ややもみ合いの様子も下降波狙い継続 – トレード準備と独り言

こんにちは。喜平です。

日曜日は今週の相場見通しのため、先週のチャート分析をしておきます。

週足チャート、日足チャート、4時間足チャートにおけるトレンド、レンジ判断、先週の取引レンジ、1時間足チャートの型を確認します。
(取引レンジは10pips未満四捨五入の概数)
チャートの型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

<ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↓
先週始値:110.1円 終値:109.3円
先週高値:110.7円 安値:109.3円
先週1時間足チャート型:しっかり下降

<ユーロ円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:↓
先週始値:122.8円 終値:122.5円
先週高値:123.7円 安値:122.1円
先週1時間足チャート型:しっかり下降

<ポンド円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:↓
先週始値:140.1円 終値:138.9円
先週高値:141.7円 安値:138.5円
先週1時間足チャート型:しっかり下降

<豪ドル円>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:↓
先週始値:75.9円 終値:75.7円
先週高値:76.4円 安値:75.4円
先週1時間足チャート型:弱い下降基調

<ユーロドル>
週足:↓ 日足:↓ 4時間足:→
先週始値:1.116ドル 終値:1.121ドル
先週高値:1.121ドル 安値:1.111ドル
先週1時間足チャート型:強含み

となっています。


全体的に下げ目線継続です。

<今週のドル円>

5/21からの戻り売りの勢いが継続しています。しかし週足で見ると下に抜けるにはレジスタンスがありそうなので、反発上昇→下降の波をしっかり見極めていきたいところです。今後、買い転換があるとすると111円付近の窓が閉められて、N字上昇するまで待つ必要があります。月曜日はアメリカ市場が休場です。

<今週のユーロ円>

122.4円付近で強いレジスタンスがあります。反発上昇で123.0円まで戻してくる可能性はあると思います。場合によっては、日足で意識される水平ライン124円台前半までは想定しておきたいと思います。122.0円を下抜ける展開があれば、下降波を確認して売りエントリーしたいと思います。

<今週のポンド円>

基本的には売り継続だと思いますが、先週あったような瞬間的な急上昇には注意が必要です。今のところ少しもみ合いですので、139.5円~140.0円くらいまで上昇して戻り売りとなるのが理想的な展開です。

<今週の豪ドル円>

6週連続陰線で弱い下降基調だったのですが、先々週の安値を抜けることができませんでした。かなりの勢いで下降してもみ合いなっていますので、少し様子を見てもみあいを下抜けるか、一旦仕切りなおし上昇で戻り売りが発生するのを待ちたいと思います。

<今週のユーロドル>

4時間足直近安値付近から反発上昇となっています。短期的には4時間足もみ合いレンジになると想定していますので、レンジ上限1.125ドル付近からの下降転換を期待してウオッチしたいと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~

先週に引き続き、今週の5分足、15分足のトレードは、4時間足、1時間足の動きを確認して、売り再開の様子が確認できたら、直近安値までのショート(売り)でエントリー根拠を探りたい思います。

4時間足、日足では、チャンスがあれば、ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロドルのショートを狙ってみたいと思います。

今週発表の経済指標、イベントでは、

5/29
16:55 (独)雇用統計 5月
23:00 (加)カナダ銀行 政策金利

5/30
21:30 (米)四半期実質国内総生産(GDP、改定値) 1-3月期
21:30 (米)四半期GDP個人消費・改定値 1-3月期

5/31
10:00 (中)製造業購買担当者景気指数(PMI) 5月
21:00 (独)消費者物価指数(CPI、速報値)5月
21:30 (米)個人消費支出(PCEデフレーター)4月

に注目したいと思います。

来日しているトランプ米大統領との首脳会談では、貿易交渉と北朝鮮対応で両国の立場に隔たりがあるため、共同声明の発表は見送られるようです。

その他指標でもポジティブ、ネガティブサプライズがあれば、大きな変動も起こりますので、毎日必ず指標発表、要人の発言予定を確認してから、エントリーするようにしたいと思います。

5/27(月)の夜は、特に経済指標発表等は予定されていません。

アメリカがメモリアル・デー、イギリスがスプリング・バンク・ホリデーで休場です。

5/28(火)の夜は、

17:00 (欧)マネーサプライM3 4月
18:00 (欧)経済信頼感 5月
18:00 (欧)消費者信頼感(確定値)5月
22:00 (米)四半期住宅価格指数 1-3月期
22:00 (米)住宅価格指数 3月
22:00 (米)ケース・シラー米住宅価格指数 3月
23:00 (米)消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)5月

の経済指標発表、イベントが予定されています。