EU離脱合意期待でリスクオン – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

米中貿易摩擦改善への期待が揺れる中、EU離脱合意への期待が急速に高まり、リスクオンとなっています。あくまでも期待なので外れると急落の危険性もあります。リスク低減のために短期保有ポジションでの勝負がよさそうです。

水曜日は4時間足、1時間足、15分足のチャートでトレンド相場か、レンジ相場かを確認して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:↑ 1時間足:↑ 15分足:↑
<ユーロ円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:↑
<ポンド円>
4時間足:↑ 1時間足:↑ 15分足:↑
<豪ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:→
<ユーロドル>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場


ドル円は、4時間足直近高値を上抜けてきました。次は109.0円および意識される水平ライン109.3円に対してどのように向かうのか注目したいと思います。

ユーロ円も、ポンドの連れ高ですね。120.0円も少しだけ上抜けたのですが、直近の日足でも意識される水平ラインということもあり、少し押しも出される動きになっています。

ポンド円は、先週の急上昇から押しが入りましたが、1時間足25MAにきれいにサポートされ、EU離脱合意期待から急上昇となりました。今後、さらに上昇への期待がある反面、変動が大きくなる可能性が高いと思います。ある程度の振れ幅を想定したロットサイズにしたほうがよいかもしれません。

豪ドル円も、ポンド連れ高となりましたが、戻されている感じでレンジ形成しそうです。豪ドルは米中関係の影響のほうが気になる感じでしょうか。

ユーロドルは、上昇の勢いが衰えてきました。1.10ドルをしっかり下抜ける動きが見られるか注目したいと思います。

注目したいニュースとしては、米中貿易協議の進捗、英EU離脱合意なるかなどです。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

10/16(水)の夜は、

17:30 (英)消費者物価指数(CPI)9月
17:30 (英)小売物価指数(RPI)9月
17:30 (英)生産者物価指数(食品、エネルギー除くコアPPI)9月
18:00 (欧)貿易収支(季調前・季調済)8月
18:00 (欧)消費者物価指数(HICP/コア指数、改定値)9月
20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
21:30 (米)小売売上高 9月
22:00 (英) カーニー英中銀(BOE)総裁 発言
23:00 (米)NAHB住宅市場指数 10月
23:00 (米)企業在庫 8月

10/17(木)の夜は、

17:30 (英)小売売上高 9月
18:00 (欧)建設支出 8月
21:30 (米)住宅着工件数 9月
21:30 (米)建設許可件数 9月
21:30 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数 10月
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
21:30 (米)失業保険継続受給者数 前週分
22:15 (米)鉱工業生産 9月
22:15 (米)設備稼働率 9月

10/18(金)の夜は、

17:00 (欧)経常収支(季調前・季調済)8月
23:00 (米)景気先行指標総合指数 9月
26:45 (英) カーニー英中銀(BOE)総裁 発言

が予定されています。


CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報で、10/11の金曜日公表された10/8取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。全体的にポジションの動きは小さめでした。

円/ドル
買い 52,803 (-5,090)
売り 41,791 (-2,185)

ユーロ/ドル
買い 162,777 (-9,481)
売り 238,190 (-46)

ポンド/ドル
買い 29,482 (+1,566)
売り 102,701 (-2,307)

豪ドル/ドル
買い 43,328 (-3,581)
売り 90,272 (-8,939)

1回のエントリーが利益確定となるか、損失確定となるかは全く気にする必要がありません。

メンタルに左右されず、ルールに従って淡々とエントリーと決済を行うゾーンの境地でトータルで勝つトレードを目指しましょう。

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