1027トレード根拠


こんにちは。喜平です。

自分で決めたルールを守って取引できていますか。ルールを決めたら必ず守りましょう。

エントリーするためにも決済するためにも根拠が明確である必要があります。

普通の会社員である私が仕事を終えて、帰宅後にエントリーした時のチャートの読み方、分析、根拠について日々のブログに残していきたいと思います。

まずは、USドル、ユーロ、ポンド関連の経済指標の確認です。

昨日10/27の夜は、
21:30 (米)四半期実質国内総生産(GDP、速報値) 前期比年率 7-9月期
23:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値 10月
がありました。エントリー前に確認しておく必要があります。


赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:100MA ピンク実線:200MA
黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足100MA
ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA σ 2.0

昨日は超重要経済指標のひとつアメリカ四半期実質国内総生産(GDP、速報値)発表が予定されていましたので、発表までの間、どの通貨ペアも比較的狭いレンジで推移していました。発表前でも何か大きな期待がある時は、なだらかに動く場合もあり、それなりの利幅が狙えたりするのですが、今回はそのような動きも見られず、発表を待つことにしました。

結果として前期比が+3.0%と予想の+2.6%を上回りましたが、サプライズといえるほどではなかったようで、ドル円も一旦は上昇したもののすぐに長い上ヒゲが発生してもみ合いになりました。

このようになるとエントリー根拠は発生しにくく、次の何らかの大きな動きが来ないとエントリーはできません。

大イベント終了後の週末ですので新たなトレンドは期待できないため、ボリンジャーバンドでのレンジ反転等を中心にエントリーの可能性を探しました。

そんな中、22:25頃、ユーロ円5分足チャートにおいて、少しずつ大きくなる3連の陰線で直近安値と移動平均線5MAを下抜けてきましたので、エントリーしてみました。(チャート内○の部分)

このような状況では、レンジブレイクのダマシが発生して、またレンジ内に戻ることもあるのですが、今回のユーロは前日のECB欧州中央銀行のテーパリング(量的金融緩和の縮小)発表による弱気が継続しているようで、エントリー後も下落の勢いは継続してくれました。

前日のユーロドルと同じような展開ですが、下落勢いが収まり、横ばいとなりました。5MAにぶつかってすぐに再び下落のような気配はなく、陰線と陽線が交互になるもみ合いとなりましたので、23:00頃、決済としました。(チャート内□の部分)

これまた前日同様、会社員としての仕事の疲れもあり眠たくなってきたことも決済の根拠となります。今週は後半の大きな流れをうまくつかめましたので気持ちよく終わりにしました。

スペインでカタルーニャ自治州が独立を宣言しました。イギリスのEU離脱交渉の先行き不安はまだまだ継続しています。ECBのテーパリング発表も含め、ユーロ圏は経済指標以外に、市場に大きな影響を与えるニュースにも注意していきたいです。

アメリカは次期FRB(連邦準備理事会)議長人事をめぐる報道が話題となっています。トランプ大統領は、現イエレン議長の続投ではなく、パウエル理事を指名する方向に傾いているという報道がされており、注目されています。

台風22号が近づいてきます。皆さま、お気をつけください。

損切りルールに引っかかった時は躊躇なく決済してください。FX取引は確率です。常に勝つことではなく、トータルで勝つことが大事だと思います。

悠々自適時間獲得して脱普通の会社員を目指します。

近々、SSL化してURLが https://uujiteki.net に変わる予定です。

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