クロス円は戻り売りの形成待ち – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

クロス円は想定範囲内で、週足下限付近からの反発が見られました。まだ波は大きいので引き続きロットは抑え目に、利益確定、損切り幅は広めにいきましょう。

水曜日は4時間足、1時間足、15分足のチャートでトレンド相場か、レンジ相場かを確認して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:→
<ユーロ円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:↑
<ポンド円>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:↑
<豪ドル円>
4時間足:↓ 1時間足:→ 15分足:↑
<ユーロドル>
4時間足:↓ 1時間足:→ 15分足:→

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場


ドル円は、111.0円を中心としたレンジもみあいです。112.0円を上抜けるためのタメを形成しているのでしょうか。4時間足25MAとの絡み、112.0円へのトライには注目したいと思います。

ユーロ円は、今週はつまらないチャートなので無視していますが、やはりとらえにくい動きです。週後半も放置でよいと思います。

ポンド円は、130.7円の意識される水平ラインまで上昇してきました。ここから戻り売りで4時間足25MAを下抜ける動きがあれば、再度、売りエントリーのポイントを探りたいと思います。

豪ドル円は、思ったよりも強い反発となり、安値、高値の切り上げとなっています。但し、日足で売り目線ですから、日足25MAが抵抗として働くかに注目したいと思います。戻り売りになった場合は、即効で売るのでなく、65.5円下抜け後、65.5円が抵抗として働き、N字下降を確認してからの方がよいと思います。

ユーロドルは、1時間足で高値、安値を切り上げながら戻り中です。戻り売りで1.078ドルをしっかりと下抜けてN字形成するまではエントリー待ちですね。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

3/25(水)の夜は、

18:30 (英)小売物価指数(RPI)2月
18:30 (英)卸売物価指数(PPI)2月
20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
21:30 (米)耐久財受注 2月
22:00 (米)住宅価格指数 1月

3/26(木)の夜は、

18:00 (欧)マネーサプライM3 2月
18:30 (英)小売売上高 2月
21:00 (英)英中銀資産買取プログラム規模
21:00 (英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
21:00 (英)イングランド銀行(BOE)金利発表
21:30 (米)四半期実質国内総生産(GDP、確定値)10-12月期
21:30 (米)四半期GDP個人消費・確定値 10-12月期
21:30 (米)四半期コアPCE・確定値 10-12月期
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
21:30 (米)失業保険継続受給者数 前週分

3/27(金)の夜は、

21:30 (米)個人所得 2月
21:30 (米)個人消費支出(PCE/コア・デフレーター)2月
23:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値 3月

が予定されています。


CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報で、3/20の金曜日公表された3/17取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。円、ユーロが大幅な買い越しです。この3週間で、円が8.5万枚、ユーロが15.7万枚の売りポジションが消えました。

円/ドル(ドル円の反対です)
買い 57,286 (-4,446)
売り 24,351 (-29,224)

ユーロ/ドル
買い 147,133 (-6,687)
売り 114,638 (-51,849)

ポンド/ドル
買い 56,575 (+498)
売り 37,935 (+8,186)

豪ドル/ドル
買い 39,246 (-10,511)
売り 67,979 (-35,791)

エントリーチャンスが来るまで辛抱強く待つこと、エントリーしたら根拠としたラインが破られたあたりに損切り逆指値を入れておくことを心がけましょう。

世にも恐ろしいスイスフランショック
– 資金管理の大切さ