましたね。といってもまだそれなりの値幅はあります。1時間足の波と25MAのサポートや抵抗の動きを確認しての短期エントリーはできそうです。三角保ち合いからの放たれ可能性は意識しておきたいと思います。日足の目線を分けるラインは1.098ドル、注目水平ラインは1.0765ドルです。

今週の5分足、15分足のトレードは、抵抗、サポートとなる水平線を確認して、

ドル円・・・ロング(買い)、ショート(売り)

ユーロ円・・・ロング(買い)、ショート(売り)

ポンド円・・・ロング(買い)、ショート(売り)

豪ドル円・・・ロング(買い)

ユーロドル・・・ロング(買い)、ショート(売り)

で直近高値、安値までのN字エントリー根拠を探りたい思います。

4時間足、日足の中期トレードは、引き続き様子見としておきます。


今週発表の経済指標、イベントでは、

4/22
15:00 (英)消費者物価指数(CPI)3月

4/23
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
23:00 (米)新築住宅販売件数 3月

4/24
08:30 (日)全国消費者物価指数(CPI)3月

に注目したいと思います。

4/20(月)の夜は、

17:00 (欧)経常収支(季調前・季調済)2月
18:00 (欧)貿易収支(季調前・季調済)2月

4/21(火)の夜は、

17:30 (英)失業率 3月
18:00 (独)ZEW景況感調査 4月
18:00 (欧)ZEW景況感調査 4月
23:00 (米)中古住宅販売件数 3月

の経済指標発表、イベントが予定されています。