トレードスタイル5

こんにちは。喜平です。

トレードスタイルについては、今日で一旦終了したいと思います。また、思いつくことがあれば日々のブログに書くようにしますね。

為替に大きな影響を与えるものの一つに経済指標の発表があります。影響度は指標に対する市場の関心度によって異なりますが、私が取引可能な日本時間夜の時間帯で特に関心度が高いのは、毎月第1金曜日のアメリカ雇用統計、FOMC議事録(年8回、うち3,6,9,12月はFRB議長記者会見あり)、四半期に1度(1,4,7,10月下旬)のアメリカGDP速報値などです。

それらの内容が市場予測との差が大きい場合に、サプライズと受け止められて大きく動くことが多いようです。政策金利発表、利上げ、利下げなど金利動向を左右するFRB議長講演、ECB総裁講演なども大きな影響がありますね。

通常、経済指標発表前は為替の動きが小さくなりレンジになる場合が多いように感じます。反対に指標発表後は大きく動き、変動が大きいことを示す長いローソク足が多く発生しやすくなります。私の場合、経験的に重要指標発表後に大きく動いてからエントリーすると勝てていないことが多いので、指標発表5分前までには手仕舞いし、発表後に長いローソク足が出たときはエントリーを控えています。たまに経済指標発表によりレンジブレイクとなった場合は、発表後5分以内に1分足チャートでエントリータイミングを探ることもあります。

重要指標発表直前にはスプレッド(売り買いの価格差)も大きく広がりますので、ストップ、リミットを設定している場合も注意が必要ですね。私にとっては日本時間日中はポジションを持っていませんので関係ありませんが、取引される方は日本、中国、オーストラリア、ヨーロッパの指標も注意が必要です。

重要人物の不定期な発言、どこかの国がミサイルを発射したなど突然のニュースもあるので、エントリー前に指標発表予定の確認をすること、急激な相場変動があった場合は、ニュースを確認する習慣は必要ですね。

ポジションの取り方も決めておいたほうがよいでしょう。FX取引を始めたばかりの時は、ポジションを持ちたいという気持ちが強くなりがちのため、弱いサインでもエントリーして損失を出しやすいです。

例えば、ポジションを持てるのは1日あたり1回、2回、3回などとルールを決めておくと、たとえ2時間の取引であってもよく考えてエントリーできるようになると思います。
また1日あたりの損失限度(例えば資産の1%)を決めておき、それを越えたらその日は流れが悪いと考えてやめる。自分の決めたサインが出ない日はポジションを持たないという意志も必要です。

昔は私も2日間ポジションを待たないとエントリーしたくて仕方がない気持ちになりました。そして、ルールを無視して博打的なエントリーを行い、損失を出したことが何度もありました。

結局のところ、トータルで勝つか負けるかは決めたルールを守れるかどうかにかかっています。

日々のブログでチャート分析結果と、エントリー、決済の記録を残し、悠々自適時間獲得して脱普通の会社員を目指します。

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