そろそろ日足レンジ上限反転の動きか – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

8月まで投稿していたベストトレード根拠は、5分足チャートだけしか載せていなかったので、そこでエントリーした背景がいまいちお伝えできていませんでした。

そのため、「9月からは4時間足~15分足でのエントリーポイント見極め+5分足エントリータイミング紹介とし、エントリー根拠の確認を詳細に公開したいと思います。」と書いたのですが、、、

記事投稿をサボること約2ヶ月、やっとこさ記事投稿の時間もできましたので記事投稿させていただきます。

しばらく構想も練っていたのですが、週足~日足で相場背景の確認、4時間足~15分足でトレードポイント、取りにいく値幅の確認、5分足~1分足でエントリータイミングを説明する流れにします。
チャートは全てクリックで拡大できます。

今日は10/24、ユーロドルのトレード紹介です。

ますは週足の確認です。大きな流れがどうなっているか確認することは重要ですよ。


赤実線:移動平均線5MA
黄緑実線:移動平均線25EMA

下目線であることは明確ですね。下値余地が小さいと週足ラインの攻防となるため、大きなもみ合いが発生しやすいですが、そこそこの下値余地はあるので売りを狙っていく環境があります。

次に日足です。日足では強い水平ラインを認識しておきます。

直近の日足高値が日足で意識される強い水平ラインではね返されていることがわかりますね。この強いラインの下側にあることでさらに売り狙いの環境ということが言えます。


 

環境が売りに適しているということがわかりましたが、当然ながらエントリーポイントが間違っていると勝つことは難しいです。

では、4時間足を見ていきます。

10月上旬から上げてきたトレンドが日足の水平ラインではね返され、さらに高値を切り下げていることが確認できました。

さらに1時間足の確認です。

チャートは今週末まで進んでいますが、1.110~1.118ドルくらいのもみ合いが想定できます。

まあ、この1時間足までの分析は常に背景として理解しておいたほうが良いですね。


 

続いて、15分足でエントリーポイントを探っていきます。

21:30からのドラギECB総裁の記者会見で一時上昇となりましたが、欧州の景気先行き下振れ懸念からか、強い戻り売りが発生しました。25MAをしっかり下抜ける動きが確認できましたが、15分足ではエントリータイミングがつかめません。

ということで5分足でエントリータイミングを確認します。

うーん、強い下げで5分足でも判断が難しい状況です。

強い動きの場合は、1分足まで確認するとタイミングが取れる場合があります。

1分足で見ると、

タイミングが見えました。

急落から少しだけ戻ったあと、やはり下降の動きが確認できたところでエントリーです。

損切りは直近抵抗の少し上、1.1135ドルとなります。

エントリー後は、強い下げが継続して一気に想定したもみ合い下限まで到達しましたので、1.1101ドルで決済としました。

今回のエントリーは日足ラインを背にしていますので、少ないロットを中期でポジションキープするのもありだと思います。スワップもプラスですからね。

来週以降もこの流れがユーロドル、クロス円で続くでしょうか、ドル円はまだ落ちそうにない感じです。

ベストトレード根拠は今後も気が向いたときに不定期で投稿したいと思います。

よろしくお願いします。

異なる時間足チャートで見えるもの
– 買ったら下がり売ったら上がるの予防