ドル円は上昇期待も頭打ち注意 – トレード準備と独り言

こんにちは。喜平です。

日曜日は、今週の相場見通しのため、先週のチャート分析をしておきます。

週足チャート、日足チャート、4時間足チャートにおけるトレンド、レンジ判断、先週の取引レンジ、終値、4時間足チャートの型を確認します。
(取引レンジ、終値は10pips未満四捨五入の概数)
チャートの型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

<ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↑
先週取引:112.9~114.1円
先週終値:113.8円
4時間足チャート型:上昇もみ合い

<ユーロ円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:→
先週取引:128.6~130.1円
先週終値:129.0円
4時間足チャート型:逆V字下降

<ポンド円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:→
週取引:146.8~149.5円
先週終値:147.7円
4時間足チャート型:逆V字下降

<豪ドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↑
先週取引:81.2~83.0円
先週終値:82.2円
4時間足チャート型:上昇押し

<ユーロドル>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↓
先週取引:1.132~1.150ドル
先週終値:1.134ドル
4時間足チャート型:しっかり下降

となっています。


先週はアメリカ中間選挙でほぼ事前予想範囲内の結果になることが確定後、ドル円は上昇、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円は上昇頭打ちで下降でしたが、豪ドル円だけ落ち方がやや弱いので上昇押しと判断しました。ユーロドルはしっかり下降でしたね。

<今週のドル円>
先週末はやや押したものの、4時間足では25MAの上をキープしており、引き続き、上昇基調となる可能性があります。しかし、週足で見て114.5円前後は2017年前半から何度も頭打ちとなっている水準であるため、それ相応の上抜ける力が必要です。大きなドル買い材料が欲しいところです。

<今週のユーロ円>
4時間足25MAを下抜けてボリンジャーバンド下限付近まで押してきています。この下限域から反発上昇した場合、25MAを再び上抜けることができるかどうかに注目したいと思います。日足レンジと考えるともう少し下げてくる可能性もあるので、よく見極めてエントリー根拠を模索したいと思います。

<今週のポンド円>
4時間足25MAを下抜けてきました。下げの勢いがあるように感じられるため、もう少し下を探る可能性があると思います。EU離脱が近づく中、英保守党内の争いが続いていおり、要人発言で急変動の可能性が高いこと、EU離脱の合意有り無しで、2016年6月の国民投票でEU離脱が決まった時のような大きな変動が発生する可能性もあることから、今週から来週はポンドは様子見でいきたいと思います。

<今週の豪ドル円>
先週末の押しが、4時間足25MA付近でとどまっています。ここから反発できれば、上昇基調をキープできる可能性は高いと思います。但し、日足ではレンジ上限付近であるため、4時間足25MAをしっかりした抜けてくると80円台までの押しがあるかもしれません。先週は中国の米中貿易摩擦緩和への動きが材料視されたと思いますが、はたしてトランプ大統領がどのように出るのか注目したいと思います。

<今週のユーロドル>
4時間足で再びレンジ下限付近です。1.13ドルをしっかり下抜けてくる1.10ドルあたりが見えてきます。4時間足レンジ内反発か、日足の動きでもう少し下げてくるかは見極めが必要です。EU離脱関連でポンド買いが強まると、ユーロも買われる可能性は留意しておきたいと思います。

今週の5分足、15分足のトレードは、4時間足25MAの上をキープする動きが感じられたらロング(買い)、25MAを下抜ける動きが見られたら、ショート(売り)中心で考えたいと思います。勢い重視の短期ポジションで急変動リスクは抑えていきます。

4時間足、日足では、イギリスのEU離脱合意有り無しの影響で、変動が大きくなる可能性もあるのでリスクの大きな長いポジション保有は控えておきたいと思います。

今週発表の経済指標、イベントでは、

11/13
18:30 (英)雇用統計 10月

11/14
11:00 (中)小売売上高 10月
11:00 (中)鉱工業生産 10月
16:00 (独)国内総生産(GDP、速報値)7-9月期
18:30 (英)消費者物価指数(CPI)10月
22:30 (米)消費者物価指数(CPI)10月

11/15
09:30 (豪)雇用統計 10月
22:30 (米)小売売上高 10月

11/16
23:15 (米)鉱工業生産 10月

に注目したいと思います。

その他指標でもポジティブ、ネガティブサプライズがあれば、大きな変動も起こりますので、毎日必ず指標発表、要人の発言予定を確認してから、エントリーするようにしたいと思います。

11/12(月)の夜は、特に経済指標発表、イベントは予定されていません。

11/13(火)の夜は、

18:30 (英)雇用統計 10月
19:00 (独)ZEW景況感調査 11月
19:00 (欧)ZEW景況感調査 11月

の経済指標発表、イベントが予定されています。

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みなさんはどのような環境でトレードされていますか。最近はスマートフォンでもなんら問題なくトレードできますが、トレードの最中に電話やメール、LINE通知が来るのは困りますよね。

トレードする機器は単独のパソコンか、タブレットにするのがよいと思います。ある程度大きな画面の方が、トレード根拠の判断もしやすいです。タブレットはWiFiモデルもいいですが、LTEモデルで格安SIMが使えるものを選ぶと使用場所を選ばず便利です。

私は格安SIMで通信の安定性に定評があるIIJmioを使っていました。1ヶ月3GBあれば仕事が終わった後のトレードに十分使えます。それで月々900円なら助かりますね。

IIJmio

格安SIMはドコモ回線を使用するものと、au回線を使用するものがあります。新たにタブレットを購入する余裕がなく、機種変更などして使っていないスマートフォンが余っている場合は、それをトレード専用にして格安SIMを契約するのもよいと思います。

ドコモで契約していたスマートフォンならドコモ回線の格安SIM、auで契約していたスマートフォンならau回線の格安SIMが使える可能性が高いと思いますので一度確認してみると良いでしょう。au回線なら古めの端末でも対応するマイネオが良いと思います。

私はIPAD2017のauLTE版(中古白ロム購入)でマイネオSIMを使用しています。使い勝手は良好です。