クロス円のリスクオン上昇に乗る – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

土曜日は今週のベストトレード根拠として、普通のサラリーマンである喜平が仕事を終えて帰宅後に、FX取引した時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今週の後半は、前半に引き続きリスクオンの傾向が続きました。各通貨ペアともに1時間足で25MAから上に放たれる様子が見られ、100MAの傾きも上向いています。金曜日夜はトランプ大統領による対中関税発動指示報道で、クロス円、ユーロドルは下げましたが、ドル円への影響は少なかったですね。ドルはもう少し上を目指そうとしているのかもしれません。

ファンダメンタル面で、イギリスのEU離脱に関して要人発言のニュースがまた増えてきたように思います。最終的に合意があるのか、無いのかまだわかりませんが、EU離脱のタイミングは近いようです。

トルコの政策金利は24%になりトルコリラは上昇しましたが、高い金利を長く維持できるとも思えず、どこかでまたドカンと下げて新興国通貨安による急激なリスクオフの可能性が気になります。
もちろん米中貿易摩擦の行方にも目が離せません。

今週のベストトレード根拠は9/13ポンド円となります。

その日はクロス円が全体的に上向いてきていました。特にポンド円は午前中から緩やかな上昇となっており、いい形でした。また重要指標、要人発言イベントが慎重な対応が必要でしたが、上昇勢いが出てくることを期待して注目していました。


 

赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド20MA
(上が+2.0 σ 下が-2.0 σ)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」

そんな中、ポンド円5分足チャートにおいて、21:30の移動平均線25MAから下ヒゲを出しての跳ね返りを確認しました。ユーロ円はドラギECB総裁の記者会見で先に上昇し始め、直近高値を更新しましたので、ポンド円もそれに続いてくることを期待して、21:40頃、直近高値を上抜いてきたタイミングで買いエントリーしました。(チャート内○の部分)

エントリー直後は、やや変動が大きく不安定でしたが、5MAにサポートされる様子で上昇を維持しました。
146.0円は売りが厚めという情報がありましたので、どこまで上昇が維持するかなと思っていたら...

30pipsほど値が飛んで一気に146.0円をぶっちぎりました。びっくり! さすが勢いのポンドです。

その後も堅調に上昇ましたが、勢いが弱まる感じが見られ、22:55頃、長め陰線が5MAを下抜けてきたので、決済としました。(チャート内□の部分)

実際は、その後も弱い上昇が継続し、147円にタッチしましたが、それなりの利幅は取れたので、ヨシとします。

今回のクロス円上昇で、中期トレードの練習でキープしていた最小1000通貨のユーロ円売りポジションはマイナス70pips(700円なのでたいしたことないですが)の損切りとなりました。一時的にはプラス170pipsを確認したのですが、欲張りすぎたようです。今回の練習では、日足チャートはちょっと期間が長すぎると感じたので、4時間足でもう少し小さな波を捕らえていきたいと思います。中期トレードの練習は今後も続けます。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

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