先週足は、ドル円、ユーロ円、豪ドル円、ポンド円、ユーロドルがすべて陽線でした。
為替介入急落から少し戻してきましたが
ここからは少し難しくなる可能性があります。
円安・ドル高基調は変わらないものの
急に戻すと介入第2弾が想定されるため、
機関投資家、投機筋も慎重です。
一般トレーダーは流れについていく以外ないので
あせらず、4時間足でのチャネル形成を確認して
チャネル内の反転上昇で、直近高値までの
流れを切り取りたいと思います。
来週8/16のブログはお休みします。
今週のFX予想
今週のFX狙い目の予想です。
チャート型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。
狙い目の見方については「狙い目の見方」のページを参照してください。
注目チャート|豪ドル円
CCFpでも円に次いで強い豪ドルで豪ドル円の戻り上昇に注目です。ドル円の急回復が見られた場合は、介入第2弾の警戒で様子見となりますが、レジスタンスとして効いた111.50円を上抜けた後、押しから4時間足MAにサポートされての上昇狙いとなります。
先週の注目チャート結果|ドル円
先週注目のドル円は、日足目線ライン155.50円からの反発狙いは的中でした。まあ、リスクもあるのでお勧めはできませんが、打診買いの一例です。
ドル円予想|戻り売り介入に警戒
週足:↑ 日足:↓ 4時間足:↓
先週1時間足チャート型:上昇押し
今週は、
買い:4時間足ライン158.56円をしっかり上抜けN字上昇
買い:日足目線ライン156.44円のサポート確認後、1時間足MA、4時間足MA上抜けN字上昇
売り:様子見
を狙ってみたいと思います。
しばらくは戻り売り介入に警戒が必要ですが、
どの水準までなら買えるのかの判断は難しいです。
感覚的に160円、日足MAは一つの水準と考えますので、
上抜けてからの押し目買いに限って、買い検討です。
まだ売りを狙える環境ではないと思います。
日足で目線が切り替わるポイント:155.50円
注目水平ライン:160.00円、158.56円、156.44円
となります。
ユーロ円予想|182.00円サポート固めに注目
週足:→ 日足:↓ 4時間足:↓
先週1時間足チャート型:上昇押し
今週は、
買い:週足ライン182.00円のサポート確認後、1時間足MA、4時間足MAを上抜けN字上昇
売り:様子見
を狙ってみたいと思います。
4時間足MA近辺の攻防です。
先週高値の4時間足ライン182.68円を上抜けを待って
押し目買い狙いでいきたいです。
今週も変動が大きくなる可能性があるため、
ロットサイズは控えめで考えます。
日足で目線が切り替わるポイント:182.00円
注目水平ライン:184.58円、183.75円、182.68円、180.80円
となります。
ポンド円予想|212.38円サポート固めに注目
週足:↑ 日足:↓ 4時間足:↓
先週1時間足チャート型:上昇押し
今週は、
買い:日足目線ライン212.38円のサポート確認後、1時間足MA、4時間足MAを上抜けN字上昇
買い:4時間足ライン213.28円をしっかり上抜けN字上昇
売り:様子見
を狙ってみたいと思います。
為替介入急落からの反発上昇狙いですが、
戻り上昇に対する再度の介入リスクがあり、
最大限の警戒が必要です。
ただし、ポンド円の基準ではなく、
ドル円相場が基準になると思われるため、
ドル円での日足MA、160円といった水準での
レジスタンスに注目すべきです。
戻り上昇は、1時間足以上での押し目狙いとして
15分足以下の短期足判断は避けた方がベターです。
いずれもリスクが大きいので、
ロットは控えめに、
逆指値設定は重要です。
日足で目線が切り替わるポイント:212.38円
注目水平ライン:215.55円、215.00円、213.28円
となります。
豪ドル円予想|111.50円上抜けに注目
週足:↑ 日足:↓ 4時間足:→
先週1時間足チャート型:上昇もみ合い
今週は、
買い:4時間足ライン111.50円上抜けN字上昇
売り:様子見
を狙ってみたいと思います。
為替介入急落からの戻り上昇で
4時間足MAサポートは固めつつあります。
現状でレジスタンスとなっている111.50円を
しっかり上抜けてのN字上昇に注目です。
ただし、他のクロス円同様、
ドル円チャートによる再介入水準は
ウォッチしてください。
日足で目線が切り替わるポイント:111.14円
注目水平ライン:112.75円、112.17円、111.50円
ユーロドル予想|1.1534ドルサポートに注目
週足:↓ 日足:→ 4時間足:↑
先週1時間足チャート型:大きなもみ合い
今週は、
買い:4時間足ライン1.1534ドルのサポート確認後、1時間足MA、4時間足MA上抜けN字上昇(リスク高め)
売り:4時間足ライン1.1500ドルのレジスタンス確認後、1時間足MA、4時間足MA下抜けN字下降
を狙ってみたいと思います。
為替介入でドルが弱くなっているものの
ユーロドルとしては、
