イラン報復リスクは要注意 – トレンドですか?レンジですか?

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

今回は休みが長かったですね。喜平も今週から仕事始めでしたが、まだ体内時計が会社モードになっていません(笑)

FXでは今年も意識される水平ラインとN字エントリーで今年もコツコツと勝ちを重ねていきたいと思います。

さて、年末年始は相場が荒れました。中東の地政学的リスクは急変動要因の一つですが、年末年始といった市場参加者が少ない時は特に大きな動きになりやすいので特に注意が必要だと思います。

イラン報復実行の可能性は高いという専門家もおられますので、しばらくはロット控えめ、短期勝負でいきたいと思います。

水曜日は4時間足、1時間足、15分足のチャートでトレンド相場か、レンジ相場かを確認して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↓ 15分足:→
<ユーロ円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→
<ポンド円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→
<豪ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↓ 15分足:↓
<ユーロドル>
4時間足:↑ 1時間足:→ 15分足:→

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場


ドル円は、日足でもみ合いレンジを下抜け、4時間足で直近安値を更新してきました。中東の地政学的リスクの影響が大きくなっているようです。4時間足で意識される水平ライン108.5円で反発上昇の頭が抑えられた形になっていますので、1時間足25MAをしっかり下抜けてくると売りチャンスになるかもしれません。

ユーロ円は、日足のもみ合いレンジで直近上昇トレンドラインをはさんでの攻防です。目先では1時間足の高値切り下げで120.25円までの波を狙ってみたいです。

ポンド円は、日足で上目線なのですが、相場全体のリスクオフムードからもみ合いレンジになっています。動き出すと早いので明確な方向感が出るまでは様子見にしたいですね。

豪ドル円は、日足の抵抗76.25円をしっかりと上抜けられなかったこともあり、上昇トレンドラインをズバッと下抜けてきました。とりあえず1時間足の下降勢いを確認しつつ、74.8~75.0円で戻り売りが確認できれば短期参戦してみたいです。

ユーロドルは、日足直近は上昇となっていますが、1時間足以下ではもみ合いです。エントリーするなら1.12ドルを上抜け、さらにサポートとしての働きを確認できてからになりそうです。

注目したいニュースとしては、イランの対米報復はあるのか、中東地政学的リスクの行方などです。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>

1/8(水)の夜は、

19:00 (欧)経済信頼感 12月
19:00 (欧)消費者信頼感(確定値)12月
21:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 前週分
22:15 (米)ADP雇用統計 12月

1/9(木)の夜は、

19:00 (欧)失業率 11月
22:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
22:30 (米)失業保険継続受給者数 前週分

1/10(金)の夜は、

22:30 (米)雇用統計 12月
24:00 (米)卸売在庫 11月
24:00 (米)卸売売上高 11月

が予定されています。

今週末は大注目アメリカ雇用統計です。それまでに勘を戻しておきましょう。


CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報で、12/27の金曜日公表された12/24取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。ポンドが約1.4万と久々に大きな買い越しとなっています。新しい英国に投機筋の買い意欲が高まっているのでしょうか。

円/ドル
買い 40,592 (-2,826)
売り 74,134 (-11,346)

ユーロ/ドル
買い 160,263 (-5,092)
売り 233,206 (+2,157)

ポンド/ドル
買い 68,574 (+9,263)
売り 59,877 (-5,214)

豪ドル/ドル
買い 39,526 (+6,232)
売り 85,690 (+5,818)

エントリーチャンスが来るまで辛抱強く待つこと、エントリーしたら根拠としたラインが破られたあたりに損切り逆指値を入れておくことを心がけましょう。

MT4ツール紹介
– エントリーポイントのサインや自動売買