短期足でコツコツ順張り – トレード準備と独り言

こんにちは。喜平です。

先週の週足は、ドル円が陰線、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロドルが陽線でした。

週足は長いローソク足が続いています。ボラティリティが大きいですね。大きく勝ちたいと思える相場ですが、一つ間違うと大きく負けます。短期足のコツコツ順張りでリスクを小さく攻めるのがよいと思います。

日曜日は今週の相場見通しのため、週足チャート、日足チャート、4時間足チャートにおけるトレンド、レンジ判断、先週の取引レンジ、1時間足チャートの型を確認します。
チャートの型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

<ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:→
先週始値:110.8円 終値:108.0円
先週高値:111.7円 安値:107.7円
先週1時間足チャート型:弱含み

<ユーロ円>
週足:↓ 日足:→ 4時間足:→
先週始値:118.7円 終値:120.1円
先週高値:121.1円 安値:117.7円
先週1時間足チャート型:上昇押し

<ポンド円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:→
先週始値:129.3円 終値:134.3円
先週高値:134.7円 安値:127.3円
先週1時間足チャート型:上昇基調

<豪ドル円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:→
先週始値:64.3円 終値:66.5円
先週高値:67.7円 安値:62.9円
先週1時間足チャート型:上昇もみ合い

<ユーロドル>
週足:↓ 日足:→ 4時間足:→
先週始値:1.070ドル 終値:1.114ドル
先週高値:1.115ドル 安値:1.064ドル
先週1時間足チャート型:上昇基調

となっています。


<今週のドル円>

111.6円をしっかり上抜けることができず、反転下降で下目線領域に入ってきました。少し明確な戻りを形成してくれたほうがわかりやすいですが、このまま1時間足25MAに抑えられる形でもう少し下げるでしょうか。長い時間足の判断は難しくなっていますので、1時間足の25MAより下で動いている間は、5分足、15分足のN字下降を狙っていきたいです。日足の目線を分けるラインは108.5円、注目水平ラインは107.65円、106.7円です。

<今週のユーロ円>

日足レンジで今週も難しそう場になりそうな感じがします。日足で意識される121.4円からの反転下降なら比較的分かりやすいですが、3/27日足の下ヒゲが長いので分かりづらく、明確な方向感が出るまでは様子見でいきたいと思います。日足の目線を分けるラインは120.0円、注目水平ラインは121.4円、118.8円です。

<今週のポンド円>

4時間足25MAがサポートとして効いて上昇してきました。日足25MAも上抜けていますので137.0円くらいまで戻るかもしれません。明確な戻り売りが確認できるまでは様子見にしたいです。日足の目線を分けるラインは137.0円、注目水平ラインは134.25円、130.7円です。

<今週の豪ドル円>

4時間足もみ合いレンジに入っています。67.7円上抜けまたは64.9円下抜けの動きを待ちたいと思います。日足の目線を分けるラインは70.0円、注目水平ラインは67.7円、64.9円です。

<今週のユーロドル>

ドル円同様、日足以上では動きが急すぎて分かりにくいですね。4時間足、1時間足で相場の方向性を確認して、15分足、5分足での順張りがよいと思います。押し目、戻り売りのエントリー根拠を確認してください。飛び乗りは博打なので厳禁ですよ。日足の目線を分けるラインは1.098ドル、注目水平ラインは1.123ドル、1.078ドルです。

今週の5分足、15分足のトレードは、抵抗、サポートとなる水平線を確認して、

ドル円・・・ショート(売り)

ユーロ円・・・様子見

ポンド円・・・ショート(売り)

豪ドル円・・・ショート(売り)

ユーロドル・・・ロング(買い)、ショート(売り)

で直近高値、安値までのN字エントリー根拠を探りたい思います。

4時間足、日足では、引き続き様子見としておきます。


今週発表の経済指標、イベントでは、

3/31
15:00 (英)四半期国内総生産(GDP、改定値)10-12月期
18:00 (欧)消費者物価指数(HICP/コア指数、速報値)3月

4/1
08:50 (日)日銀短観・四半期大企業製造業業況判断 1-3月期
09:30 (豪)豪準備銀行(RBA)金融政策会合議事要旨公表
18:00 (欧)失業率 2月
21:15 (米)ADP雇用統計 3月
23:00 (米)ISM製造業景況指数 3月

