【今週の相場見通し】戻り上昇の波を探るも年末年始閑散相場に注意


こんにちは。喜平です。

コロナ感染者は多くなっているにもかかわらず、特に注意喚起を促す情報もなく、気にしている人は少ない感じということもあり、昨日、今日は人も車もすごく多いと思いました。

今年はクリスマスイブ、クリスマスが土日に重なったということも大きいのでしょうね。

先週足はドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円が陰線、ユーロドルが陽線でした。

先週は火曜日に久しぶりの日銀黒田バズーカ砲がさく裂し、相場は大きく動きました。

長期金利の変動幅を±0.25%から±0.50%に変更して利上げではないとはよく言いますね。

市場は事実上の利上げと捉えて動きましたが、次は±0.75%に拡大するのでしょうかね。

喜平はポジションの保有はありませんでしたので無害でしたが、想定外の要人発言は常に可能性があるので、ポジションを持つ時は、指値、逆指値の設定はとても重要ということを忘れないでください。

年末年始は、市場参加者が少なく、もみ合いとなるか、動いた場合は荒れることもあります。

無理をしないで短期足で確度の高い形のみ注目で良いと思います。

喜平は、今週、来週のトレードはほぼお休みの予定です。

ブログは、1/8から再開といたします。

来年も資金面で無理をしない、勝ちやすい相場のみ攻めることを意識していきたいと思います。

みなさま、良いお年をお迎えください。

相場見通し

チャートの型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

<今週のドル円>

週足:↓ 日足:↓ 4時間足:↓

1時間足チャート型:下降もみ合い

先週は、火曜日の日銀黒田バズーカの実質利上げの方針転換で急落後は、弱いながら徐々に戻しました。

週足でダブルボトムの形になる可能性があります。

先週足は下ヒゲが長くなっていることもあり、現状の戻り上昇が日足の下降トレンドラインを上抜けてくるかに注目したいです。

早々に戻り売りとなれば、再度、130.50円付近を試しに行く可能性はあると思います。

ただし、年末年始は市場参加者の少ないため、方向感が出にくいので、もみ合うようなら様子見で良いと思います。

日足の目線を分けるラインは135.75円、注目水平ラインは133.50円、130.50円です。

4時間足目線:売り

15分足目線:双方向

<今週のユーロ円>

週足:↑ 日足:→ 4時間足:↓

1時間足チャート型:下降もみ合い

先週は、火曜日の日銀黒田バズーカでの急落後は、ドル円同様に戻り上昇となっています。

直近日足安値を更新したにも関わらず、その下抜けポイントを少し上回ってきています。

もう少し戻り上昇が継続する可能性がありますので、1時間足MAの上をキープして、短期足で安値切り上げが継続している間は、短期上昇を狙える可能性はありそうです。

1時間足MAを下回ってきたら、高値切り下げ確認後の戻り売り狙いで想定したいと思います。

年末年始閑散取引なのでより明確な根拠でエントリーすべきと思います。

日足の目線を分けるラインは144.00円、注目水平ラインは142.52円です。

4時間足目線:売り

15分足目線:双方向

<今週のポンド円>

週足:↑ 日足:↓ 4時間足:↓

1時間足チャート型:下降もみ合い

先週は、火曜日の日銀黒田バズーカでの急落後は、ドル円、ユーロ円のような戻りは感じれず、横ばいのもみ合いとなりました。

先週安値を更新する動きとなれば、150円台前半まで試しに行く可能性はあると思いますが、年末年始の閑散取引ですので変動が大きくなったときは、無理をせずサイドラインで待機が正解です。

