米中間選挙後の動きは見極め必要 – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

水曜日はトレンドチェックです。この記事では移動平均線の4時間足、1時間足、15分足のチャートが上昇トレンド相場か、下降トレンド相場か、レンジ相場かを分析して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:↑
<ユーロ円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:↑
<ポンド円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:↑
<豪ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:↑
<ユーロドル>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場

長い時間足のチャートも確認すると、短い時間足では見えない流れをつかむことができます。

ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円は米中間選挙結果待ちで動きにくい状況でしたが、底堅さが感じられる中、しっかりと上昇してきており、1時間足、15分足で上昇トレンドとなっています。ユーロドルは、4時間足レンジの底に近い位置でもみ合いです。

米中間選挙は早いところで朝から開票されるそうです。上院で共和党、下院で民主党が勝ち、ねじれが生じる予想が多いですが、サプライズが起こる可能性も考えられます。予想より共和党が強ければドル高、民主党が強ければドル安に振れる予想も出ています。今後のトランプ大統領の発言にも注目が集まりますね。イギリスのEU離脱は、交渉がまとまりそうな報道が続いていますが、「まさか」があるかもしれないので思い込みでトレードしないように注意したいと思います。

注目したいニュースとしては、米中間選挙結果、トランプ大統領発言、米中貿易摩擦、イギリスEU離脱などです。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

11/7(水)の夜は、

19:00 (欧)小売売上高 9月
21:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比

11/8(木)の夜は、

18:00 (欧)欧州中央銀行(ECB)月報
22:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
28:00 (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後政策金利発表

11/9(金)の夜は、

18:30 (英)貿易収支 9月
18:30 (英)鉱工業生産指数 9月
18:30 (英)製造業生産指数 9月
18:30 (英)月次国内総生産(GDP)9月
18:30 (英)四半期国内総生産(GDP、速報値)7-9月期
22:30 (米)生産者物価指数(PPI)10月
24:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値 11月
24:00 (米)卸売売上高 9月
24:00 (米)卸売在庫 9月

が予定されています。木曜日深夜(金曜日早朝)のFOMCは大注目です。

CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報です。

先週の金曜日公表された10/30取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。

大きな動きは気にしています。

円/ドル
買い 28,854 (-1,068)
売り 120,474 (-2,252)

ユーロ/ドル
買い 157,691 (+8,106)
売り 190,353 (+10,464)

ポンド/ドル
買い 35,778 (+2,479)
売り 88,260 (+7,964)

豪ドル/ドル
買い 22,379 (+2,172)
売り 92,791 (+2,216)


1回のトレードにこだわらず、損切りルールをしっかり守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

感情に左右されないメンタルでゾーンの境地でトレードできるようになりたいですね。

豊かな悠々自適時間を手に入れて、脱普通の会社員!

主な経済指標(イギリス、ドイツ、ユーロ)
– 発表時間は事前にチェック