イタリア政局不安でユーロ売り – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

水曜日と土曜日はベストトレード根拠として、普通のサラリーマンが仕事を終えて帰宅後に、FX取引する時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今週は、ドル円が堅調に111円を目指す動きの中、ユーロ円はもみ合い、ポンド円はやや弱いながらも上昇基調、オーストラリアドル円は資源先高観を背景に上昇、ユーロドルは下降もみ合いの相場でした。

ファンダメンタルズとしては、北朝鮮が米朝首脳会談を前に駆け引きの動きから、アメリカはそれに配慮する姿勢、米中通商協議による今後の貿易摩擦への警戒感、イタリアではポピュリスト政権が誕生し、ユーロ離脱の可能性など、政局不安が注目されました。

今回のベストトレード根拠は5/18ユーロ円となります。ユーロ円は約2ヶ月ぶりの公開です。
その日は18:00過ぎから、イタリア新政権が欧州連合(EU)とは方向性の異なる政策をとるのではないかという警戒感から売りが強くなり、もみ合いレンジを大きく下抜けてきました。私がチャートを見始めたのは、20:00を過ぎていましたが、戻り売りに乗れそうな感じがしましたので、注目していました。


 

赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA
(上がσ+2.0 下がσ-2.0)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」

そんな中、ユーロ円5分足チャートにおいて、21:30頃、一度直近安値を下抜けた後、少し戻しましたが、21:40に上ひげの長い短い陰線が発生し、さらに強めの陰線が伸びてきましたので、売りエントリーしてみました。(チャート内○の部分)

エントリー直後は、反発するシーンもありましたが、移動平均線5MAを大きく上抜けることも無く、思惑通りに下がってくれました。そして、23:00頃の安値更新で下降勢いが弱く下ヒゲが発生し、週末ということもあり、もみ合いになることを想定しましたので、決済としました。(チャート内□の部分)

ファンダメンタルズで気にするべき情報が多くなっています。経済指標以外にも要人発言による急変には警戒したいと思います。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

トレンドとは?レンジとは?
– 違いを理解して勝率アップ