取引薄く、レンジ上限付近のもみ合いか – トレード準備と独り言

こんにちは。喜平です。

日曜日は今週の相場見通しのため、週足チャート、日足チャート、4時間足チャートを見て流れをつかんでおきます。

<ドル円>
週足:→ 日足:↑ 4時間足:→
<ユーロ円>
週足:→ 日足:↑ 4時間足:→
<ポンド円>
週足:→ 日足:↑ 4時間足:→
<オーストラリアドル円>
週足:↑ 日足:↑ 4時間足:↑
<ユーロドル>
週足:→ 日足:↑ 4時間足:→
となっています。
※5本足移動平均線の傾きが、
上昇:↑ 下降:↓ レンジ(水平に近い):→

週足ではほぼレンジが継続しています。各通貨ペアともに日足では上昇ですが、レンジの上限付近で勢いが衰えてきています。今週はもみ合いか反転下落の可能性があると思います。

先週のドル円は、アメリカの税制改革法案が成立したことにより、ドル買いが優勢となりましたが、週末は材料出尽くし感からややもみ合いとなっています。

今週のドル円は、年末年始の休暇により取引高が少なくなることから大きな動きにはなりにくいと思われます。年明け以降はトランプ政権の動き、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)による2018年の利上げペースに関する情報に注目したいと思いますが、概ねドル上昇を予想するニュースが多いようです。チャートから判断する限りでは、まだもみ合いレンジから抜ける気配はありません。

先週のユーロ円は、ドイツ政権の大連立協議が始まることや、ユーロ金利先高観からユーロ買いが優勢となりましたが、週末はスペインのカタルーニャ州議会選挙で独立派が勝利したことによりユーロは売られました。

今週のユーロ円は、年末年始の休暇により取引高が少なくなることから大きな動きにはなりにくいと思われます。年明け以降はスペインのカタルーニャ州独立問題継続からユーロが売られる展開はあると思われますが、最近の経済指標結果が良好なことよりユーロ圏経済の回復期待からユーロ買いが優勢になる可能性がありそうです。週足チャートでは25MAが上昇となっており、日足のレンジ上限を抜けるかどうかに注目したいと思います。

先週のポンド円は、利上げについて慎重な見解をしたことによるポンド売りは一服し、ポンドを買い戻す動きが見られました。

今週のポンド円は、年末年始の休暇により取引高が少なくなることから大きな動きにはなりにくいと思われます。年明け以降は、日銀が「異次元緩和」継続の方針を強調したことにより、円が売られやすい状況ですが、イギリスの抱えている課題も多く、ポンドの上値は重くなる可能性があるとのニュースがありました。週足、日足チャートでは緩やかな上昇となっており、4時間足がどこで反発するのかに注目したいと思います。

先週のオーストラリアドル円は、与党保守連合が多数派を維持したことなどにより、買いが継続しました。

今週のオーストラリアドル円は年末年始の休暇により取引高が少なくなることから大きな動きにはなりにくいと思われます。年明け以降は、準備銀行(中央銀行)の早期利上げ観測が浮上していることなどにより、オーストラリアドルの買い優勢が続く可能性がありそうです。日足チャートでは100MAを抜けましたので、このまま90円を目指す展開があるかもしれません。

先週のユーロドルは、ドイツ政権の大連立協議が始まることや、ユーロ金利先高観からユーロ買いが優勢となりましたが、週末はスペインのカタルーニャ州議会選挙で独立派が勝利したことによりユーロは売られました。

今週のユーロドルは、年末年始の休暇により取引高が少なくなることから大きな動きにはなりにくいと思われます。年明け以降はスペインのカタルーニャ州独立問題継続からユーロが売られる展開はあると思われますが、最近の経済指標結果が良好なことよりユーロ圏経済の回復期待からユーロ買いがやや優勢になる可能性がありそうです。ドルもアメリカ税制改正法案の成立を受けての期待感から浄書する可能性があり、どちらの動きが強いか注目したいと思います。

今週の注目すべき経済指標発表、イベントは特にありません。

その他指標でもポジティブ、ネガティブサプライズがあれば、大きな変動も起こりますので、毎日必ず指標発表、要人の発言予定を確認してから、エントリーするようにしたいと思います。

明日12/25は、
アメリカ、ユーロ圏ともにクリスマスの休場です。

年末最終ブログ投稿は12/27(水)の予定です。年明けは1/6(土)をブログ投稿初めとします。
時間があれば、企画ものなどのトピックスを更新するかもしれません。