ヘッドアンドショルダー型からの下降勢いを捉える – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

土曜日は今週のベストトレード根拠として、普通のサラリーマンである喜平が仕事を終えて帰宅後に、FX取引した時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今週はドル円が抵抗となっていた110円をしっかり上抜け111円台にも乗せましたが、予想を大きく下回る小売売上高で大きく落ち込み、110.5円付近の動きとなっています。ユーロ円は大きな波が発生しているものの4時間足レンジ継続、ポンド円は4時間足で徐々に高値を切り下げています。豪ドル円は4時間足レンジ下限付近から反発しましたが週後半はもみ合い、ユーロドルは日足レンジ下限付近でのもみ合いが継続しています。

ファンダメンタル面では、米中通商協議で両国の駆け引き、メイ英首相EU離脱協定案の修正を求める政府方針を英議会否決なども気になるニュースでした。

今週のベストトレード根拠は2/14ポンド円の1時間足でヘッドアンドショルダー型から下降してくる中、5分足での下降トレンド発生の動きを捉えて売りエントリーするトレードとなります。

その日は夕方のドイツ四半期GDPの発表後、ユーロ円、ポンド円が弱含み状態で、レンジ内下降の様子が見られましたので注目していました。


 

赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド20MA
(上が+2.0 σ 下が-2.0 σ)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」

そんな中、ポンド円5分足チャートにおいて、20:55頃の安値更新でエントリー準備となったのですが、明確な反発がない状態で横ばいのもみ合いが続きました。22:00をまわって25MAに近づき、ぶつかるタイミングで下降再開の思惑がありましたが、22:30は重要指標米小売売上高の発表でしたので待機です。結果は予測よりも悪かったのですが、ポンド円は即座に影響を受けず、しかし徐々には下がり始めました。そして、22:40頃、安値を更新して下降の勢いが出てきたタイミングで、売りエントリーしました。(チャート内、○の部分)

エントリー後は、小反発もありましたが、ローソク足は5MAの下側に沿って下降してくれました。そして、1時間足を参考に引いていた2/7のV字谷安値ライン付近で、下降勢いが衰える様子が見られましたので、決済としました。(チャート内、□の部分)

上位足の重要な水平ラインは、エントリーにおいても決済においても判断の役に立つと思います。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。
常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事です。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

異なる時間足チャートで見えるもの
– 買ったら下がり売ったら上がるの予防