リスクオフ落ち着くも各通貨ペアまちまち – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

相場全体のリスクオフ、リスクオンは感じられず、各通貨ペアでまちまちの動きとなっています。

水曜日は4時間足、1時間足、15分足のチャートでトレンド相場か、レンジ相場かを確認して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:→
<ユーロ円>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:→
<ポンド円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:↑
<豪ドル円>
4時間足:↓ 1時間足:→ 15分足:↑
<ユーロドル>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:↓

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場


ドル円は、110.0円の少し下の4時間足レンジ上限付近でもみ合いとなっています。109.5円下抜けを待ちたいと思います。

ユーロ円は、1時間足25MAに抑えられる動きになっています。4時間足直近安値を更新したのですが、反発が見られます。再び119.7円を下抜けて安値更新の動きを期待したいです。

ポンド円は、4時間足レンジ内で上昇が見られます。4時間足25MAを上抜けてきましたので、N字の動きを確認しての買いエントリーポイントを見極めたいと思います。

豪ドル円は、2月頭の日足安値から安値を切り上げてきています。目先では74.0円を上抜けられるか、戻り売りとなるかに注目したいと思います。

ユーロドルは、ユーロの弱さが出ていますね。但し、週足で意識される水平ライン近辺に来ていますので、急反発には警戒が必要だと思います。週足ラインは強いですから。

引き続き大きな動きをとらえるのは難しそうなので、サポートラインを確認してのN字エントリーで小さな勝ちをきざんでいきたいと思います。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

2/12(水)の夜は、

19:00 (欧)鉱工業生産 12月
21:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
24:00 (米)パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長 発言

2/13(木)の夜は、

22:30 (米)消費者物価指数(CPI/コア指数)1月
22:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
22:30 (米)失業保険継続受給者数 前週分

2/14(金)の夜は、

19:00 (欧)貿易収支(季調前・季調済)12月
19:00 (欧)四半期域内総生産(GDP、改定値)10-12月期
22:30 (米)輸入物価指数 1月
22:30 (米)輸出物価指数 1月
22:30 (米)小売売上高 1月
23:15 (米)鉱工業生産 1月
23:15 (米)設備稼働率 1月
24:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値 2月
24:00 (米)企業在庫 12月

が予定されています。


CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報で、2/7の金曜日公表された2/4取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。円は買い越し、ユーロ、豪ドルは売り越しが1万枚以上とやや多くなっています。

円/ドル(ドル円の反対です)
買い 57,672 (+11,996)
売り 79,570 (-2,131)

ユーロ/ドル
買い 166,925 (-13,728)
売り 242,005 (+2,490)

ポンド/ドル
買い 59,659 (-2,228)
売り 46,672 (+2,474)

豪ドル/ドル
買い 48,368 (+3,706)
売り 91,665 (+19,483)

エントリーチャンスが来るまで辛抱強く待つこと、エントリーしたら根拠としたラインが破られたあたりに損切り逆指値を入れておくことを心がけましょう。

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