MT4のインストール

証券会社で独自のMT4が提供されている場合は、指定のインストール方法に従ってください。MT4はスマートフォンにもダウンロードできるのですが、独自のインディケーター(サインツール)や自動売買ツールはPC版でないと動かすことができません。

ここではMT4でデモ口座を開設するのが、比較的簡単でわかりやすいFXDDからのPC版MT4をインストールする方法をご紹介します(画面はWindows8.1の表示となります)。他の証券会社でも入力項目が少し多かったりするくらいですが、今後はMT5しかダウンロードできなくなる証券会社もあると思いますので、確認してからデモ口座を申し込むのがよいと思います。どこの証券会社からダウンロードしたMT4であっても基本機能は同じですので、FXDDからMT4をダウンロード後に、他社の口座を開設することも可能です。

まずはFXDDのMT4のサイトにアクセスしましょう。
FXDDのMT4サイトへ

サイトの右側にデモ口座申し込みの入力フォームがあるので確認してください。

姓、名、メールアドレス、国(Japanを選択すると良いでしょう)、電話番号を入れます。デモ口座として使用するだけなら、性、名、電話番号は間違えても問題ありませんが、入力したメールアドレス宛にMT4ダウンロードサイトの案内が来るので間違えないように注意してください。

送信を押すともう一度同じような英語の入力画面になることがありますが、無視してください。入力は一回で大丈夫なのでメールボックスを確認してください。

登録したアドレス宛に案内メールが来ます。

「1.こちらにて」からMT4をダウンロードします。クリックすると
「dowmload.mql5.comからfxdd4setup.exeを実行または保存しますか。」とのダイアログが出るので「実行」をクリックします。
「次のプログラムにこのコンピュータへの変更を許可しますか。」とのダイアログが出るので「はい」をクリックします。

インストールガイドが表示されるのでライセンス条項の同意にチェックを入れて「次へ」をクリックします。

インストールが開始します。ブラウザが立ち上がり、mqlサイトが表示されますが、確認無しで閉じて大丈夫です。しばらくして、デスクトップ上にはショートカットアイコンが作成されます。

MT4は自動で開きます。左上の「ファイル」から「デモ口座の申請」をクリックしましょう。

ダイアログの「新しいデモ口座」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。

「デモ口座の申請」のダイアログの一番上の「FXDD-MT4 Demo Server」を選び、「次へ」をクリックします。

使用者情報を入力します。口座タイプは「ECNPremiJPY」を選択し、証拠金設定は100万円くらいでよいと思います。

「次へ」をクリックするとデモ口座の申請が完了します。

ログインID、パスワードは控えておきましょう。完了をクリックしてください。

右下のゲージが動作し通信が始まったことが確認できます。デフォルトで4時間足チャートが4つ表示されていますが、一旦閉じましょう。

バージョン情報を確認するとVersion:4.00、Build 1090であることがわかります。

次にチャートのカスタマイズを進めていきましょう。

まずはチャートの選択です。左上の「ファイル」から「新規チャート」⇒「USDJPY」をクリックしましょう。

USDJPYのH1(1時間足)が表示されました。

表示されたチャートはバーチャートというあまり見慣れない形式になっているため、日本で一般的なローソク足に変更し、5分足に変更してみましょう。上の選択アイコンより[M5]と[ローソク足]をクリックします。同じく選択アイコンから[+](虫眼鏡)ボタンで拡大表示するとよいでしょう。

次に標準装備の基本的なインディケーターを表示させて見ましょう。最初は移動平均線です。左上の「挿入」から「インディケーター」⇒「トレンド」⇒「Moving Average」をクリックします。

25MA(25本での移動平均)を黄緑(Lime Green)実線で設定します。

同様の方法で75MA(色はBlue)、200MA(色はMagenta)も設定します。

表示数の制限はないので私のように5分足チャート上に15分足の25MA、
75MA、200MAを表示させることもできます。それぞれの15分足移動平均は、5分足に換算すると75MA、225MA、600MAとなります。

続けてボリンジャーバンドも追加してみましょう。左上の「挿入」から「インディケーター」⇒「トレンド」⇒「Bollinger Bands」をクリックします。移動平均線と区別するために黄色破線にしています。期間は25、偏差は2です。

こんな感じに仕上がりました。


取引する可能性がある他の通貨ペアについても同様に設定してください。

ひと通り設定できたら、チャート組の設定を保存しておくとよいでしょう。

「ファイル」から「チャートの組表示」⇒「名前を付けて保存」をクリックし名前を付けて保存しておきましょう。

設定したデモ口座の有効期限はFXDDの場合、90日間となります。期限が切れたら改めてデモ口座の申請が可能です。チャートの設定は口座が替わっても使用できます。

いかがでしたか。ちょっと時間がかかったと思いますが、デモ取引の準備ができました。お疲れさまでした。

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