抵抗ラインを見極めて戻り売りに乗る – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

土曜日は今週のベストトレード根拠として、普通のサラリーマンである喜平が仕事を終えて帰宅後に、FX取引した時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今週は、ドルが先週の雇用統計、6/5のISM非製造業景況指数が良好だったことを背景に前半は底堅い動きでしたが、後半は貿易摩擦への懸念、米朝首脳会談を控えていることから、上値は重く、伸び悩みとなりました。

ユーロは、欧州中央銀行(ECB)が6/14の定例理事会で量的緩和(QE)終了に関して重要な協議を行うとの関係筋からの情報が流れ、15分足チャートでは上昇トレンドとなりました。

この上昇トレンドの波に乗りたかったのですが、私がチャートを見るタイミングを、上昇の勢いが感じられるタイミングが合わず、ユーロではエントリー根拠を見つけることができませんでした。

今週のベストトレード根拠は6/7ポンド円となります。
その日は、ユーロ円に引っ張られるように上昇したポンド円は、先に1時間足で頭打ちのもみ合いレンジとなっており、反転下降の波に乗ることができないか、注目していました。


 

赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA
(上がσ+2.0 下がσ-2.0)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」

そんな中、ポンド円5分足チャートにおいて、21:00前に一度大きく下げて上昇したのち、移動平均線が束なった145.75円付近が抵抗となり戻り売りの可能性が感じられました。とりあえず、21:30のアメリカ四半期非農業部門労働生産性改定値の発表をスルーし、21:45頃、再び抵抗ライン付近から下がってきましたので、売りエントリーしてみました。(チャート内○の部分)

エントリー後は、思惑通り移動平均線5MAに沿ってきれいに下がってくれました。そして、22:30頃、もみ合いの様子が感じられ、長めの下ヒゲが出て、5MAを上抜けてきそうな雰囲気がありましたので、決済としました。(チャート内□の部分)

その後、再び下降して直近安値付近までいきましたので、もう1本だけ、足の確定を待って5MAに対する動きを見極めてから決済すべきだったと反省したいと思います。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

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