XMのゼロカットシステム – 相場急変でも追証の発生なし

FXトレードには元本割れのリスクがあります。

さらには元本がマイナスになってしまうリスクもあるのですが、通常はそのようなことが起こらないよう、ポジションの必要証拠金に対して資産が一定の比率より下がった場合、FX会社のシステム側で強制決済されるしくみになっています。

しかし、とても大きなサプライズが発生して相場が急変動した場合、強制決済が間に合わないことが起こりえます。

詳細は世にも恐ろしいスイスフランショック-資金管理の大切さの記事をご確認いただきたいのですが、このような場合、日本のFX会社では口座に発生したマイナスの損失を口座開設者に請求する契約となっているのです。

それはとても大きなリスクであり、FXトレーダーには自己破産した人も多くいたようです。

本来、強制決済によるトレーダーの資産保護の責任はFX会社にあると思うのですが、日本のFX会社では顧客側の責任となっています。

それに対して海外のFX会社の多くは、相場が急変動してマイナスとなった口座残高をゼロにするシステムを提供しています。
そのためスイスフランショックでも顧客はマイナス分を請求されることはありませんでしたが、アルパリなど破綻してしまったFX会社もありました。



XMの「ゼロカットシステム」もそのような顧客を救済するシステムであり、マイナス残高となった口座へ新たに資金を入金する場合、マイナス残高の修正が自動的に行われます。(2019年9
月現在)

新たに資金を入金する際にクレジット(ボーナスともいい、口座入金した時にプレゼントされる証拠金として使用可能な資金)が残っていれば、まずはクレジットから損失分が相殺され、それでもマイナスとなっている場合には「ゼロ」へ修正された後に新たに資金を入金した分が反映されます。

入金した新たな資金がマイナス分に吸収されて反映されることはないですが、クレジットからは補てんされてしまうので注意が必要です。

口座に未決済ポジションがある場合に入金すると、その時点での「口座残高+/-未決済ポジションの損益」がゼロ以下、つまりマイナスとなる場合には同様にマイナス残高の修正が行われるようです。

未決済ポジションに含み益がある場合には含み益分を差し引いたマイナス残高分が修正されます。

「口座残高+/-未決済ポジションの損益」がプラスとなる場合、入金額はマイナス残高に吸収されて反映され、ゼロに修正される訳でありません。

「残高+/-未決済ポジションの損益」がゼロ以下で入金した場合の例

口座残高・・・100万円
未決済ポジションAの損益・・・10万円
クレジット・・・50万円

の時に、急激な相場変動により未決済ポジションAの損益がマイナス200万円で強制ロスカットされたとします。

すると、

口座残高・・・マイナス50万円
     元の口座残高100万円 - 確定損失200万円 + クレジットから補てん50万円
クレジット・・・0万円(マイナス残高に補てん)

となります。

この状況で新たな資金100万円を入金すると、口座残高のマイナスはリセットされ、

口座残高・・・100万円

クレジット・・・0万円(新たにプラスのクレジットが発生する場合もあります)

となります。

「残高+/-未決済ポジションの損益」がプラスで入金した場合の例

口座残高・・・100万円
未決済ポジションAの損益・・・10万円
未決済ポジションBの損益・・・60万円
クレジット・・・50万円

の時に、急激な相場変動により未決済ポジションAの損益がマイナス200万円でストップロス決済されたとします。

すると、

口座残高・・・マイナス100万円
     元の口座残高100万円 - 確定損失200万円
未決済ポジションBの損益・・・60万円
クレジット・・・50万円

となります。

この状況で新たな資金100万円を入金すると、

マイナス残高に対して、まず最初に未決済ポジションBの損益で補てんされ、次にクレジットから補てんされることになります。

口座残高・・・100万円
     元の口座残高マイナス100万円 + 未決済ポジションBの損益60万円 + クレジットから補てん40万円 + 入金100万円
未決済ポジションBの損益・・・0万円
クレジット・・・10万円(新たに入金クレジットが発生する場合もあります)

