リスクオフ要因くすぶる – トレード準備と独り言

こんにちは。喜平です。

すみません。昨日はちょっと遊びすぎて、更には今朝もあわただしく、ブログ公開が遅れてしまいました。遅くなりましたが、今週の相場見通しのため、先週のチャート分析をしておきます。

週足チャート、日足チャート、4時間足チャートにおけるトレンド、レンジ判断、先週の取引レンジ、終値、4時間足チャートの型を確認します。
(取引レンジ、終値は10pips未満四捨五入の概数)
チャートの型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

<ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:→
先週取引:112.6~114.2円
先週終値:112.9円
4時間足チャート型:弱含み

<ユーロ円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:→
先週取引:127.5~129.2円
先週終値:128.9円
4時間足チャート型:もみ合い

<ポンド円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:→
週取引:144.2~148.7円
先週終値:144.8円
4時間足チャート型:下降もみ合い

<豪ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↑
先週取引:81.4~82.9円
先週終値:82.8円
4時間足チャート型:もみ合い

<ユーロドル>
週足:→ 日足:↓ 4時間足:→
先週取引:1.122~1.150ドル
先週終値:1.142ドル
4時間足チャート型:上昇基調

となっています。


ドル円は週足レンジ上限付近で上値が重く、4時間足ではレンジ反転の動きが見られました。ユーロ円はもみ合いが続き、ポンド円はEUと合意した離脱協定案が英国議会で承認される可能性が低く、ポンド円は大きく下げました。豪ドル円は4時間足で上昇の動きが見られ、ユーロドルはレンジ内の動きですが、4時間足上昇基調となりました。

<今週のドル円>
日足でも、4時間足で高値を切り下げる動きとなっており、112.0円付近まであるいはそれ以上の調整下降の動きが見られる可能性があると思います。イギリスEU離脱問題、イタリア財政問題、米中貿易摩擦などでのネガティブニュースはリスクオフ要因となることも注意が必要ですね。

<今週のユーロ円>
引き続きもみ合いレンジの動きが続きそうですので、1時間足のレンジを確認していきたいと思いますが、イギリスEU離脱問題、イタリア財政問題で大きな変動が発生するリスクもあるので、ポジション保有は短めにしておきたいところです。

<今週のポンド円>
先週は日足、4時間足で大陰線が発生しましたが、今週もEU離脱問題、保守党内でメイ首相不信任決議などのニュースで大きな変動が発生する可能性はあると思います。博打的要素が高いため、今週もポンド円は様子見でいきたいと思います。

<今週の豪ドル円>
4時間足25MAの上をキープできるかに注目したいと思います。そして先週高値を更新する場面があれば、84円台を目指す展開があるかもしれません。先週は米中貿易摩擦緩和への動きで上昇となりましたが、今週も米中貿易摩擦の動きが影響すると思われます。

<今週のユーロドル>
先週はドルの下落で4時間足上昇となりましたが、日足での下降トレンドは継続しており、イギリスEU離脱問題、イタリア財政問題などが重石となり、下降トレンドラインから下に向かう可能性が高いと思われます。

今週の5分足、15分足のトレードは、レンジの上限と下限を確認しつつ、4時間足25MAの上をではロング(買い)中心、25MAの下ではショート(売り)中心で考えたいと思います。勢い重視の短期ポジションで急変動リスクは抑えていきます。

4時間足、日足では、イギリスEU離脱関連の影響で、変動が大きくなる可能性もあるのでリスクの大きな長いポジション保有は控えておきたいと思います。

今週発表の経済指標、イベントでは、

11/21
22:30 (米)耐久財受注 10月
24:00 (米)中古住宅販売件数 10月

11/22
21:30 (欧)欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨

11/23
16:00 (独)国内総生産(GDP、改定値)7-9月期

に注目したいと思います。

その他指標でもポジティブ、ネガティブサプライズがあれば、大きな変動も起こりますので、毎日必ず指標発表、要人の発言予定を確認してから、エントリーするようにしたいと思います。

11/19(月)の夜は、

18:00 (欧)経常収支 9月
19:00 (欧)建設支出 9月

11/20(火)の夜は、

19:30 (英)カーニー英中銀(BOE)総裁、発言
22:30 (米)住宅着工件数 10月
22:30 (米)建設許可件数 10月

の経済指標発表、イベントが予定されています。