レンジ相場で長い時間足での位置も確認 – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

水曜日と土曜日はベストトレード根拠として、普通のサラリーマンが仕事を終えて帰宅後に、FX取引する時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今週は、5/23のアジア時間でトルコリラが急落したことをきっかけに相場全体にリスクオフが広がりました。そしてトランプ大統領が中国との通商交渉に満足していないと発言したこと、米朝首脳会談が行われない可能性にも言及したこと、ユーロ圏、イギリスの経済指標が弱かったことなどから、売りが売りを呼ぶ展開となり、各通貨ペアともに大幅な下落となりました。

その後、FOMC議事要旨で、インフレの上昇から年4回の利上げ見通し期待もあり、反発も見られましたが、内容に目新しさが無く、FOMCが利上げを急いでいないことが再確認されると、再び売りが強くなり、下降もみ合いの様子となりました。

5/24にはホワイトハウスが6/12に予定されていた米朝首脳会談の中止を発表しましたが、北朝鮮が態度を軟化させたことにより、トランプ大統領は予定通りに首脳会談が開催される可能性を示唆しました。

ユーロ、ポンドはイタリア、スペインの政局不安を背景に一段安となりました。

今回のベストトレード根拠は5/24ポンド円となります。
その日は、各通貨ペアともに弱気な流れのもみ合いとなっていましたので、レンジ相場対応の取り組みとして、反転下落の動きに注目していました。


 

赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA
(上がσ+2.0 下がσ-2.0)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」

そんな中、ポンド円5分足チャートにおいて、21:40頃、ボリンジャーバンド上限に対して長めの上ヒゲで接触し、その後、連続陰線で移動平均線5MAを下抜けてきましたので、売りエントリーしてみました。(チャート内○の部分)

15分足、1時間足で見てもボリンジャーバンド上限から下側に離れていく様子であったこともエントリー根拠となります。

エントリー直後は、連続陰線で下降勢いがつき、きれいな形で移動平均線5MAにサポートされて、想定以上に下がってくれました。そして、22:35頃、強めの陽線で5MAと.50節目の146.5円を上抜けてきましたので、決済としました。(チャート内□の部分)

その後、2回目のエントリーも狙っていたのですが、動きが激しくて乗ることはできませんでした (^^;

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

主な経済指標(イギリス、ドイツ、ユーロ)
– 発表時間は事前にチェック