レンジ内の長いヒゲ反転を捉える – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

土曜日は今週のベストトレード根拠として、普通のサラリーマンである喜平が仕事を終えて帰宅後に、FX取引した時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今週は豪ドル円が上昇もみ合いとなりましたが、その他通貨ペアは広いレンジのもみ合いとのなりました。このような相場で短い時間足だけしか見ていないと、上昇トレンドと思って買ったら下がり、下降トレンドと思って売ったら上がるようなことになりかねませんので、ご注意ください。

ファンダメンタル面では、アメリカ金利先高観後退、イギリス政局不安の報道が気になるニュースでした。

今週のベストトレード根拠は11/29ユーロドルでレンジ内反転の動きを捉えるトレードとなります。

ユーロドルは5分足で移動平均線100MAと200MAが近づいて水平に近くなるレンジ特有の動きでしたので、レンジの上限、下限を確認してローソク足の動きに注目していました。


 

赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド20MA
(上が+2.0 σ 下が-2.0 σ)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」

そんな中、ユーロドル5分足チャートにおいて、22:30の米経済指標発表で一瞬だけ直近高値を上抜けるもレンジ内に押し戻されて長い上ヒゲとなりました。その次の足で下がり始めたのを確認して、売りエントリーしました。(チャート内、左の○の部分)

エントリー後は、かなり勢いよく下がり、25MAを下抜け、100MA、200MAも一気に下抜けましたが、さすがに勢いがつき過ぎたのか、長い下ヒゲが発生しましたので、一旦決済としました。(チャート内、左の□の部分)

少し上がって、売り再開となることを期待してチャートに張り付いていると、24:00頃、経済指標発表の影響か、若干値飛びして下げた後、上がるも再び勢いよく下がり始めたのを見て、売りエントリーしました。(チャート内、右の○の部分)

そして再エントリー後は、また大きく下げるも、先ほどの下ヒゲ下限付近でのひっかかりを感じたこと、および24:00を過ぎていたこともあり、決済としました。(チャート内、右の□の部分)

通常は24:00を過ぎてのエントリーはしないのですが、チャンス待ちであったこともあり、ポジンションを持ってしまったことはやや反省です。

今回はレンジ内の長いヒゲ反転をうまく捉えることができました。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。
常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事です。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

常に心がけたい相場格言
– 心構えが勝敗を大きく左右する