米中通商摩擦再燃でリスクオフ – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

ゴールデンウィークはゆっくり過ごせましたか。喜平はほぼトレードのことは考えず、のんびりとしていました。今週月曜の窓明けは休みボケに刺激となり、休み明けの気持ちの引き締めになったような気がします。

水曜日は4時間足、1時間足、15分足のチャートでトレンド相場か、レンジ相場かを確認して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↓ 15分足:↓
<ユーロ円>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:↓
<ポンド円>
4時間足:→ 1時間足:↓ 15分足:↓
<豪ドル円>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:→
<ユーロドル>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場

各通貨ペアともに米中通商摩擦による経済減速懸念でリスクオフとなっています。

ドル円は月曜日の窓を閉めることができません。4時間足、1時間足でも25MAをしっかり上抜けることはできていませんので、25MAに近づいて離れ始めるタイミングを狙っていきたいと思います。

ユーロ円は日足レンジ下限付近です。月曜日の窓は閉めました。レンジ下限からの反発の動きが出るのか、123.3円しっかり下抜けて安値を探るのかを見極めたいですね。

ポンド円は4時間足レンジ下限付近です。高値は切り下がっていますが、143.8円付近の日足水平ラインがなかなか強力です。急反発には気をつけたいと思います。

豪ドル円は月曜日の窓明けで、日足直近安値更新でそのまま落ちるかと思いましたが、やや戻して窓閉め後は売りが強くなっています。中国経済の影響を受けやすい通貨としてはしかたないところです。

ユーロドルは4時間足で三角保ち合いの様子で高値切り下げ、安値切り上げとなっています。収束ラインをブレイクするタイミングを待ちたいと思います。

注目したいニュースとしては、米中通商協議の行方などです。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

5/8(水)の夜は、

20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
20:30 (欧)ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁 発言

5/9(木)の夜は、

21:30 (米)生産者物価指数(PPI、コア指数)4月
21:30 (米)貿易収支 3月
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
21:30 (米)失業保険継続受給者数 前週分
23:00 (米)卸売在庫 3月
23:00 (米)卸売売上高 3月

5/10(金)の夜は、

17:30 (英)四半期国内総生産(GDP、速報値)1-3月期
17:30 (英)商品貿易収支 3月
17:30 (英)貿易収支 3月
17:30 (英)鉱工業生産指数 3月
17:30 (英)製造業生産指数 3月
17:30 (英)月次国内総生産(GDP)3月
21:30 (米)消費者物価指数(CPI、コア指数)4月

が予定されています。

CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報です。

5/3の金曜日公表された4/30取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。売り買いの比率と大きな増減は少しだけ気をつけて見ています。

円/ドル
買い 20,578 (-7,543)
売り 120,177 (-2,358)

ユーロ/ドル
買い 153,821 (+5,490)
売り 259,365 (+5,616)

ポンド/ドル
買い 51,577 (-2,945)
売り 56,245 (-112)

豪ドル/ドル
買い 30,520 (+1,766)
売り 89,525 (+10,322)


1回のエントリーが利益確定となるか、損失確定となるかは全く気にする必要がありません。

メンタルに左右されず、ルールに従って淡々とエントリーと決済を行うゾーンの境地でトータルで勝つトレードを目指しましょう。

トレンドとは?レンジとは?
– 違いを理解して勝率アップ