サポートライン下抜けを見極める – ベストトレード根拠

こんにちは。喜平です。

水曜日と土曜日はベストトレード根拠として、普通のサラリーマンが仕事を終えて帰宅後に、FX取引する時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

アメリカは対中関税の実施の先送りし、中国は自動車の輸入関税を従来の25%から15%に引き下げるとの報道があり、米中貿易摩擦は米朝首脳会談を控え、緩和しているように感じます。

今週のFOMC議事要旨は注目されますが、インフレの上昇から、年4回の利上げ期待も強まりつつあり、ドル高の傾向は継続しそうです。しかし、北朝鮮リスクの影響もあるのか、ドルの上値は重たそうですね。

ユーロ円、ポンド円はやや回復の動きが見られるものの、レンジもみ合いの様子です。

私がチャートを見始めたのは20:00頃ですが、ちょうどユーロ円とポンド円で直近のサポートラインが破られそうな気配がありましたので注目していました。


 

赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA
(上がσ+2.0 下がσ-2.0)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」

そんな中、ユーロ円5分足チャートにおいて、20:20頃、直近サポートライン131.05円付近を下抜けたのですが、節目の131.00円が近かったため、1回目はスルーしました。そして、長めの上ヒゲのある陰線が発生した直後、20:45頃、再び131.00円を下抜けてきましたので、売りエントリーしてみました。(チャート内○の部分)

エントリー後は移動平均線5MAに沿って下降を続け、移動平均線300MA(15分足100MA)を下抜けたところから急加速し、直近もみ合い付近として指値しておいた130.70円で決済となりました。

急な下降だったので、指値をしておいてよかったです。

1回目のサポートライン下抜けですぐに飛びつくと、反転上昇を喰らうことも多いので注意が必要ですよ。

ポンド円も同じような動きでしたが、15MA(15分足5MA)の勾配に勢いが感じられましたのでユーロ円でのエントリーとしました。

米朝首脳会談は開催が微妙になってきましたね。こちらも目が離せません。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

今日5/23夜は、

17:30 (英)消費者物価指数(CPI) 前月比 4月
17:30 (英)小売物価指数(RPI) 前月比 4月
17:30 (英)生産者物価指数(食品、エネルギー除くコアPPI) 前年同月比 4月
20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
23:00 (米)新築住宅販売件数 前月比 4月
23:00 (欧)消費者信頼感(速報値) 5月
深夜ですが、
5/24 03:00 (米)連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

が予定されています。

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

損小利大のための決済ポイント
– 利大は相場で使い分け