米朝首脳会談への市場反応の弱さに便乗 – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

土曜日は今週のベストトレード根拠として、普通のサラリーマンである喜平が仕事を終えて帰宅後に、FX取引した時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今週は、米朝首脳会談で朝鮮半島の非核化への動きは確認されたものの具体的な内容に乏しく、地政学的リスクが低減する方向の結果に対する市場の反応は弱かったように感じます。

14日のアメリカの連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利引き上げが決定し、2018年間の利上げ予測は3回から4回に上方修正されたことで、ドルは上昇しました。
しかし、アメリカによる中国製品への輸入関税を準備中のと報道が伝わると、リスクオフの流れとなり、ポジション調整が進んだようです。

一方、同じく14日の欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で政策金利を0.00%に据え置くことが決定され、量的緩和(QE)は10月から減額し、年内に終了する方針を発表しました。しかし、政策金利は、少なくとも2019年夏まで現行で維持する慎重な方針が示されたため、ユーロは売りが強くなりました。

今週のベストトレード根拠は6/12ポンド円となります。
その日は、夕方に米朝首脳会談の記者会見が行われましたが、朝鮮半島の非核化に向けた具体的な内容に乏しく、サプライイズもなかったことから、各通貨ペアともに軟調な展開となっていました。その中でポンド円の下がり方が比較的わかりやすいと感じましたので、下降基調の波に乗ることができないか、注目していました。


 

赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA
(上がσ+2.0 下がσ-2.0)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」

そんな中、ポンド円5分足チャートにおいて、21:25頃にもみ合いレンジを少し下抜け、その後少し反発したのですが、移動平均線25MAが抵抗となり、再び下げ始めました。そして、22:10頃、5MAと200MAも下抜けたタイミングで、売りエントリーしてみました。(チャート内○の部分)

エントリー後は、思惑通り、下げを加速してくれましたが、15分足ボリンジャーバンド下限付近でサポートられる動きがあり、もみ合いが発生しましたので、決済としました。(チャート内□の部分)

その後、やはり15分足レンジ内を上昇していきましたので良い判断だったと思います。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

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