長い時間足レンジ下限からの反発は要注意 – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

ドル円、ユーロ円の動きに引き続き注目です。しっかり見極めて、ショートカバーの動きには気を付けましょう。

水曜日は4時間足、1時間足、15分足のチャートでトレンド相場か、レンジ相場かを確認して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:↓
1時間足:↓
15分足 :↓

<ユーロ円>
4時間足:↓
1時間足:↓
15分足 :↓

<ポンド円>
4時間足:→
1時間足:→
15分足 :↓

<豪ドル円>
4時間足:→
1時間足:→
15分足 :→

<ユーロドル>
4時間足:→
1時間足:→
15分足 :↓

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場


ドル円は、意識されていた水平ライン106.35円を下抜けてきました。戻りでの106.35円の抵抗が強いことが確認できれば、売りエントリーポイントを見極めたいと思います。

ユーロ円は、いい感じで下がってきていますが、週足の下限ライン付近であり、115.0円はかなり意識されると思うので、急激なショートカバー上昇に気を付けて売りポイントを探りたいと思います。

ポンド円は、15分足で下降トレンドですが、4時間足、1時間足ではレンジから抜け出すことができていません。レンジ下限からの反発には気を付けたいと思います。

豪ドル円は、4時間足で上昇もみ合いとなっており、次の方向性がまだ見えていない感じです。1時間足、15分足では高値を切り下げてきていますが、4時間足もみ合い下限からの反発には注意しましょう。

ユーロドルは、15分足で下降トレンドですが、下降勢いが衰えてきています。注目水平ライン1.082ドルからの反発上昇がみられるかに注目したいと思います。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

5/6(水)は、

10:30 (豪)小売売上高 3月
15:00 (独)製造業新規受注 3月
16:55 (独)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)4月
17:00 (欧)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)4月
17:30 (英)建設業購買担当者景気指数(PMI)4月
18:00 (欧)小売売上高 3月
20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
21:15 (米)ADP雇用統計 4月

5/7(木)は、

10:30 (豪)貿易収支 3月
15:00 (独)鉱工業生産 前月比 3月
20:00 (英)イングランド銀行(BOE)金利発表
20:00 (英)英中銀資産買取プログラム規模
20:00 (英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
20:00 (英)英中銀イングランド銀行、四半期ごとの物価報告(インフレリポート)
20:30 (英)ベイリー英中銀(BOE)総裁 発言
20:30 (米)チャレンジャー人員削減数 4月
21:30 (米)四半期非農業部門労働生産性・速報値 1-3月期
21:30 (米)四半期単位労働コスト・速報値 1-3月期
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
21:30 (米)失業保険継続受給者数 前週分

5/8(金)は、

10:30 (豪)豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告
15:00 (独)貿易収支 3月
15:00 (独)経常収支 3月
21:30 (加)失業率 4月
21:30 (米)雇用統計 4月
23:00 (米)卸売在庫 3月
23:00 (米)卸売売上高 3月

が予定されています。

アメリカでコロナ感染が広がった4月のADP、雇用統計は大注目です。


CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報で、5/1の金曜日公表された4/28取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。先週も引き続き投機筋の動きは小さくなっています。投機筋も在宅ですかね。

円/ドル(ドル円の反対です)
買い 59,962 (+6,232)
売り 27,636 (-68)

ユーロ/ドル
買い 167,264 (-3,114)
売り 87,583 (+4,423)

ポンド/ドル
買い 31,466 (+1,939)
売り 38,147 (+7,240)

豪ドル/ドル
買い 21,736 (+284)
売り 59,477 (+3,205)

エントリーチャンスが来るまで辛抱強く待ちましょう。トレーダーは待つのも仕事。

損小利大のための決済ポイント
– 利大は相場で使い分け