上ヒゲと連続陰線で5MA下抜け – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

水曜日と土曜日はベストトレード根拠として、普通のサラリーマンが仕事を終えて帰宅後に、FX取引する時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今週は、トランプ米大統領のイラン核合意離脱のあと、私としては想定外のリスクオンの円売りとなりましたが、その後は上値が重く、もみ合いとなりました。ポンドは5/10に英中銀がインフレやGDP予想を引き下げたことで利上げ観測が後退し、急激に売られましたが、その後はやや落ち着いています。

今回のベストトレード根拠は5/10ユーロドルとなります。その日は21:30に発表されたアメリカの4月消費者物価指数が予想を下回ったことでドルが売られました。ユーロドルは急上昇となりましたが、上昇が継続するほどの内容でもないと思いましたので、反転調整のタイミングが現われないか注目していました。


 

赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA
(上がσ+2.0 下がσ-2.0)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」

そんな中、ユーロドル5分足チャートにおいて、22:30頃、上昇していたローソク足に勢いの衰えが感じられ、上ヒゲが長くなりました。その後、2連続陰線で2つ目の陰線に勢いがあり、移動平均線5MAを力強く下抜けましたので、売りエントリーしてみました。(チャート内○の部分)

エントリー後は、思惑通り5MAの下側に沿って下落していきました。利益確定の目安は75MA(15分足25MA)、急上昇を開始した1.189ドルあたりと考えましたが、まずは.00節目でサポートがあると思いましたので、1.190ドルにリミット指値注文しておいたところ、23:20頃、あっさり決済実行となりました。

このところ、ユーロドルでのエントリーが多くなっています。しかも売り(ショート)ポジションばっかり。シカゴIMMユーロ買い持ちが依然過去最高付近で売り圧力が出やすいことも一つの要因かもしれません。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

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