週足レンジ下限付近のもみ合い領域ですので
すんなり上昇する可能性は低く、
本格的な買い狙いは日足目線ライン1.1620ドルを
上抜けてからになります。
日足で目線が切り替わるポイント:1.1620ドル
注目水平ライン:1.1589ドル、1.1534ドル、1.1500ドル
となります。
今週の経済指標とイベント
今週で注目すべきもの(★)、夕方以降の会社員時間帯に発表が予定されているものは、
8/10
特に無し
8/11
13:30 (豪) 豪準備銀行(RBA)政策金利発表 ★★
23:00 (米) 7月 中古住宅販売件数
8/12
15:00 (独) 7月 消費者物価指数(CPI、改定値)
20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数
21:30 (米) 7月 消費者物価指数(CPI/コア指数) ★
8/13
15:00 (英) 4-6月 期 四半期国内総生産(GDP、速報値) ★
15:00 (英) 6月 月次国内総生産(GDP) ★
18:00 (欧) 6月 鉱工業生産
21:30 (米) 7月 卸売物価指数(PPI/コア指数)
21:30 (米) 新規失業保険申請件数
21:30 (米) 失業保険継続受給者数
8/14
18:00 (欧) 4-6月 期 四半期域内総生産(GDP、改定値) ★
18:00 (欧) 6月 貿易収支(季調前・季調済)
21:30 (米) 7月 小売売上高 ★
23:00 (米) 8月ミシガン大学消費者態度指数・速報値
23:00 (米) 6月 企業在庫
今週は、火曜の豪RBA政策金利、水曜の米CPI、金曜の米GDP改定値に注目です。
イベント、指標の重要度目安については「アメリカ経済指標」、「欧州経済指標(イギリス、ドイツ、ユーロ)」のページを参照してください。
今週のCCFp通貨強弱グラフ 4時間足
「CCFp通貨強弱」は、日米協調介入でこれまでのレンジと比べて4倍くらいに広がっていることが確認できます。
強い通貨と弱い通貨で狙い目ペア選びに役立ちます。上側が強い通貨、下側が弱い通貨です。強い通貨を売って弱い通貨を買う組み合わせはリスクが高いです。(CCFp設定はデフォルト)
シカゴIMMポジション情報
CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報で、先週火曜日取引終了後の建て玉枚数および差引です。
やはり、円が大幅に売り越し縮小となっています。ユーロ、ポンド、豪ドルでも売り越し縮小となりました。
| 円/ドル | 買玉 | 売玉 | 差引 |
| 7月7日 | 112,247 | 236,025 | -123,778 |
| 7月14日 | 115,965 | 238,628 | -122,663 |
| 7月21日 | 107,590 | 259,715 | -152,125 |
| 7月28日 | 101,271 | 264,683 | -163,412 |
| 8月4日 | 147,228 | 192,701 | -45,473 |
| ユーロ/ドル | 買玉 | 売玉 | 差引 |
| 7月7日 | 223,430 | 239,657 | -16,227 |
| 7月14日 | 230,307 | 242,912 | -12,605 |
| 7月21日 | 220,465 | 261,803 | -41,338 |
| 7月28日 | 204,975 | 277,422 | -72,447 |
| 8月4日 | 201,847 | 259,938 | -58,091 |
| ポンド/ドル | 買玉 | 売玉 | 差引 |
| 7月7日 | 44,564 | 132,467 | -87,903 |
| 7月14日 | 51,085 | 122,338 | -71,253 |
| 7月21日 | 64,282 | 119,843 | -55,561 |
| 7月28日 | 61,458 | 126,272 | -64,814 |
| 8月4日 | 55,012 | 112,826 | -57,814 |
| 豪ドル/ドル | 買玉 | 売玉 | 差引 |
| 7月7日 | 71,962 | 96,613 | -24,651 |
| 7月14日 | 68,377 | 99,087 | -30,710 |
| 7月21日 | 66,184 | 103,869 | -37,685 |
| 7月28日 | 67,819 | 107,783 | -39,964 |
| 8月4日 | 74,385 | 107,575 | -33,190 |
(下にスクロールしたBRITISH POUND、JAPANESE YEN、EURO FX、少し離れて下の方AUSTRALIAN DOLLARのNon-Commercial分が投機筋のポジションです)
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