ポンド円、レンジ下限の長い下ヒゲに注目 – トレード根拠

こんにちは。喜平です。

自分で決めたルールを守って取引できていますか。ルールを決めたら必ず守りましょう。

エントリーするためにも決済するためにも根拠が明確である必要があります。

普通の会社員である私が仕事を終えて、帰宅後にエントリーした時のチャートの読み方、分析、根拠について日々のブログに残していきたいと思います。

まずは、USドル、ユーロ、ポンド関連の経済指標、イベントの確認です。

昨日11/20の夜は、
23:00 (欧)ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の発言
がありました。エントリー前には確認しておきましょう。

今日11/21の夜は、
特に経済指標の発表は予定されていません。


赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA
ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA σ 2.0

昨日はドイツで連立協議決裂による先行き不安からユーロを中心に売られる展開で始まりました。そしてイギリスに関して、EU離脱にともなう精算金について進展が進むような報道もあり、買いへの転換となったようです。しかしながら、私がチャートを見始めた21:00過ぎでは動きが落ち着いてきていて、各通貨ペア5分足チャートともにボリンジャーバンドの幅が狭い、または移動平均線25MA、100MA、200MAが互いに近いレンジ傾向になっていました。レンジ相場では移動平均線の傾きにより、レンジ下限からの買いで入るか、レンジ上限からの売りで入るか、傾きが水平に近いなら、売って買って、または買って売っての往復トレードが考えられます。

チャートサーフィンでチェックしていると、ポンド円5分足チャートのレンジ幅が広く、上昇途上の一服状態に見えましたので、レンジ下限からエントリー根拠が発生しないか注目してみました。

そんな中、22:15頃、ボリンジャーバンドσ-2.0付近でもみ合いが発生した後、下ヒゲをつけた強めの陽線で、移動平均線5MAを上抜いてきましたので、エントリーしてみました。(チャート内○の部分)

エントリー後は、割とすぐにボリンジャーバンドσ+2.0に達し、レンジを抜ける期待もしたのですが、上ヒゲが出て、22:55頃、連続陰線で5MAを下抜けたので決済としました。(チャート内□の部分)

もう一回くらいチャンスがこないかと少し粘りましたが、思ったところまでは押すことはなく、再び上昇してしまいましたので、2回目のエントリーはできませんでした。

昨日はかなり冷えましたね。風邪も引きやすい状況ですが、手洗い、うがいをしっかりして体調を崩さないように気をつけてください。もし風邪を引いたらトレードは休みましょう。集中力が下がると良いトレードをすることが難しくなりますよ。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。FX取引は確率です。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

悠々自適時間獲得して脱普通の会社員を目指します。

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