短期足の波をしっかりと確認して、N字下降確認で直近安値までを狙うのが良いと思います。

日足の目線を分けるラインは164.00円、注目水平ラインは159.75円です。

4時間足目線:売り

15分足目線:売り

<今週の豪ドル円>

週足:→ 日足:↓ 4時間足:↓

1時間足チャート型:下降戻り

先週は、火曜日の日銀黒田バズーカでの急落後は、戻り上昇の勢いが感じられ、4時間足でも安値切り上げとなっています。

週足でダブルボトムの形ができる可能性があり、週足下ヒゲも長いことから、注目水平ライン90.83円くらいまでは戻してくる動きを想定したいと思います。

早々に戻り売りとなる場合は、再度、87.0円の確認という可能性はありそうです。

日足の目線を分けるラインは92.13円、注目水平ラインは90.83円です。

4時間足目線:売り

15分足目線:双方向

<今週のユーロドル>

週足:→ 日足:↑ 4時間足:→

1時間足チャート型:もみ合い

先週は、円高の影響はなく、もみ合いとなり、注目水平ライン1.058ドルのサポートを固める動きとなりました。

日足MAが上昇してきていますので、ぶつかった後の動きに注目したいと思います。

4時間足MAが上向き始めたら、波のタイミングで中期ポジションを仕込めるポイントがあるかもしれません。

日足MAを下抜けてきた場合は、様子見となります。

日足の目線を分けるラインは1.048ドル、注目水平ラインは1.058ドルです。

4時間足目線:買い

15分足目線:買い

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年末年始の経済指標とイベント

年末年始注目すべきもの(★)、夕方以降の会社員時間帯に発表が予定されているものは、

12/26
米、英、独、豪、加(ボクシングデー、クリスマス振替休場)

12/27
英、豪、加(ボクシングデー、クリスマス振替休場)
22:30 (米)卸売在庫 11月
23:00 (米)住宅価格指数 10月
23:00 (米)ケース・シラー米住宅価格指数 10月

12/28
21:00 (米)MBA住宅ローン申請指数
24:00 (米)リッチモンド連銀製造業指数 12月
24:00 (米)住宅販売保留指数 11月

12/29
22:30 (米)新規失業保険申請件数
22:30 (米)失業保険継続受給者数

12/30
23:45 (米)シカゴ購買部協会景気指数 12月

1/2
米、英、豪、加(新年振替休場)
17:55 (独)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)12月
18:00 (欧)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)12月

1/3
17:55 (独)失業率 12月
18:30 (英)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)12月
22:00 (独)消費者物価指数(CPI、速報値)12月 ★
24:00 (米)建設支出 11月

1/4
17:55 (独)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)12月
18:00 (欧)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)12月
18:30 (英)消費者信用残高 11月
18:30 (英)マネーサプライM4 11月
21:00 (米)MBA住宅ローン申請指数
24:00 (米)ISM製造業景況指数 12月 ★
28:00 (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 ★

1/5
18:30 (英)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)12月
19:00 (欧)卸売物価指数(PPI)11月
21:30 (米)チャレンジャー人員削減数 12月
22:15 (米)ADP雇用統計 12月 ★
22:30 (米)貿易収支 11月
22:30 (米)新規失業保険申請件数
22:30 (米)失業保険継続受給者数
23:45 (米)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)12月
23:45 (米)総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)12月

1/6
18:30 (英)建設業購買担当者景気指数(PMI)12月
19:00 (欧)消費者信頼感(確定値)12月
19:00 (欧)消費者物価指数(HICP、速報値)12月 ★
19:00 (欧)小売売上高 11月
22:30 (加)失業率 12月
22:30 (米)アメリカ雇用統計 12月 ★★
24:00 (米)製造業新規受注 11月
24:00 (米)ISM非製造業景況指数 12月 ★

です。

年末はクリスマス振替などもあり、重要な指標もありません。

年始1/6は大注目のアメリカ雇用統計がありますので、正月ボケしないように気を引き締めていきたいと思います。

<シカゴIMMポジション情報>

CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報で、先週火曜日取引終了後の建て玉枚数および差引です。

円の買玉は増えて、ポンドの売玉が大きく減っています。

 

円/ドル買玉売玉差引
11月29日28,12595,519-67,394
12月6日23,58989,585-65,996
12月13日22,29075,478-53,188
12月20日33,68674,567-40,881
    
ユーロ/ドル買玉売玉差引
11月29日241,122118,875122,247
12月6日245,063120,180124,883
12月13日236,415111,700124,715
12月20日249,149106,877142,272
    
ポンド/ドル買玉売玉差引
11月29日26,00062,584-36,584
12月6日28,53956,732-28,193
12月13日32,00857,747-25,739
12月20日35,28440,887-5,603
    
 豪ドル/ドル買玉売玉差引
11月29日35,04579,675-44,630
12月6日36,33476,897-40,563
12月13日35,82573,662-37,837
12月20日31,77965,894-34,115

元データはこちら
(下にスクロールしたBRITISH POUND、JAPANESE YEN、EURO FX、少し離れてAUSTRALIAN DOLLARのNon-Commercial分が投機筋のポジションです)

CFTC Commitments of Traders Long Report - CME (Futures Only)
This is the viewable version of the most recent release of the CME long form futures only commitments report.

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