ドル円111.5円付近の抵抗強し – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

水曜日はトレンドチェックです。この記事では移動平均線の4時間足、1時間足、15分足のチャートが上昇トレンド相場か、下降トレンド相場か、レンジ相場かを分析して、3日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:→
<ユーロ円>
4時間足:↓ 1時間足:→ 15分足:→
<ポンド円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→
<豪ドル円>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:↓
<ユーロドル>
4時間足:↓ 1時間足:↓ 15分足:↓

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場

長い時間足のチャートも確認すると、短い時間足では見えない流れをつかむことができます。

ドル円は日足での高値切り下げのラインで抵抗にあっています。このまま上昇するのは重そうなので一旦下げてから抵抗上抜けに再トライするかもしれませんが、成功するかどうかはわかりません。

ユーロ円、ポンド円は、週明けからのもみ合いレンジが続いています。特にポンド円はEU離脱関連の変動が気になってエントリーしにくいですね。

豪ドル円は2日、豪準備銀行(RBA)の政策金利発表後の声明で利下げが意識され売りが強くなったようです。目先で78.0円付近まで下げてくる可能性があると思います。

ユーロドルは週足直近まで下げてきました。下抜けると大きな下げにつながるかもしれません。でも下抜け即飛び乗りは避けたいと思います。

注目したいニュースとしては、イギリスEU離脱関連の英議会対応などです。

合意無きEU離脱となれば、ポンド円は20円くらい動くことも考えられますし、その他通貨ペアもかなり荒れると思います。

<今週後半のイベント、経済指標発表情報>
アメリカ、ユーロ圏ともに夏時間です。

4/3(水)の夜は、

16:55 (独)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)3月
17:00 (欧)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)3月
17:30 (英)サービス部門購買担当者景気指数(PMI)3月
18:00 (欧)小売売上高 2月
20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
21:15 (米)ADP雇用統計 3月
22:45 (米)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)3月
22:45 (米)総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)3月
23:00 (米)ISM非製造業景況指数(総合)3月

4/4(木)の夜は、

20:30 (米)チャレンジャー人員削減数 3月
20:30 (欧) 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
21:30 (米)失業保険継続受給者数 前週分

4/5(金)の夜は、

21:30 (米)雇用統計 3月

が予定されています。

金曜日のアメリカ雇用統計は大注目です。

CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報です。

3/29の金曜日公表された3/26取引終了後の建て玉枚数および前週比の増減です。売り買いの比率と大きな増減は少しだけ気をつけてみています。

円/ドル
買い 18,323 (-1,758)
売り 80,444 (+1,142)

ユーロ/ドル
買い 139,696 (-2,004)
売り 219,974 (+570)

ポンド/ドル
買い 33,638 (+3,481)
売り 42,220 (-1,711)

豪ドル/ドル
買い 22,879 (+2,366)
売り 76,549 (+4,134)


1回のエントリーが利益確定となるか、損失確定となるかは全く気にする必要がありません。

利益確定ルール、損切りルールをしっかり守ってトータルで勝つことが大事だと思います。トータルで利益が出ない場合は、ルールを見直しましょう。

メンタルに左右されず、ルールに従って淡々とエントリーと決済を行うゾーンの境地でトレードできるようになりたいですね。

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– 外貨預金との違い