勢いのある陰線でもみ合いレンジ下抜け – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

自分で決めたルールを守って取引できていますか。ルールを決めたら必ず守りましょう。

エントリーするためにも決済するためにも根拠が明確である必要があります。

普通の会社員である私が仕事を終えて、帰宅後にエントリーした時のチャートの読み方、分析、根拠についてブログに残していきたいと思います。

今週から週の前半と後半に分けて、それぞれのベストトレード根拠を公開していきたいと思います。今回はその後半として、今週水曜日~金曜日のベストトレード根拠です。




赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA
ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA
(上がσ+2.0 下がσ-2.0)

12/8金曜日のトレード根拠です。今週はドル円、ユーロ円、ポンド円、オーストラリアドル円ともに週初めからの下落が水曜日頃に底を打つ形となり、週後半は上昇トレンドとなりました。しかし、もう金曜日には天井の様子をみせていました。

チャートウォッチを始めたのは20:00頃ですが、ポンド円15分足チャートにおいて、上昇トレンドならサポートとなる25MAでの反発が弱く、徐々に下がってきていることに注目していました。

そんな中、20:35頃、ポンド円5分足チャートにおいて、強めの陰線で直近のもみ合いレンジを下抜けてきましたので、売りエントリーしてみました。(チャート内○の部分)

移動平均線5MAとローソク足が25MAの下で推移し、弱い下降トレンドの様子を見せていたこともエントリーの根拠となります。

エントリー後は、弱いながらも下落が続く形となり、直近安値を下抜けるときは強い陰線が出たのですが、その後は、続けて長めの下ヒゲが発生し、さらに3連続陽線で5MAを上抜ける形になりましたので、21:30頃、決済としました。(チャート内□の部分)

その後も続けて下落のサインはありましたが、22:30に大イベントのアメリカ雇用統計の発表を控えていて、大きな動きにはならないと考えて様子見としました。

上昇トレンド調整下降の初期を捕まえることができた良いトレードだったと思います。判断が早いと元のレンジに戻ってしまうこともありますが、損切り幅は小さくて済みます。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。FX取引は確率です。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

政治的なファンダメンタルズも気になるニュースが増えてきました。通常の経済指標発表だけでなく、要人の発言なども気をつけてチェックしていきたいと思います。

急に寒くなりましたね。体調を崩すと良いトレードができなくなります。暖かくして風邪など引かれないようお過ごしください。

悠々自適時間獲得して脱普通の会社員を目指します。

心のコントロール(FXで一番大切なこと)