となります。

ちなみに入金せず、放置した場合で、未決済ポジションBの損益が60万円→50万円近くになると、強制ロスカットとなります。

保有中のポジションがある場合、ゼロカットが適用されるには「口座残高+/-未決済ポジションの損益」=ゼロ以下の条件を満たす必要があります。

このようなリスクを減らすため、最大レバレッジで運用は避けて、実質レバレッジ5~10倍程度にするのが良いと思います。

高いレバレッジはリスクも高いのですが、資金を短期間で大きく増やすチャレンジをするため、高いレバレッジで勝負したいなら、国内FX会社ではなく、破産リスクを少ない海外FX会社の口座を利用することをおすすめします。

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海外FXでは、注目が高まっているGEMFOREXXMを超える最大レバレッジ1000倍で、ゼロカットが適用されるFX会社です。
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166記事となりました – ブログ開設6ヶ月


こんにちは。喜平です。

2017年9月2日にこのFXチャート分析ブログを開設して6ヶ月が経ちました。

ワードプレスの投稿138本、固定ページ28本となり、少しずつですが内容が充実してきたように感じます。アスセス解析を見ると延べ約1600名の方に合計約3200回ほどご訪問いただいたようです。ありがとうございます。

開設3ヶ月目でブログを書いてからこの3ヶ月でやってきたことをまとめてみました。

プラグインでは、「WordPress Popular Posts」を導入して、人気記事のランキングを表示できるようにしました。

来訪者がどのような記事に興味を持っていただいたか確認することはブロガーとして大変参考になります。

また「WP QUADS」という広告管理のプラグインも入れてみました。

各通貨ペア毎のトレード公開を見やすくするために、カテゴリーから通貨ペアチャートを検索できるようにしてみました。

5ヶ月目で初めてグーグルアドセンス申請しましたが、特に問題なく合格できました。しかし、アクセスはまだまだ少ないため2月のアドセンス収入は500円ほどでした。広告収入を第一目的としているわけではないですが、レンタルサーバー代くらいあると助かります。記事の内容が良かった時は、広告もクリックしてご覧くださいね(笑)

テーマに関して、開設当初からワードプレス標準の「Twenty Seventeen」を使用しています。現在、他のテーマへの移行も検討しているのですが、実際にトライするとなかなか大変であることがわかってきました。

テーマ変更するために、まずはローカル(オフライン)でサイトを確認、編集できる環境が必要です。

最初は導入が簡単らしい「InstantWP」というソフトをダウンロードしてみました。環境にによっては 5分でセッティングができるという内容がネット上で見られましたが、自宅のWin7パソコンでは動いてくれませんでした。PCにログインするユーザー名やソフトをダウンロードするフォルダ名に日本語を使用できないといった記事などを参考にいろいろいじってみたのですが、どの方法もうまくいかずあきらめました。

別の方法を探したところ、「InstantWP」よりもやや面倒なのですが、「XAMPP」というソフトではうまく環境を作れました。「XAMPP」はウェブアプリケーションの実行に必要なフリーソフトウェアをパッケージにまとめた汎用ソフトなのですがなかなか使えると思います。

エックスサーバーから必要なフォルダーをダウンロードし、「XAMPP」のアパッチとSQLサーバーを起動させてインポートしたところ、ローカルでブログサイトを見たり、編集したりすることができるようになりました。

とりあえず、無料テーマの中で、「LION BLOG」、「Simplicity」、「STINGER」を試しましたが、今のところ「LION BLOG」の使い勝手が良さそうな感じです。

本当に移行するかどうかはまだわかりませんが、しばらくは今よりも見やすいサイトが作れるかどうか試してみたいと思います。

これからワードプレスのブログを立ち上げる方は、テーマ選びは慎重に進めてくださいね。あとから変更するのは大変です。

今後は、固定ページでFXトレードに役立つ知識をもっと蓄積していきたいと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。