4/2
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分

4/3
21:30 (米)雇用統計 3月
23:00 (米)ISM非製造業景況指数(総合)3月

に注目したいと思います。

アメリカ雇用統計はもちろん、コロナの各国雇用への影響は気になるところです。

3/30(月)の夜は、

17:30 (英)消費者信用残高 2月
17:30 (英)マネーサプライM4 2月
18:00 (欧)経済信頼感 3月
18:00 (欧)消費者信頼感(確定値)3月
21:00 (独)消費者物価指数(CPI、速報値)3月
23:00 (米)住宅販売保留指数 2月

3/31(火)の夜は、

16:55 (独)失業率 3月
18:00 (欧)消費者物価指数(HICP/コア指数、速報値)3月
19:00 (日)外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
21:30 (加)月次国内総生産(GDP)1月
22:00 (米)ケース・シラー米住宅価格指数 1月
22:45 (米)シカゴ購買部協会景気指数 3月
23:00 (米)消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)3月

の経済指標発表、イベントが予定されています。


クロス円は戻り売りの形成待ち – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

クロス円は想定範囲内で、週足下限付近からの反発が見られました。まだ波は大きいので引き続きロットは抑え目に、利益確定、損切り幅は広めにいきましょう。

水曜日は4時間足、1時間足、15分足のチャートでトレンド相場か、レンジ相場かを確認して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:→
<ユーロ円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:↑
<ポンド円>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:↑
<豪ドル円>
4時間足:↓ 1時間足:→ 15分足:↑
<ユーロドル>
4時間足:↓ 1時間足:→ 15分足:→

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場


ドル円は、111.0円を中心としたレンジもみあいです。112.0円を上抜けるためのタメを形成しているのでしょうか。4時間足25MAとの絡み、112.0円へのトライには注目したいと思います。

ユーロ円は、今週はつまらないチャートなので無視していますが、やはりとらえにくい動きです。週後半も放置でよいと思います。

ポンド円は、130.7円の意識される水平ラインまで上昇してきました。ここから戻り売りで4時間足25MAを下抜ける動きがあれば、再度、売りエントリーのポイントを探りたいと思います。

豪ドル円は、思ったよりも強い反発となり、安値、高値の切り上げとなっています。但し、日足で売り目線ですから、日足25MAが抵抗として働くかに注目したいと思います。戻り売りになった場合は、即効で売るのでなく、65.5円下抜け後、65.5円が抵抗として働き、N字下降を確認してからの方がよいと思います。

ユーロドルは、1時間足で高値、安値を切り上げながら戻り中です。戻り売りで1.078ドルをしっかりと下抜けてN字形成するまではエントリー待ちですね。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

3/25(水)の夜は、

18:30 (英)小売物価指数(RPI)2月
18:30 (英)卸売物価指数(PPI)2月
20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
21:30 (米)耐久財受注 2月
22:00 (米)住宅価格指数 1月

3/26(木)の夜は、

18:00 (欧)マネーサプライM3 2月
18:30 (英)小売売上高 2月
21:00 (英)英中銀資産買取プログラム規模
21:00 (英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
21:00 (英)イングランド銀行(BOE)金利発表
21:30 (米)四半期実質国内総生産(GDP、確定値)10-12月期
21:30 (米)四半期GDP個人消費・確定値 10-12月期
21:30 (米)四半期コアPCE・確定値 10-12月期
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
21:30 (米)失業保険継続受給者数 前週分

3/27(金)の夜は、

21:30 (米)個人所得 2月
21:30 (米)個人消費支出(PCE/コア・デフレーター)2月
23:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値 3月

が予定されています。


CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報で、3/20の金曜日公表された3/17取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。円、ユーロが大幅な買い越しです。この3週間で、円が8.5万枚、ユーロが15.7万枚の売りポジションが消えました。

円/ドル(ドル円の反対です)
買い 57,286 (-4,446)
売り 24,351 (-29,224)

ユーロ/ドル
買い 147,133 (-6,687)
売り 114,638 (-51,849)

ポンド/ドル
買い 56,575 (+498)
売り 37,935 (+8,186)

豪ドル/ドル
買い 39,246 (-10,511)
売り 67,979 (-35,791)

エントリーチャンスが来るまで辛抱強く待つこと、エントリーしたら根拠としたラインが破られたあたりに損切り逆指値を入れておくことを心がけましょう。

世にも恐ろしいスイスフランショック
– 資金管理の大切さ