レンジ上限での高値切り下げ波に乗る – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

土曜日は今週のベストトレード根拠として、普通のサラリーマンである喜平が仕事を終えて帰宅後に、FX取引した時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今週はドル円が110円手前でのもみ合いが継続する中、ユーロ円、ユーロドルはユーロ圏経済の減速懸念で下降基調、ポンド円は、EU離脱の先行き不透明から売られたものの、カーニーBOE総裁の発言がきっかけで急上昇が入ったりで、相変わらず変動が大きかったです。豪ドル円もロウRBA総裁の発言で一気に下落するなど、中央銀行総裁発言の威力が感じられました。

ファンダメンタル面では、米中通商協議の進展期待が後退、二度目の米朝会談を2月下旬実施なども気になるニュースでした。

今週のベストトレード根拠は2/8ポンド円の1時間足レンジ上限から反転下降する動きを捉えて売りエントリーするトレードとなります。

今週の相場なら、ユーロの下降をしっかりとらえたかったところですが、なぜか夜のトレード時間帯では上昇やもみ合いが多く難しかったです。

その日は各通貨ペアともに1時間足ではレンジの様子で、これといった狙い目は見えていなかったのですが、チャートサーフィンしていた時に、ポンド円がレンジ上限で高値切り下げの動きになっていることが確認できたので注目していました。今週からPCモニターを増設して、同時に複数のチャートを見やすくしたのがよかったです。


 

赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド20MA
(上が+2.0 σ 下が-2.0 σ)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」
自作インジケーター「Kihei_HighLowKoushin_Indicator」(MT4サインツール(インディケータ)のサンプルプログラム参照)の水平ラインを消し忘れました。見にくくてすみません。

そんな中、ポンド円5分足チャートにおいて、23:00頃、切り下げた高値からの下降で、小反発した陽線がすぐに抑えられ、続く陰線の下降勢いが出ましたので、5MAを下抜けてきたタイミングで、売りエントリーしました。(チャート内、○の部分)

エントリー後は、小反発は発生するものの、ローソク足が5MAの下側に沿う理想的な形になりました。そして、200MAを下抜けたところで、さらに下降勢いがつき、1時間足レンジ下限付近で節目の142.0円まで下がったところで、決済としました。(チャート内、□の部分)

上位足の動きも合わせて確認し、今回のようなレンジ上限からの高値切り下げの波を見つけるとができてよかったです。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。
常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事です。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

ローソク足の読み方
– テクニカルの王道で勝率アップ